苦手なジブリ映画… 3位『アーヤと魔女』、原作者酷評の2位『ゲド戦記』を抑え1位に選ばれたまさかの名作は? - 映画
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苦手なジブリ映画… 3位『アーヤと魔女』、原作者酷評の2位『ゲド戦記』を抑え1位に選ばれたまさかの名作は?

2023/07/18
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  • 苦手なジブリ映画…3位『アーヤと魔女』、原作者酷評の2位『ゲド戦記』を抑えたまさかの名作は? 7月14日、スタジオジブリの宮崎駿監督の新作映画となる「君たちはどう生きるか」の公開が始まった。
  • 宮崎監督による新作作品の公開は10年ぶりとなる。
  • 日本のアニメーションを代表する制作会社であるスタジオジブリからは、これまでに23作品の長編アニメ映画が発表されている。
  • そこで、今回は「好きなジブリ作品」と「苦手なジブリ作品」についてアンケートを実施。
  • 今回は「苦手なジブリ作品」の結果を公表する。
  • 3位に選ばれたのは『劇場版 アーヤと魔女』。
  • 原作は『ハウルの動く城』の著者でもある、ダイアナ・ウィン・ジョーンズだ。
  • ’21年8月に劇場公開された本作はスタジオジブリ史上初の3DCGによるアニメーション作品にもかかわらず、初週の興行収入ランキングでは8位に留まった。
  • 《二番煎じ感が拭えないです》 《絵が苦手》 《CGは好きではないから》 2位に選ばれたのは『ゲド戦記』。
  • 【苦手なジブリ映画ランキング】 1位:火垂るの墓 2位:ゲド戦記 3位:劇場版 アーヤと魔女 4位:平成狸合戦ぽんぽこ 4位:ホーホケキョ となりの山田くん 6位:紅の豚 7位:崖の上のポニョ 8位:もののけ姫 9位:ハウルの動く城 9位:天空の城ラピュタ。

1:

https://news.yahoo.co.jp/articles/924f3c8a9be32279b22fbccea8b8b9fdbd292e96

苦手なジブリ映画…3位『アーヤと魔女』、原作者酷評の2位『ゲド戦記』を抑えたまさかの名作は?


 7月14日、スタジオジブリの宮崎駿監督の新作映画となる「君たちはどう生きるか」の公開が始まった。宮崎監督による新作作品の公開は10年ぶりとなる。

 日本のアニメーションを代表する制作会社であるスタジオジブリからは、これまでに23作品の長編アニメ映画が発表されている。

 そこで、今回は「好きなジブリ作品」と「苦手なジブリ作品」についてアンケートを実施。今回は「苦手なジブリ作品」の結果を公表する。


 3位に選ばれたのは『劇場版 アーヤと魔女』。

 監督は宮崎駿氏の長男、宮崎吾朗監督。原作は『ハウルの動く城』の著者でもある、ダイアナ・ウィン・ジョーンズだ。孤児院で育った10歳の少女・アーヤは太った魔女のベラの家に引き取られることに。ベラの元で魔法を教えてもらうことを条件に、助手として働き始めるアーヤの立ち回りを描く。

 ’21年8月に劇場公開された本作はスタジオジブリ史上初の3DCGによるアニメーション作品にもかかわらず、初週の興行収入ランキングでは8位に留まった。実はコロナ禍のため’20年に先んじてテレビ放送がなされていたのだが、その際の評価がイマイチだったことも要因かもしれない。 

《二番煎じ感が拭えないです》
《絵が苦手》
《CGは好きではないから》


 2位に選ばれたのは『ゲド戦記』。

 宮崎吾郎氏の初監督作品。父親である国王を殺してしまい国を飛び出したアレンは、世界に起こる災いの原因を探すゲドに出会い、共に災のもとを探す旅に出ることになる。

 原作はSFの女王・アーシュラ・K・ル=グウィンの小説『ゲド戦記』。全6巻のうちの第3巻『さいはての島へ』部分が、使用されている。さらに、宮崎駿氏による絵物語『シュナの旅』も原案とするという複雑な構成だ。興行収入は78.4億円と報じられるなどヒットしたといえる本作だが、ストーリーの難解さから苦手、がっかりしたと感じる人が多かったようだ。

 実は原作者のル=グウィンも自身のWEBサイトで、吾郎氏からこの映画を気に入ったか聞かれた際に、「はい。これは私の本ではありません。あなたの映画です。良い映画です」と答えたことを明かすほど、原作との乖離があるという。ル=グウィンは、自分の本の映画だと思ってこの作品を見ると、“映画の多くの部分は支離滅裂だと感じた”と語っている。


《いまいちストーリーがわかりにくかった》
《内容が難しかった》
《内容が良くわからなかった》
《意味不明》


 第1位は『火垂るの墓』。’88年に公開され、高畑勲さんが監督を務めた。原作は野坂昭如さんの戦争体験をもとにした同名小説で、戦時下の日本をリアルに描く作品だ。主人公の清太とその妹・節子は、空襲で母と家を亡くし親戚の家に疎開するものの、邪魔者扱いをされてしまう。そのため清太は家を出て妹と二人きりで暮らすことを決意し、懸命に生き抜こうとする。

 当時の興行収入こそ伸び悩んだものの、その後13回もテレビ放映されたこともあり、見たことがあるという人はかなり多い本作。映画内で登場したサクマ式ドロップスを覚えている人も多いのではないか。節子が空になった缶に、水を入れて飲むシーンやドロップと勘違いしておはじきを食べる場面は戦後の食糧難の悲惨さを際立たせる。


《戦争で気分が下がってしまう》
《戦争物は悲しい、つまらないことはないけど、現実的にあったと考えると辛くなってくる》
《決してつまらない訳では無いが、やはり見たあとに心が重くなるから》
《戦争のシーンがとてもリアルに描かれていて怖かったから》

 宮崎駿監督の最後の作品とも噂される『君たちはどう生きるか』は、果たしてどのような評価をなされるのだろうか。

【苦手なジブリ映画ランキング】
1位:火垂るの墓
2位:ゲド戦記
3位:劇場版 アーヤと魔女
4位:平成狸合戦ぽんぽこ
4位:ホーホケキョ となりの山田くん
6位:紅の豚
7位:崖の上のポニョ
8位:もののけ姫
9位:ハウルの動く城
9位:天空の城ラピュタ

61:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/924f3c8a9be32279b22fbccea8b8b9fdbd292e96

苦手なジブリ映画…3位『アーヤと魔女』、原作者酷評の2位『ゲド戦記』を抑えたまさかの名作は?


 7月14日、スタジオジブリの宮崎駿監督の新作映画となる「君たちはどう生きるか」の公開が始まった。宮崎監督による新作作品の公開は10年ぶりとなる。

 日本のアニメーションを代表する制作会社であるスタジオジブリからは、これまでに23作品の長編アニメ映画が発表されている。

 そこで、今回は「好きなジブリ作品」と「苦手なジブリ作品」についてアンケートを実施。今回は「苦手なジブリ作品」の結果を公表する。


 3位に選ばれたのは『劇場版 アーヤと魔女』。

 監督は宮崎駿氏の長男、宮崎吾朗監督。原作は『ハウルの動く城』の著者でもある、ダイアナ・ウィン・ジョーンズだ。孤児院で育った10歳の少女・アーヤは太った魔女のベラの家に引き取られることに。ベラの元で魔法を教えてもらうことを条件に、助手として働き始めるアーヤの立ち回りを描く。

 ’21年8月に劇場公開された本作はスタジオジブリ史上初の3DCGによるアニメーション作品にもかかわらず、初週の興行収入ランキングでは8位に留まった。実はコロナ禍のため’20年に先んじてテレビ放送がなされていたのだが、その際の評価がイマイチだったことも要因かもしれない。 

《二番煎じ感が拭えないです》
《絵が苦手》
《CGは好きではないから》


 2位に選ばれたのは『ゲド戦記』。

 宮崎吾郎氏の初監督作品。父親である国王を殺してしまい国を飛び出したアレンは、世界に起こる災いの原因を探すゲドに出会い、共に災のもとを探す旅に出ることになる。

 原作はSFの女王・アーシュラ・K・ル=グウィンの小説『ゲド戦記』。全6巻のうちの第3巻『さいはての島へ』部分が、使用されている。さらに、宮崎駿氏による絵物語『シュナの旅』も原案とするという複雑な構成だ。興行収入は78.4億円と報じられるなどヒットしたといえる本作だが、ストーリーの難解さから苦手、がっかりしたと感じる人が多かったようだ。

 実は原作者のル=グウィンも自身のWEBサイトで、吾郎氏からこの映画を気に入ったか聞かれた際に、「はい。これは私の本ではありません。あなたの映画です。良い映画です」と答えたことを明かすほど、原作との乖離があるという。ル=グウィンは、自分の本の映画だと思ってこの作品を見ると、“映画の多くの部分は支離滅裂だと感じた”と語っている。


《いまいちストーリーがわかりにくかった》
《内容が難しかった》
《内容が良くわからなかった》
《意味不明》


 第1位は『火垂るの墓』。’88年に公開され、高畑勲さんが監督を務めた。原作は野坂昭如さんの戦争体験をもとにした同名小説で、戦時下の日本をリアルに描く作品だ。主人公の清太とその妹・節子は、空襲で母と家を亡くし親戚の家に疎開するものの、邪魔者扱いをされてしまう。そのため清太は家を出て妹と二人きりで暮らすことを決意し、懸命に生き抜こうとする。

 当時の興行収入こそ伸び悩んだものの、その後13回もテレビ放映されたこともあり、見たことがあるという人はかなり多い本作。映画内で登場したサクマ式ドロップスを覚えている人も多いのではないか。節子が空になった缶に、水を入れて飲むシーンやドロップと勘違いしておはじきを食べる場面は戦後の食糧難の悲惨さを際立たせる。


《戦争で気分が下がってしまう》
《戦争物は悲しい、つまらないことはないけど、現実的にあったと考えると辛くなってくる》
《決してつまらない訳では無いが、やはり見たあとに心が重くなるから》
《戦争のシーンがとてもリアルに描かれていて怖かったから》

 宮崎駿監督の最後の作品とも噂される『君たちはどう生きるか』は、果たしてどのような評価をなされるのだろうか。

【苦手なジブリ映画ランキング】
1位:火垂るの墓
2位:ゲド戦記
3位:劇場版 アーヤと魔女
4位:平成狸合戦ぽんぽこ
4位:ホーホケキョ となりの山田くん
6位:紅の豚
7位:崖の上のポニョ
8位:もののけ姫
9位:ハウルの動く城
9位:天空の城ラピュタ


このアンケの有効回答めっちゃ少ないんだろうな

> 4位:平成狸合戦ぽんぽこ
> 4位:ホーホケキョ となりの山田くん

> 9位:ハウルの動く城
> 9位:天空の城ラピュタ

227:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/924f3c8a9be32279b22fbccea8b8b9fdbd292e96

苦手なジブリ映画…3位『アーヤと魔女』、原作者酷評の2位『ゲド戦記』を抑えたまさかの名作は?


 7月14日、スタジオジブリの宮崎駿監督の新作映画となる「君たちはどう生きるか」の公開が始まった。宮崎監督による新作作品の公開は10年ぶりとなる。

 日本のアニメーションを代表する制作会社であるスタジオジブリからは、これまでに23作品の長編アニメ映画が発表されている。

 そこで、今回は「好きなジブリ作品」と「苦手なジブリ作品」についてアンケートを実施。今回は「苦手なジブリ作品」の結果を公表する。


 3位に選ばれたのは『劇場版 アーヤと魔女』。

 監督は宮崎駿氏の長男、宮崎吾朗監督。原作は『ハウルの動く城』の著者でもある、ダイアナ・ウィン・ジョーンズだ。孤児院で育った10歳の少女・アーヤは太った魔女のベラの家に引き取られることに。ベラの元で魔法を教えてもらうことを条件に、助手として働き始めるアーヤの立ち回りを描く。

 ’21年8月に劇場公開された本作はスタジオジブリ史上初の3DCGによるアニメーション作品にもかかわらず、初週の興行収入ランキングでは8位に留まった。実はコロナ禍のため’20年に先んじてテレビ放送がなされていたのだが、その際の評価がイマイチだったことも要因かもしれない。 

《二番煎じ感が拭えないです》
《絵が苦手》
《CGは好きではないから》


 2位に選ばれたのは『ゲド戦記』。

 宮崎吾郎氏の初監督作品。父親である国王を殺してしまい国を飛び出したアレンは、世界に起こる災いの原因を探すゲドに出会い、共に災のもとを探す旅に出ることになる。

 原作はSFの女王・アーシュラ・K・ル=グウィンの小説『ゲド戦記』。全6巻のうちの第3巻『さいはての島へ』部分が、使用されている。さらに、宮崎駿氏による絵物語『シュナの旅』も原案とするという複雑な構成だ。興行収入は78.4億円と報じられるなどヒットしたといえる本作だが、ストーリーの難解さから苦手、がっかりしたと感じる人が多かったようだ。

 実は原作者のル=グウィンも自身のWEBサイトで、吾郎氏からこの映画を気に入ったか聞かれた際に、「はい。これは私の本ではありません。あなたの映画です。良い映画です」と答えたことを明かすほど、原作との乖離があるという。ル=グウィンは、自分の本の映画だと思ってこの作品を見ると、“映画の多くの部分は支離滅裂だと感じた”と語っている。


《いまいちストーリーがわかりにくかった》
《内容が難しかった》
《内容が良くわからなかった》
《意味不明》


 第1位は『火垂るの墓』。’88年に公開され、高畑勲さんが監督を務めた。原作は野坂昭如さんの戦争体験をもとにした同名小説で、戦時下の日本をリアルに描く作品だ。主人公の清太とその妹・節子は、空襲で母と家を亡くし親戚の家に疎開するものの、邪魔者扱いをされてしまう。そのため清太は家を出て妹と二人きりで暮らすことを決意し、懸命に生き抜こうとする。

 当時の興行収入こそ伸び悩んだものの、その後13回もテレビ放映されたこともあり、見たことがあるという人はかなり多い本作。映画内で登場したサクマ式ドロップスを覚えている人も多いのではないか。節子が空になった缶に、水を入れて飲むシーンやドロップと勘違いしておはじきを食べる場面は戦後の食糧難の悲惨さを際立たせる。


《戦争で気分が下がってしまう》
《戦争物は悲しい、つまらないことはないけど、現実的にあったと考えると辛くなってくる》
《決してつまらない訳では無いが、やはり見たあとに心が重くなるから》
《戦争のシーンがとてもリアルに描かれていて怖かったから》

 宮崎駿監督の最後の作品とも噂される『君たちはどう生きるか』は、果たしてどのような評価をなされるのだろうか。

【苦手なジブリ映画ランキング】
1位:火垂るの墓
2位:ゲド戦記
3位:劇場版 アーヤと魔女
4位:平成狸合戦ぽんぽこ
4位:ホーホケキョ となりの山田くん
6位:紅の豚
7位:崖の上のポニョ
8位:もののけ姫
9位:ハウルの動く城
9位:天空の城ラピュタ

原作は野坂昭如さんの戦争体験をもとにした同名小説で、
>戦時下の日本をリアルに描く作品だ。

野坂は金持ちで別荘みたいなとこに行けたから
当時日本が子供を冷たく見捨てた悲劇は全くの作り話と本人も言ってたろ
妹の病死がきっかけなのは事実だが

238:

>>227 原作は野坂昭如さんの戦争体験をもとにした同名小説で、
>戦時下の日本をリアルに描く作品だ。

野坂は金持ちで別荘みたいなとこに行けたから
当時日本が子供を冷たく見捨てた悲劇は全くの作り話と本人も言ってたろ
妹の病死がきっかけなのは事実だが


いや戦後孤児がいろんな所でホームレスだったりはホントでしよ
餓死したり悪い大人に利用されて死んだ子もいたろうし
作者本人は体験してなくても

300:

>>238 いや戦後孤児がいろんな所でホームレスだったりはホントでしよ
餓死したり悪い大人に利用されて死んだ子もいたろうし
作者本人は体験してなくても


単なるやむないホームレス孤児じゃないのミソなのに
ホームレス孤児いた!とそこゴッチャにされてもな
現に火垂るの墓と同じようなことはあった、沢山あったなんてあるか?

393:

>>300 単なるやむないホームレス孤児じゃないのミソなのに
ホームレス孤児いた!とそこゴッチャにされてもな
現に火垂るの墓と同じようなことはあった、沢山あったなんてあるか?


上野駅の地下通路にたくさん戦災孤児はいたよ
毎日誰かしら死んで行く
そして、5~6才の幼女や小学生ぐらいの少女達が
おにぎり1個を恵んで貰う為に売春してた
それをスーツを着たオッサンが幼女を連れて行ってた

742:

>>300 単なるやむないホームレス孤児じゃないのミソなのに
ホームレス孤児いた!とそこゴッチャにされてもな
現に火垂るの墓と同じようなことはあった、沢山あったなんてあるか?


戦地に行った祖父の体験談を語ることができる人は多いが、両親が戦争で亡くなった子供たちの戦争体験話ってあまりない。生き残れなかったのでは。

329:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/924f3c8a9be32279b22fbccea8b8b9fdbd292e96

苦手なジブリ映画…3位『アーヤと魔女』、原作者酷評の2位『ゲド戦記』を抑えたまさかの名作は?


 7月14日、スタジオジブリの宮崎駿監督の新作映画となる「君たちはどう生きるか」の公開が始まった。宮崎監督による新作作品の公開は10年ぶりとなる。

 日本のアニメーションを代表する制作会社であるスタジオジブリからは、これまでに23作品の長編アニメ映画が発表されている。

 そこで、今回は「好きなジブリ作品」と「苦手なジブリ作品」についてアンケートを実施。今回は「苦手なジブリ作品」の結果を公表する。


 3位に選ばれたのは『劇場版 アーヤと魔女』。

 監督は宮崎駿氏の長男、宮崎吾朗監督。原作は『ハウルの動く城』の著者でもある、ダイアナ・ウィン・ジョーンズだ。孤児院で育った10歳の少女・アーヤは太った魔女のベラの家に引き取られることに。ベラの元で魔法を教えてもらうことを条件に、助手として働き始めるアーヤの立ち回りを描く。

 ’21年8月に劇場公開された本作はスタジオジブリ史上初の3DCGによるアニメーション作品にもかかわらず、初週の興行収入ランキングでは8位に留まった。実はコロナ禍のため’20年に先んじてテレビ放送がなされていたのだが、その際の評価がイマイチだったことも要因かもしれない。 

《二番煎じ感が拭えないです》
《絵が苦手》
《CGは好きではないから》


 2位に選ばれたのは『ゲド戦記』。

 宮崎吾郎氏の初監督作品。父親である国王を殺してしまい国を飛び出したアレンは、世界に起こる災いの原因を探すゲドに出会い、共に災のもとを探す旅に出ることになる。

 原作はSFの女王・アーシュラ・K・ル=グウィンの小説『ゲド戦記』。全6巻のうちの第3巻『さいはての島へ』部分が、使用されている。さらに、宮崎駿氏による絵物語『シュナの旅』も原案とするという複雑な構成だ。興行収入は78.4億円と報じられるなどヒットしたといえる本作だが、ストーリーの難解さから苦手、がっかりしたと感じる人が多かったようだ。

 実は原作者のル=グウィンも自身のWEBサイトで、吾郎氏からこの映画を気に入ったか聞かれた際に、「はい。これは私の本ではありません。あなたの映画です。良い映画です」と答えたことを明かすほど、原作との乖離があるという。ル=グウィンは、自分の本の映画だと思ってこの作品を見ると、“映画の多くの部分は支離滅裂だと感じた”と語っている。


《いまいちストーリーがわかりにくかった》
《内容が難しかった》
《内容が良くわからなかった》
《意味不明》


 第1位は『火垂るの墓』。’88年に公開され、高畑勲さんが監督を務めた。原作は野坂昭如さんの戦争体験をもとにした同名小説で、戦時下の日本をリアルに描く作品だ。主人公の清太とその妹・節子は、空襲で母と家を亡くし親戚の家に疎開するものの、邪魔者扱いをされてしまう。そのため清太は家を出て妹と二人きりで暮らすことを決意し、懸命に生き抜こうとする。

 当時の興行収入こそ伸び悩んだものの、その後13回もテレビ放映されたこともあり、見たことがあるという人はかなり多い本作。映画内で登場したサクマ式ドロップスを覚えている人も多いのではないか。節子が空になった缶に、水を入れて飲むシーンやドロップと勘違いしておはじきを食べる場面は戦後の食糧難の悲惨さを際立たせる。


《戦争で気分が下がってしまう》
《戦争物は悲しい、つまらないことはないけど、現実的にあったと考えると辛くなってくる》
《決してつまらない訳では無いが、やはり見たあとに心が重くなるから》
《戦争のシーンがとてもリアルに描かれていて怖かったから》

 宮崎駿監督の最後の作品とも噂される『君たちはどう生きるか』は、果たしてどのような評価をなされるのだろうか。

【苦手なジブリ映画ランキング】
1位:火垂るの墓
2位:ゲド戦記
3位:劇場版 アーヤと魔女
4位:平成狸合戦ぽんぽこ
4位:ホーホケキョ となりの山田くん
6位:紅の豚
7位:崖の上のポニョ
8位:もののけ姫
9位:ハウルの動く城
9位:天空の城ラピュタ


ジブリはもののけ姫がピークで、そこを折り返しに段々と衰退していってる気がするわ。

403:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/924f3c8a9be32279b22fbccea8b8b9fdbd292e96

苦手なジブリ映画…3位『アーヤと魔女』、原作者酷評の2位『ゲド戦記』を抑えたまさかの名作は?


 7月14日、スタジオジブリの宮崎駿監督の新作映画となる「君たちはどう生きるか」の公開が始まった。宮崎監督による新作作品の公開は10年ぶりとなる。

 日本のアニメーションを代表する制作会社であるスタジオジブリからは、これまでに23作品の長編アニメ映画が発表されている。

 そこで、今回は「好きなジブリ作品」と「苦手なジブリ作品」についてアンケートを実施。今回は「苦手なジブリ作品」の結果を公表する。


 3位に選ばれたのは『劇場版 アーヤと魔女』。

 監督は宮崎駿氏の長男、宮崎吾朗監督。原作は『ハウルの動く城』の著者でもある、ダイアナ・ウィン・ジョーンズだ。孤児院で育った10歳の少女・アーヤは太った魔女のベラの家に引き取られることに。ベラの元で魔法を教えてもらうことを条件に、助手として働き始めるアーヤの立ち回りを描く。

 ’21年8月に劇場公開された本作はスタジオジブリ史上初の3DCGによるアニメーション作品にもかかわらず、初週の興行収入ランキングでは8位に留まった。実はコロナ禍のため’20年に先んじてテレビ放送がなされていたのだが、その際の評価がイマイチだったことも要因かもしれない。 

《二番煎じ感が拭えないです》
《絵が苦手》
《CGは好きではないから》


 2位に選ばれたのは『ゲド戦記』。

 宮崎吾郎氏の初監督作品。父親である国王を殺してしまい国を飛び出したアレンは、世界に起こる災いの原因を探すゲドに出会い、共に災のもとを探す旅に出ることになる。

 原作はSFの女王・アーシュラ・K・ル=グウィンの小説『ゲド戦記』。全6巻のうちの第3巻『さいはての島へ』部分が、使用されている。さらに、宮崎駿氏による絵物語『シュナの旅』も原案とするという複雑な構成だ。興行収入は78.4億円と報じられるなどヒットしたといえる本作だが、ストーリーの難解さから苦手、がっかりしたと感じる人が多かったようだ。

 実は原作者のル=グウィンも自身のWEBサイトで、吾郎氏からこの映画を気に入ったか聞かれた際に、「はい。これは私の本ではありません。あなたの映画です。良い映画です」と答えたことを明かすほど、原作との乖離があるという。ル=グウィンは、自分の本の映画だと思ってこの作品を見ると、“映画の多くの部分は支離滅裂だと感じた”と語っている。


《いまいちストーリーがわかりにくかった》
《内容が難しかった》
《内容が良くわからなかった》
《意味不明》


 第1位は『火垂るの墓』。’88年に公開され、高畑勲さんが監督を務めた。原作は野坂昭如さんの戦争体験をもとにした同名小説で、戦時下の日本をリアルに描く作品だ。主人公の清太とその妹・節子は、空襲で母と家を亡くし親戚の家に疎開するものの、邪魔者扱いをされてしまう。そのため清太は家を出て妹と二人きりで暮らすことを決意し、懸命に生き抜こうとする。

 当時の興行収入こそ伸び悩んだものの、その後13回もテレビ放映されたこともあり、見たことがあるという人はかなり多い本作。映画内で登場したサクマ式ドロップスを覚えている人も多いのではないか。節子が空になった缶に、水を入れて飲むシーンやドロップと勘違いしておはじきを食べる場面は戦後の食糧難の悲惨さを際立たせる。


《戦争で気分が下がってしまう》
《戦争物は悲しい、つまらないことはないけど、現実的にあったと考えると辛くなってくる》
《決してつまらない訳では無いが、やはり見たあとに心が重くなるから》
《戦争のシーンがとてもリアルに描かれていて怖かったから》

 宮崎駿監督の最後の作品とも噂される『君たちはどう生きるか』は、果たしてどのような評価をなされるのだろうか。

【苦手なジブリ映画ランキング】
1位:火垂るの墓
2位:ゲド戦記
3位:劇場版 アーヤと魔女
4位:平成狸合戦ぽんぽこ
4位:ホーホケキョ となりの山田くん
6位:紅の豚
7位:崖の上のポニョ
8位:もののけ姫
9位:ハウルの動く城
9位:天空の城ラピュタ


わかる
僕は死んだ。から始まったから居眠り決め込んだわ

455:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/924f3c8a9be32279b22fbccea8b8b9fdbd292e96

苦手なジブリ映画…3位『アーヤと魔女』、原作者酷評の2位『ゲド戦記』を抑えたまさかの名作は?


 7月14日、スタジオジブリの宮崎駿監督の新作映画となる「君たちはどう生きるか」の公開が始まった。宮崎監督による新作作品の公開は10年ぶりとなる。

 日本のアニメーションを代表する制作会社であるスタジオジブリからは、これまでに23作品の長編アニメ映画が発表されている。

 そこで、今回は「好きなジブリ作品」と「苦手なジブリ作品」についてアンケートを実施。今回は「苦手なジブリ作品」の結果を公表する。


 3位に選ばれたのは『劇場版 アーヤと魔女』。

 監督は宮崎駿氏の長男、宮崎吾朗監督。原作は『ハウルの動く城』の著者でもある、ダイアナ・ウィン・ジョーンズだ。孤児院で育った10歳の少女・アーヤは太った魔女のベラの家に引き取られることに。ベラの元で魔法を教えてもらうことを条件に、助手として働き始めるアーヤの立ち回りを描く。

 ’21年8月に劇場公開された本作はスタジオジブリ史上初の3DCGによるアニメーション作品にもかかわらず、初週の興行収入ランキングでは8位に留まった。実はコロナ禍のため’20年に先んじてテレビ放送がなされていたのだが、その際の評価がイマイチだったことも要因かもしれない。 

《二番煎じ感が拭えないです》
《絵が苦手》
《CGは好きではないから》


 2位に選ばれたのは『ゲド戦記』。

 宮崎吾郎氏の初監督作品。父親である国王を殺してしまい国を飛び出したアレンは、世界に起こる災いの原因を探すゲドに出会い、共に災のもとを探す旅に出ることになる。

 原作はSFの女王・アーシュラ・K・ル=グウィンの小説『ゲド戦記』。全6巻のうちの第3巻『さいはての島へ』部分が、使用されている。さらに、宮崎駿氏による絵物語『シュナの旅』も原案とするという複雑な構成だ。興行収入は78.4億円と報じられるなどヒットしたといえる本作だが、ストーリーの難解さから苦手、がっかりしたと感じる人が多かったようだ。

 実は原作者のル=グウィンも自身のWEBサイトで、吾郎氏からこの映画を気に入ったか聞かれた際に、「はい。これは私の本ではありません。あなたの映画です。良い映画です」と答えたことを明かすほど、原作との乖離があるという。ル=グウィンは、自分の本の映画だと思ってこの作品を見ると、“映画の多くの部分は支離滅裂だと感じた”と語っている。


《いまいちストーリーがわかりにくかった》
《内容が難しかった》
《内容が良くわからなかった》
《意味不明》


 第1位は『火垂るの墓』。’88年に公開され、高畑勲さんが監督を務めた。原作は野坂昭如さんの戦争体験をもとにした同名小説で、戦時下の日本をリアルに描く作品だ。主人公の清太とその妹・節子は、空襲で母と家を亡くし親戚の家に疎開するものの、邪魔者扱いをされてしまう。そのため清太は家を出て妹と二人きりで暮らすことを決意し、懸命に生き抜こうとする。

 当時の興行収入こそ伸び悩んだものの、その後13回もテレビ放映されたこともあり、見たことがあるという人はかなり多い本作。映画内で登場したサクマ式ドロップスを覚えている人も多いのではないか。節子が空になった缶に、水を入れて飲むシーンやドロップと勘違いしておはじきを食べる場面は戦後の食糧難の悲惨さを際立たせる。


《戦争で気分が下がってしまう》
《戦争物は悲しい、つまらないことはないけど、現実的にあったと考えると辛くなってくる》
《決してつまらない訳では無いが、やはり見たあとに心が重くなるから》
《戦争のシーンがとてもリアルに描かれていて怖かったから》

 宮崎駿監督の最後の作品とも噂される『君たちはどう生きるか』は、果たしてどのような評価をなされるのだろうか。

【苦手なジブリ映画ランキング】
1位:火垂るの墓
2位:ゲド戦記
3位:劇場版 アーヤと魔女
4位:平成狸合戦ぽんぽこ
4位:ホーホケキョ となりの山田くん
6位:紅の豚
7位:崖の上のポニョ
8位:もののけ姫
9位:ハウルの動く城
9位:天空の城ラピュタ


4位のくそ感ワロタ!

489:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/924f3c8a9be32279b22fbccea8b8b9fdbd292e96

苦手なジブリ映画…3位『アーヤと魔女』、原作者酷評の2位『ゲド戦記』を抑えたまさかの名作は?


 7月14日、スタジオジブリの宮崎駿監督の新作映画となる「君たちはどう生きるか」の公開が始まった。宮崎監督による新作作品の公開は10年ぶりとなる。

 日本のアニメーションを代表する制作会社であるスタジオジブリからは、これまでに23作品の長編アニメ映画が発表されている。

 そこで、今回は「好きなジブリ作品」と「苦手なジブリ作品」についてアンケートを実施。今回は「苦手なジブリ作品」の結果を公表する。


 3位に選ばれたのは『劇場版 アーヤと魔女』。

 監督は宮崎駿氏の長男、宮崎吾朗監督。原作は『ハウルの動く城』の著者でもある、ダイアナ・ウィン・ジョーンズだ。孤児院で育った10歳の少女・アーヤは太った魔女のベラの家に引き取られることに。ベラの元で魔法を教えてもらうことを条件に、助手として働き始めるアーヤの立ち回りを描く。

 ’21年8月に劇場公開された本作はスタジオジブリ史上初の3DCGによるアニメーション作品にもかかわらず、初週の興行収入ランキングでは8位に留まった。実はコロナ禍のため’20年に先んじてテレビ放送がなされていたのだが、その際の評価がイマイチだったことも要因かもしれない。 

《二番煎じ感が拭えないです》
《絵が苦手》
《CGは好きではないから》


 2位に選ばれたのは『ゲド戦記』。

 宮崎吾郎氏の初監督作品。父親である国王を殺してしまい国を飛び出したアレンは、世界に起こる災いの原因を探すゲドに出会い、共に災のもとを探す旅に出ることになる。

 原作はSFの女王・アーシュラ・K・ル=グウィンの小説『ゲド戦記』。全6巻のうちの第3巻『さいはての島へ』部分が、使用されている。さらに、宮崎駿氏による絵物語『シュナの旅』も原案とするという複雑な構成だ。興行収入は78.4億円と報じられるなどヒットしたといえる本作だが、ストーリーの難解さから苦手、がっかりしたと感じる人が多かったようだ。

 実は原作者のル=グウィンも自身のWEBサイトで、吾郎氏からこの映画を気に入ったか聞かれた際に、「はい。これは私の本ではありません。あなたの映画です。良い映画です」と答えたことを明かすほど、原作との乖離があるという。ル=グウィンは、自分の本の映画だと思ってこの作品を見ると、“映画の多くの部分は支離滅裂だと感じた”と語っている。


《いまいちストーリーがわかりにくかった》
《内容が難しかった》
《内容が良くわからなかった》
《意味不明》


 第1位は『火垂るの墓』。’88年に公開され、高畑勲さんが監督を務めた。原作は野坂昭如さんの戦争体験をもとにした同名小説で、戦時下の日本をリアルに描く作品だ。主人公の清太とその妹・節子は、空襲で母と家を亡くし親戚の家に疎開するものの、邪魔者扱いをされてしまう。そのため清太は家を出て妹と二人きりで暮らすことを決意し、懸命に生き抜こうとする。

 当時の興行収入こそ伸び悩んだものの、その後13回もテレビ放映されたこともあり、見たことがあるという人はかなり多い本作。映画内で登場したサクマ式ドロップスを覚えている人も多いのではないか。節子が空になった缶に、水を入れて飲むシーンやドロップと勘違いしておはじきを食べる場面は戦後の食糧難の悲惨さを際立たせる。


《戦争で気分が下がってしまう》
《戦争物は悲しい、つまらないことはないけど、現実的にあったと考えると辛くなってくる》
《決してつまらない訳では無いが、やはり見たあとに心が重くなるから》
《戦争のシーンがとてもリアルに描かれていて怖かったから》

 宮崎駿監督の最後の作品とも噂される『君たちはどう生きるか』は、果たしてどのような評価をなされるのだろうか。

【苦手なジブリ映画ランキング】
1位:火垂るの墓
2位:ゲド戦記
3位:劇場版 アーヤと魔女
4位:平成狸合戦ぽんぽこ
4位:ホーホケキョ となりの山田くん
6位:紅の豚
7位:崖の上のポニョ
8位:もののけ姫
9位:ハウルの動く城
9位:天空の城ラピュタ


安倍晋三とかその一味が嫌いそうな映画だな火垂るの墓

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

90:

吾郎を監督にしたのは話題性があって
興行収入的にはよかったかもしれんが
ジブリブランドを地に落とす結果になったので
鈴Pが一番の戦犯

169:

原作者酷評の2位『ゲド戦記』
宮崎駿が世界的に名を馳せてからok出すから、意趣返しで息子に監督させたんだっけか……

290:

ゲド戦記とハウルは内容はもう覚えてないけどとっ散らかってて意味わかんねーということを感じたとしか記憶にないわ

知らんかったけどゲド戦記は原作者から別もんとか言われていたのか
毎度思うけど映画の監督がオリジナリティー出すなら原作なしのオリジナルでやれよ

381:

ナウシカはあそこで終わってるから映画として完成度高いんであって
漫画通りに続きを作ってもただ長いだけのダレる内容になりそう
俺は漫画より映画の方が好きだわ

405:

>>381 ナウシカはあそこで終わってるから映画として完成度高いんであって
漫画通りに続きを作ってもただ長いだけのダレる内容になりそう
俺は漫画より映画の方が好きだわ


俺もその意見には同意だが
漫画版ナウシカの映画化はパヤオ最後の大仕事なんだよ
コレはもう義務としてやってもらいたい

410:

>>405 俺もその意見には同意だが
漫画版ナウシカの映画化はパヤオ最後の大仕事なんだよ
コレはもう義務としてやってもらいたい


どこまでをやるかだな
ルサンチマンを選ぶか破戒を選ぶか
究極の選択だわ

413:

>>405 俺もその意見には同意だが
漫画版ナウシカの映画化はパヤオ最後の大仕事なんだよ
コレはもう義務としてやってもらいたい


パヤオ自身はもうやる気ないだろ
漫画で全て描き切ったんだから
漫画完結させただけで良しとしなくちゃ
連載中はいつ完結するんだ未完で終わるのかってレベルだったんだぞ

392:

パヤオのアニメはだいたいこの三つのテーマで決まってる

1.自然と人間の共存
ナウシカ、トトロ、もののけ、ポニョ

2.少女から大人への成長(またはその逆)
魔女宅、耳すま、千尋、ハウル

3.宝探しとボーイミーツガール
ラピュタ、もののけ、千尋、ハウル、ポニョ

番外.飛行機(空を飛ぶのは全てに共通)
紅の豚、風立ちぬ

逆にここに含まれないと何を伝えたいのかよくわからない

428:

>>392 パヤオのアニメはだいたいこの三つのテーマで決まってる

1.自然と人間の共存
ナウシカ、トトロ、もののけ、ポニョ

2.少女から大人への成長(またはその逆)
魔女宅、耳すま、千尋、ハウル

3.宝探しとボーイミーツガール
ラピュタ、もののけ、千尋、ハウル、ポニョ

番外.飛行機(空を飛ぶのは全てに共通)
紅の豚、風立ちぬ

逆にここに含まれないと何を伝えたいのかよくわからない


紅の豚と風立ちぬも“ボーイミーツガール”だよ
堀辰雄「風立ちぬ」からヒロインのエピソードだけ丸パクリしたので分かりにくいだけ
カリオストロの城もモーリス・ルブラン「緑の目の令嬢」から多くのアイデアをパクってるのは有名な話だし宮崎駿オリジナルってのは実は少ない

430:

カリオストロの城は30回以上は見てるけど他に好き、見たと言えるジブリ映画は
火垂るの墓、ラピュタ、紅の豚、魔女の宅急便くらいかな。
火垂るの墓以外は自分は中期までの宮崎作品が好きなんだって気はする。

444:

>>430 カリオストロの城は30回以上は見てるけど他に好き、見たと言えるジブリ映画は
火垂るの墓、ラピュタ、紅の豚、魔女の宅急便くらいかな。
火垂るの墓以外は自分は中期までの宮崎作品が好きなんだって気はする。


カリオストロ観てジブリ映画観たつもりになってるバカもいるし

日テレってもしかしてジブリ特集でナウシカどころかカリ城までやったことあるのか?
大嘘つきだな

462:

>>444 カリオストロ観てジブリ映画観たつもりになってるバカもいるし

日テレってもしかしてジブリ特集でナウシカどころかカリ城までやったことあるのか?
大嘘つきだな


カリオストロも今はもジブリがいっぱいコレクションに入っちゃってるして
カリオストロとナウシカは違うなんて言ってるのはもうヲタだけだと思う

471:

>>462 カリオストロも今はもジブリがいっぱいコレクションに入っちゃってるして
カリオストロとナウシカは違うなんて言ってるのはもうヲタだけだと思う


トップクラフトはまだしもカリ城をジブリ作品ってのはさすがに無理が

483:

>>462 カリオストロも今はもジブリがいっぱいコレクションに入っちゃってるして
カリオストロとナウシカは違うなんて言ってるのはもうヲタだけだと思う


それがムチャクチャだっていってるんだよ
アルバトロスは?さらば愛しきルパンは?複製人間とか念力珍作戦は?って話に当然なるよね?

592:

苦手ランキングに上がってるの、高畑勲の作品が多いんだな。
「火垂るの墓」と「おもひでぽろぽろ」は結構良かったけどな。

609:

そういえばこの前の金曜、「コクリコ坂から」やってたな。
あれが最近のジブリ作品では一番まともな出来だった。

米林宏昌はダメだと思った。「アリエッティ」は構図がヘタで小人が小人に見えない時がある。
「思い出のマーニー」は原作通り舞台をイギリスにすべきだった。無理やり日本にしたから、あちこち矛盾があった。
あと冒頭の展開全くダメだったね。あそこは絶対原作通りにすべきだった。

623:

今ジブリって作品作ってないんだっけ。
サンテグジュペリの「夜間飛行」とか高野文子の「黄色い本:ジャック・チボーという名の友人」とかアニメにして欲しいんだけどな。
そういやコクリコのヒロインは「チボー家の人々」を読んでたなw

あとは魚喃キリコ「Blue」とか青山景「ストロボライト」とか。

719:

「風立ちぬ」と百田尚樹の「永遠の0」を同じ頃に観たけど
両作品も良かったよ
宮崎駿は百田尚樹をバカにしてたけど、映画版永遠の0は
原作を超えていた

793:

前に誰かが言ってたジブリ映画はタイトルに「の」が付くとヒット作になるってのは本当なんだな

906:

>ルパン(カリ城、2ndTVの2編)、犬ホームズ(6話分)

小学生の頃すこし観てたがマジで嫌いだった。人によって好き嫌いがあるんだな。
ナウシカ封切りされた頃、ルパンをおセンチにしたあいつの仕事だとすぐ気づいて、しばらく観ないようにしてたわ。
はじめてナウシカ見たのは、だいぶ経って、中学三年生の頃かな。良い映画だと思ったが、ちょっと影響力が強すぎて、自分の感性が狭まるとも思った。

934:

「風立ちぬ」も良かったけどミリヲタ的に同じ頃
上映していた「永遠の0」がもっと良かった
宮崎駿は百田尚樹をあんまり上から目線でバカに
してはいけない
宮崎駿より百田尚樹のおっさんの方が歴史に詳しい
と感じた

978:

火垂るの墓はトトロを楽しみにして映画館へ行った当時のガキんちょやその保護者が衝撃を受けたからやろな
内容が素晴らしい作品だけど
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1689516294

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