「YouTubeに出ない芸人は知らない」「テレビ番組の内容がネット頼りの時点で負けてる」止まらないテレビ離れの原因を探ってみた - テレビ
げいのうまとめんぬ

「YouTubeに出ない芸人は知らない」「テレビ番組の内容がネット頼りの時点で負けてる」止まらないテレビ離れの原因を探ってみた

2023/07/18
テレビ 0
  • 2023年07月17日10時00分 今回は「テレビ離れ」について掘り下げます。
  • 10代~20代の若い人たちがテレビを観なくなったことを実感できる話が拡散されたことがあります。
  • テレビやYouTubeなどのさまざまなコンテンツを手掛けている企業の社長が、ある女子高生がネットラジオで語っていた話に衝撃を受けたという投稿しました。
  • その女子高生は会話の中で「人気の芸人は誰?」という質問に対し「みんなテレビ観てなくて、そんな話題は出ないから知らない」と返していたとのこと。
  • 女子高生はさらに、「同級生たちも『M-1グランプリ』をほとんど観たことがなく、特定のお笑い芸人の話をする子もいなくなった」と答えていたそうです。
  • この話を受けて、Twitterユーザーからは「4年前私が高校生だった頃、すでにみんなインスタやYouTubeの話が多かった」「実際YouTubeやってない芸人さんは知らない」という声が。
  • Twitterの反応を見るだけでも、若い人たちがテレビを観ない生活を送っていることが伝わってきますが、「テレビ離れ」は幅広い世代で広がっていることがわかっています。
  • テレビ離れが進む原因として、ネットに投稿されている動画コンテンツとの違いを指摘する声も上がっています。
  • それゆえ、特に物心ついた時からネットが身近にある若い世代の人にとっては「テレビは不便なもの」と捉えられているのかもしれません。
  • また、別のTwitterユーザーは、テレビ番組で紹介されるネタ元がインターネットの話題からである事例が増えたと指摘しています。

1:

https://www.j-cast.com/2023/07/17465207.html
2023年07月17日10時00分

今回は「テレビ離れ」について掘り下げます。

10代~20代の若い人たちがテレビを観なくなったことを実感できる話が拡散されたことがあります。
テレビやYouTubeなどのさまざまなコンテンツを手掛けている企業の社長が、ある女子高生がネットラジオで語っていた話に衝撃を受けたという投稿しました。

その女子高生は会話の中で「人気の芸人は誰?」という質問に対し「みんなテレビ観てなくて、そんな話題は出ないから知らない」と返していたとのこと。
女子高生はさらに、「同級生たちも『M-1グランプリ』をほとんど観たことがなく、特定のお笑い芸人の話をする子もいなくなった」と答えていたそうです。

この話を受けて、Twitterユーザーからは「4年前私が高校生だった頃、すでにみんなインスタやYouTubeの話が多かった」「実際YouTubeやってない芸人さんは知らない」という声が。Twitterの反応を見るだけでも、若い人たちがテレビを観ない生活を送っていることが伝わってきますが、「テレビ離れ」は幅広い世代で広がっていることがわかっています。
中略

調査結果を見たTwitterユーザーからは「一週間一度もテレビのスイッチを入れないことなんて普通にある」「テレビは決まった時間に視聴しなければならないので不便」「「いちいち放送の時間枠にあわせて観てる暇がない」など、調査結果に納得しつつ、現在のテレビに対する感想を述べたツイートが集まりました。

テレビ離れが進む原因として、ネットに投稿されている動画コンテンツとの違いを指摘する声も上がっています。
ある脚本家の男性が「(家に)テレビがない」という一人暮らしの学生に理由を聞いたところ「テレビって動画が途中から始まりますやん」と言われたそうです。この返答について「メディアに携わるものとして考えさせられた」と投稿しています。

このエピソードについてTwitterユーザーからは「おっさんにとっては衝撃」「うちの息子もテレビを見てて、トイレに行きたくなったら『テレビ止めておいて』と言う」「ネットネイティブ世代からするとそういう風に見えるのか」と驚きの声が集まりました。

ネットの動画コンテンツはいつでも好きなタイミングで、スマホなど手元の端末で視聴できるといった、テレビにはないメリットがあります。それゆえ、特に物心ついた時からネットが身近にある若い世代の人にとっては「テレビは不便なもの」と捉えられているのかもしれません。

「テレビ離れ」が起こる原因として、テレビの構造的な問題以外にも、テレビ番組の内容について指摘する投稿が注目された例もあります。あるTwitterユーザーが「テレビを観なくなった理由」を4コマ漫画で描いた内容が共感を集め、拡散されました。

その漫画は、ある人物が朝起きてテレビをつけると、流れてくるのは「セクハラ」や「政治家の辞任」といった話題だったというところから始まります。しばらくすれば終わるかと思いきや長時間続いており、とうとう「もうテレビなくてもいい気がする」とテレビの電源を消してしまう...という内容でした。

また、別のTwitterユーザーは、テレビ番組で紹介されるネタ元がインターネットの話題からである事例が増えたと指摘しています。「情報番組『ネットでいま話題のモノを紹介しまーす』バラエティ番組『世界で話題のYouTube動画をご覧ください』報道番組では『ネットアクセスが多かったニュースランキング』」...というように、あらゆるテレビ番組がネットの話題を取り上げていることを挙げています。

この指摘に対して集まったTwitterユーザーの反応も同意するものが多く「テレビがネットで話題の動画を紹介しているのを見て、テレビを見る必要もないなと思った」「ニュースの内容がネット頼りな時点で『テレビはネットに負けてます』って公言してるようなもの」といった感想が寄せられました。

全文はソースをご覧ください

115:

色んなバラエティの違法切り抜き動画が物凄い視聴回数回ってる時点で的外れな考察だな

>>1 https://www.j-cast.com/2023/07/17465207.html
2023年07月17日10時00分

今回は「テレビ離れ」について掘り下げます。

10代~20代の若い人たちがテレビを観なくなったことを実感できる話が拡散されたことがあります。
テレビやYouTubeなどのさまざまなコンテンツを手掛けている企業の社長が、ある女子高生がネットラジオで語っていた話に衝撃を受けたという投稿しました。

その女子高生は会話の中で「人気の芸人は誰?」という質問に対し「みんなテレビ観てなくて、そんな話題は出ないから知らない」と返していたとのこと。
女子高生はさらに、「同級生たちも『M-1グランプリ』をほとんど観たことがなく、特定のお笑い芸人の話をする子もいなくなった」と答えていたそうです。

この話を受けて、Twitterユーザーからは「4年前私が高校生だった頃、すでにみんなインスタやYouTubeの話が多かった」「実際YouTubeやってない芸人さんは知らない」という声が。Twitterの反応を見るだけでも、若い人たちがテレビを観ない生活を送っていることが伝わってきますが、「テレビ離れ」は幅広い世代で広がっていることがわかっています。
中略

調査結果を見たTwitterユーザーからは「一週間一度もテレビのスイッチを入れないことなんて普通にある」「テレビは決まった時間に視聴しなければならないので不便」「「いちいち放送の時間枠にあわせて観てる暇がない」など、調査結果に納得しつつ、現在のテレビに対する感想を述べたツイートが集まりました。

テレビ離れが進む原因として、ネットに投稿されている動画コンテンツとの違いを指摘する声も上がっています。
ある脚本家の男性が「(家に)テレビがない」という一人暮らしの学生に理由を聞いたところ「テレビって動画が途中から始まりますやん」と言われたそうです。この返答について「メディアに携わるものとして考えさせられた」と投稿しています。

このエピソードについてTwitterユーザーからは「おっさんにとっては衝撃」「うちの息子もテレビを見てて、トイレに行きたくなったら『テレビ止めておいて』と言う」「ネットネイティブ世代からするとそういう風に見えるのか」と驚きの声が集まりました。

ネットの動画コンテンツはいつでも好きなタイミングで、スマホなど手元の端末で視聴できるといった、テレビにはないメリットがあります。それゆえ、特に物心ついた時からネットが身近にある若い世代の人にとっては「テレビは不便なもの」と捉えられているのかもしれません。

「テレビ離れ」が起こる原因として、テレビの構造的な問題以外にも、テレビ番組の内容について指摘する投稿が注目された例もあります。あるTwitterユーザーが「テレビを観なくなった理由」を4コマ漫画で描いた内容が共感を集め、拡散されました。

その漫画は、ある人物が朝起きてテレビをつけると、流れてくるのは「セクハラ」や「政治家の辞任」といった話題だったというところから始まります。しばらくすれば終わるかと思いきや長時間続いており、とうとう「もうテレビなくてもいい気がする」とテレビの電源を消してしまう...という内容でした。

また、別のTwitterユーザーは、テレビ番組で紹介されるネタ元がインターネットの話題からである事例が増えたと指摘しています。「情報番組『ネットでいま話題のモノを紹介しまーす』バラエティ番組『世界で話題のYouTube動画をご覧ください』報道番組では『ネットアクセスが多かったニュースランキング』」...というように、あらゆるテレビ番組がネットの話題を取り上げていることを挙げています。

この指摘に対して集まったTwitterユーザーの反応も同意するものが多く「テレビがネットで話題の動画を紹介しているのを見て、テレビを見る必要もないなと思った」「ニュースの内容がネット頼りな時点で『テレビはネットに負けてます』って公言してるようなもの」といった感想が寄せられました。

全文はソースをご覧ください


というか数年前辺りの時代遅れな考察、今どきtvとYouTubeの対立構造なんて無いわ

117:

>>1 https://www.j-cast.com/2023/07/17465207.html
2023年07月17日10時00分

今回は「テレビ離れ」について掘り下げます。

10代~20代の若い人たちがテレビを観なくなったことを実感できる話が拡散されたことがあります。
テレビやYouTubeなどのさまざまなコンテンツを手掛けている企業の社長が、ある女子高生がネットラジオで語っていた話に衝撃を受けたという投稿しました。

その女子高生は会話の中で「人気の芸人は誰?」という質問に対し「みんなテレビ観てなくて、そんな話題は出ないから知らない」と返していたとのこと。
女子高生はさらに、「同級生たちも『M-1グランプリ』をほとんど観たことがなく、特定のお笑い芸人の話をする子もいなくなった」と答えていたそうです。

この話を受けて、Twitterユーザーからは「4年前私が高校生だった頃、すでにみんなインスタやYouTubeの話が多かった」「実際YouTubeやってない芸人さんは知らない」という声が。Twitterの反応を見るだけでも、若い人たちがテレビを観ない生活を送っていることが伝わってきますが、「テレビ離れ」は幅広い世代で広がっていることがわかっています。
中略

調査結果を見たTwitterユーザーからは「一週間一度もテレビのスイッチを入れないことなんて普通にある」「テレビは決まった時間に視聴しなければならないので不便」「「いちいち放送の時間枠にあわせて観てる暇がない」など、調査結果に納得しつつ、現在のテレビに対する感想を述べたツイートが集まりました。

テレビ離れが進む原因として、ネットに投稿されている動画コンテンツとの違いを指摘する声も上がっています。
ある脚本家の男性が「(家に)テレビがない」という一人暮らしの学生に理由を聞いたところ「テレビって動画が途中から始まりますやん」と言われたそうです。この返答について「メディアに携わるものとして考えさせられた」と投稿しています。

このエピソードについてTwitterユーザーからは「おっさんにとっては衝撃」「うちの息子もテレビを見てて、トイレに行きたくなったら『テレビ止めておいて』と言う」「ネットネイティブ世代からするとそういう風に見えるのか」と驚きの声が集まりました。

ネットの動画コンテンツはいつでも好きなタイミングで、スマホなど手元の端末で視聴できるといった、テレビにはないメリットがあります。それゆえ、特に物心ついた時からネットが身近にある若い世代の人にとっては「テレビは不便なもの」と捉えられているのかもしれません。

「テレビ離れ」が起こる原因として、テレビの構造的な問題以外にも、テレビ番組の内容について指摘する投稿が注目された例もあります。あるTwitterユーザーが「テレビを観なくなった理由」を4コマ漫画で描いた内容が共感を集め、拡散されました。

その漫画は、ある人物が朝起きてテレビをつけると、流れてくるのは「セクハラ」や「政治家の辞任」といった話題だったというところから始まります。しばらくすれば終わるかと思いきや長時間続いており、とうとう「もうテレビなくてもいい気がする」とテレビの電源を消してしまう...という内容でした。

また、別のTwitterユーザーは、テレビ番組で紹介されるネタ元がインターネットの話題からである事例が増えたと指摘しています。「情報番組『ネットでいま話題のモノを紹介しまーす』バラエティ番組『世界で話題のYouTube動画をご覧ください』報道番組では『ネットアクセスが多かったニュースランキング』」...というように、あらゆるテレビ番組がネットの話題を取り上げていることを挙げています。

この指摘に対して集まったTwitterユーザーの反応も同意するものが多く「テレビがネットで話題の動画を紹介しているのを見て、テレビを見る必要もないなと思った」「ニュースの内容がネット頼りな時点で『テレビはネットに負けてます』って公言してるようなもの」といった感想が寄せられました。

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マスコミマスメディア商売は明らかに汚いしインチキだらけ!もう不要だ!
まさしく今だけカネだけ自分だけな世界だ!

282:

>>1 https://www.j-cast.com/2023/07/17465207.html
2023年07月17日10時00分

今回は「テレビ離れ」について掘り下げます。

10代~20代の若い人たちがテレビを観なくなったことを実感できる話が拡散されたことがあります。
テレビやYouTubeなどのさまざまなコンテンツを手掛けている企業の社長が、ある女子高生がネットラジオで語っていた話に衝撃を受けたという投稿しました。

その女子高生は会話の中で「人気の芸人は誰?」という質問に対し「みんなテレビ観てなくて、そんな話題は出ないから知らない」と返していたとのこと。
女子高生はさらに、「同級生たちも『M-1グランプリ』をほとんど観たことがなく、特定のお笑い芸人の話をする子もいなくなった」と答えていたそうです。

この話を受けて、Twitterユーザーからは「4年前私が高校生だった頃、すでにみんなインスタやYouTubeの話が多かった」「実際YouTubeやってない芸人さんは知らない」という声が。Twitterの反応を見るだけでも、若い人たちがテレビを観ない生活を送っていることが伝わってきますが、「テレビ離れ」は幅広い世代で広がっていることがわかっています。
中略

調査結果を見たTwitterユーザーからは「一週間一度もテレビのスイッチを入れないことなんて普通にある」「テレビは決まった時間に視聴しなければならないので不便」「「いちいち放送の時間枠にあわせて観てる暇がない」など、調査結果に納得しつつ、現在のテレビに対する感想を述べたツイートが集まりました。

テレビ離れが進む原因として、ネットに投稿されている動画コンテンツとの違いを指摘する声も上がっています。
ある脚本家の男性が「(家に)テレビがない」という一人暮らしの学生に理由を聞いたところ「テレビって動画が途中から始まりますやん」と言われたそうです。この返答について「メディアに携わるものとして考えさせられた」と投稿しています。

このエピソードについてTwitterユーザーからは「おっさんにとっては衝撃」「うちの息子もテレビを見てて、トイレに行きたくなったら『テレビ止めておいて』と言う」「ネットネイティブ世代からするとそういう風に見えるのか」と驚きの声が集まりました。

ネットの動画コンテンツはいつでも好きなタイミングで、スマホなど手元の端末で視聴できるといった、テレビにはないメリットがあります。それゆえ、特に物心ついた時からネットが身近にある若い世代の人にとっては「テレビは不便なもの」と捉えられているのかもしれません。

「テレビ離れ」が起こる原因として、テレビの構造的な問題以外にも、テレビ番組の内容について指摘する投稿が注目された例もあります。あるTwitterユーザーが「テレビを観なくなった理由」を4コマ漫画で描いた内容が共感を集め、拡散されました。

その漫画は、ある人物が朝起きてテレビをつけると、流れてくるのは「セクハラ」や「政治家の辞任」といった話題だったというところから始まります。しばらくすれば終わるかと思いきや長時間続いており、とうとう「もうテレビなくてもいい気がする」とテレビの電源を消してしまう...という内容でした。

また、別のTwitterユーザーは、テレビ番組で紹介されるネタ元がインターネットの話題からである事例が増えたと指摘しています。「情報番組『ネットでいま話題のモノを紹介しまーす』バラエティ番組『世界で話題のYouTube動画をご覧ください』報道番組では『ネットアクセスが多かったニュースランキング』」...というように、あらゆるテレビ番組がネットの話題を取り上げていることを挙げています。

この指摘に対して集まったTwitterユーザーの反応も同意するものが多く「テレビがネットで話題の動画を紹介しているのを見て、テレビを見る必要もないなと思った」「ニュースの内容がネット頼りな時点で『テレビはネットに負けてます』って公言してるようなもの」といった感想が寄せられました。

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テレビもYouTubeもつまらない

芸人もYouTuberもつまらない

大谷選手とか一芸に秀でるものは面白いし魅力があるのは理解できるし
そういうコンテンツ以外は廃れるし魅力に乏しい

今年の印象的なコンテンツはWBCを超えるものは見当たらない

423:

>>1 https://www.j-cast.com/2023/07/17465207.html
2023年07月17日10時00分

今回は「テレビ離れ」について掘り下げます。

10代~20代の若い人たちがテレビを観なくなったことを実感できる話が拡散されたことがあります。
テレビやYouTubeなどのさまざまなコンテンツを手掛けている企業の社長が、ある女子高生がネットラジオで語っていた話に衝撃を受けたという投稿しました。

その女子高生は会話の中で「人気の芸人は誰?」という質問に対し「みんなテレビ観てなくて、そんな話題は出ないから知らない」と返していたとのこと。
女子高生はさらに、「同級生たちも『M-1グランプリ』をほとんど観たことがなく、特定のお笑い芸人の話をする子もいなくなった」と答えていたそうです。

この話を受けて、Twitterユーザーからは「4年前私が高校生だった頃、すでにみんなインスタやYouTubeの話が多かった」「実際YouTubeやってない芸人さんは知らない」という声が。Twitterの反応を見るだけでも、若い人たちがテレビを観ない生活を送っていることが伝わってきますが、「テレビ離れ」は幅広い世代で広がっていることがわかっています。
中略

調査結果を見たTwitterユーザーからは「一週間一度もテレビのスイッチを入れないことなんて普通にある」「テレビは決まった時間に視聴しなければならないので不便」「「いちいち放送の時間枠にあわせて観てる暇がない」など、調査結果に納得しつつ、現在のテレビに対する感想を述べたツイートが集まりました。

テレビ離れが進む原因として、ネットに投稿されている動画コンテンツとの違いを指摘する声も上がっています。
ある脚本家の男性が「(家に)テレビがない」という一人暮らしの学生に理由を聞いたところ「テレビって動画が途中から始まりますやん」と言われたそうです。この返答について「メディアに携わるものとして考えさせられた」と投稿しています。

このエピソードについてTwitterユーザーからは「おっさんにとっては衝撃」「うちの息子もテレビを見てて、トイレに行きたくなったら『テレビ止めておいて』と言う」「ネットネイティブ世代からするとそういう風に見えるのか」と驚きの声が集まりました。

ネットの動画コンテンツはいつでも好きなタイミングで、スマホなど手元の端末で視聴できるといった、テレビにはないメリットがあります。それゆえ、特に物心ついた時からネットが身近にある若い世代の人にとっては「テレビは不便なもの」と捉えられているのかもしれません。

「テレビ離れ」が起こる原因として、テレビの構造的な問題以外にも、テレビ番組の内容について指摘する投稿が注目された例もあります。あるTwitterユーザーが「テレビを観なくなった理由」を4コマ漫画で描いた内容が共感を集め、拡散されました。

その漫画は、ある人物が朝起きてテレビをつけると、流れてくるのは「セクハラ」や「政治家の辞任」といった話題だったというところから始まります。しばらくすれば終わるかと思いきや長時間続いており、とうとう「もうテレビなくてもいい気がする」とテレビの電源を消してしまう...という内容でした。

また、別のTwitterユーザーは、テレビ番組で紹介されるネタ元がインターネットの話題からである事例が増えたと指摘しています。「情報番組『ネットでいま話題のモノを紹介しまーす』バラエティ番組『世界で話題のYouTube動画をご覧ください』報道番組では『ネットアクセスが多かったニュースランキング』」...というように、あらゆるテレビ番組がネットの話題を取り上げていることを挙げています。

この指摘に対して集まったTwitterユーザーの反応も同意するものが多く「テレビがネットで話題の動画を紹介しているのを見て、テレビを見る必要もないなと思った」「ニュースの内容がネット頼りな時点で『テレビはネットに負けてます』って公言してるようなもの」といった感想が寄せられました。

全文はソースをご覧ください


ただの多様化

映画もラジオも死んでない

424:

>>423 ただの多様化

映画もラジオも死んでない


ラジオの切り抜き動画とかも需要あったな

445:

>>423 ただの多様化

映画もラジオも死んでない


いまのラジオなんて通販コーナーだらけじゃん。2時間の番組内で15分くらいやってるし。
パチンコや創価学会のCMにはウンザリしてるけど、最近の通販もやりすぎだ。

458:

>>445 いまのラジオなんて通販コーナーだらけじゃん。2時間の番組内で15分くらいやってるし。
パチンコや創価学会のCMにはウンザリしてるけど、最近の通販もやりすぎだ。


30年後くらいにはテレビもその位置に居るかもなって事

今はまだメディアのキング
圧倒的キングの座から落ちたところ

558:

>>1 https://www.j-cast.com/2023/07/17465207.html
2023年07月17日10時00分

今回は「テレビ離れ」について掘り下げます。

10代~20代の若い人たちがテレビを観なくなったことを実感できる話が拡散されたことがあります。
テレビやYouTubeなどのさまざまなコンテンツを手掛けている企業の社長が、ある女子高生がネットラジオで語っていた話に衝撃を受けたという投稿しました。

その女子高生は会話の中で「人気の芸人は誰?」という質問に対し「みんなテレビ観てなくて、そんな話題は出ないから知らない」と返していたとのこと。
女子高生はさらに、「同級生たちも『M-1グランプリ』をほとんど観たことがなく、特定のお笑い芸人の話をする子もいなくなった」と答えていたそうです。

この話を受けて、Twitterユーザーからは「4年前私が高校生だった頃、すでにみんなインスタやYouTubeの話が多かった」「実際YouTubeやってない芸人さんは知らない」という声が。Twitterの反応を見るだけでも、若い人たちがテレビを観ない生活を送っていることが伝わってきますが、「テレビ離れ」は幅広い世代で広がっていることがわかっています。
中略

調査結果を見たTwitterユーザーからは「一週間一度もテレビのスイッチを入れないことなんて普通にある」「テレビは決まった時間に視聴しなければならないので不便」「「いちいち放送の時間枠にあわせて観てる暇がない」など、調査結果に納得しつつ、現在のテレビに対する感想を述べたツイートが集まりました。

テレビ離れが進む原因として、ネットに投稿されている動画コンテンツとの違いを指摘する声も上がっています。
ある脚本家の男性が「(家に)テレビがない」という一人暮らしの学生に理由を聞いたところ「テレビって動画が途中から始まりますやん」と言われたそうです。この返答について「メディアに携わるものとして考えさせられた」と投稿しています。

このエピソードについてTwitterユーザーからは「おっさんにとっては衝撃」「うちの息子もテレビを見てて、トイレに行きたくなったら『テレビ止めておいて』と言う」「ネットネイティブ世代からするとそういう風に見えるのか」と驚きの声が集まりました。

ネットの動画コンテンツはいつでも好きなタイミングで、スマホなど手元の端末で視聴できるといった、テレビにはないメリットがあります。それゆえ、特に物心ついた時からネットが身近にある若い世代の人にとっては「テレビは不便なもの」と捉えられているのかもしれません。

「テレビ離れ」が起こる原因として、テレビの構造的な問題以外にも、テレビ番組の内容について指摘する投稿が注目された例もあります。あるTwitterユーザーが「テレビを観なくなった理由」を4コマ漫画で描いた内容が共感を集め、拡散されました。

その漫画は、ある人物が朝起きてテレビをつけると、流れてくるのは「セクハラ」や「政治家の辞任」といった話題だったというところから始まります。しばらくすれば終わるかと思いきや長時間続いており、とうとう「もうテレビなくてもいい気がする」とテレビの電源を消してしまう...という内容でした。

また、別のTwitterユーザーは、テレビ番組で紹介されるネタ元がインターネットの話題からである事例が増えたと指摘しています。「情報番組『ネットでいま話題のモノを紹介しまーす』バラエティ番組『世界で話題のYouTube動画をご覧ください』報道番組では『ネットアクセスが多かったニュースランキング』」...というように、あらゆるテレビ番組がネットの話題を取り上げていることを挙げています。

この指摘に対して集まったTwitterユーザーの反応も同意するものが多く「テレビがネットで話題の動画を紹介しているのを見て、テレビを見る必要もないなと思った」「ニュースの内容がネット頼りな時点で『テレビはネットに負けてます』って公言してるようなもの」といった感想が寄せられました。

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テレビ依存症のカス共が若者がテレビ見なくなっただけで驚くとか本当にバカなんだろうなww

コロナで散々騙されてワクチン接種させられて死ぬ思いしても未だに気付かないテレビ依存障害者共ww

606:

>>1 https://www.j-cast.com/2023/07/17465207.html
2023年07月17日10時00分

今回は「テレビ離れ」について掘り下げます。

10代~20代の若い人たちがテレビを観なくなったことを実感できる話が拡散されたことがあります。
テレビやYouTubeなどのさまざまなコンテンツを手掛けている企業の社長が、ある女子高生がネットラジオで語っていた話に衝撃を受けたという投稿しました。

その女子高生は会話の中で「人気の芸人は誰?」という質問に対し「みんなテレビ観てなくて、そんな話題は出ないから知らない」と返していたとのこと。
女子高生はさらに、「同級生たちも『M-1グランプリ』をほとんど観たことがなく、特定のお笑い芸人の話をする子もいなくなった」と答えていたそうです。

この話を受けて、Twitterユーザーからは「4年前私が高校生だった頃、すでにみんなインスタやYouTubeの話が多かった」「実際YouTubeやってない芸人さんは知らない」という声が。Twitterの反応を見るだけでも、若い人たちがテレビを観ない生活を送っていることが伝わってきますが、「テレビ離れ」は幅広い世代で広がっていることがわかっています。
中略

調査結果を見たTwitterユーザーからは「一週間一度もテレビのスイッチを入れないことなんて普通にある」「テレビは決まった時間に視聴しなければならないので不便」「「いちいち放送の時間枠にあわせて観てる暇がない」など、調査結果に納得しつつ、現在のテレビに対する感想を述べたツイートが集まりました。

テレビ離れが進む原因として、ネットに投稿されている動画コンテンツとの違いを指摘する声も上がっています。
ある脚本家の男性が「(家に)テレビがない」という一人暮らしの学生に理由を聞いたところ「テレビって動画が途中から始まりますやん」と言われたそうです。この返答について「メディアに携わるものとして考えさせられた」と投稿しています。

このエピソードについてTwitterユーザーからは「おっさんにとっては衝撃」「うちの息子もテレビを見てて、トイレに行きたくなったら『テレビ止めておいて』と言う」「ネットネイティブ世代からするとそういう風に見えるのか」と驚きの声が集まりました。

ネットの動画コンテンツはいつでも好きなタイミングで、スマホなど手元の端末で視聴できるといった、テレビにはないメリットがあります。それゆえ、特に物心ついた時からネットが身近にある若い世代の人にとっては「テレビは不便なもの」と捉えられているのかもしれません。

「テレビ離れ」が起こる原因として、テレビの構造的な問題以外にも、テレビ番組の内容について指摘する投稿が注目された例もあります。あるTwitterユーザーが「テレビを観なくなった理由」を4コマ漫画で描いた内容が共感を集め、拡散されました。

その漫画は、ある人物が朝起きてテレビをつけると、流れてくるのは「セクハラ」や「政治家の辞任」といった話題だったというところから始まります。しばらくすれば終わるかと思いきや長時間続いており、とうとう「もうテレビなくてもいい気がする」とテレビの電源を消してしまう...という内容でした。

また、別のTwitterユーザーは、テレビ番組で紹介されるネタ元がインターネットの話題からである事例が増えたと指摘しています。「情報番組『ネットでいま話題のモノを紹介しまーす』バラエティ番組『世界で話題のYouTube動画をご覧ください』報道番組では『ネットアクセスが多かったニュースランキング』」...というように、あらゆるテレビ番組がネットの話題を取り上げていることを挙げています。

この指摘に対して集まったTwitterユーザーの反応も同意するものが多く「テレビがネットで話題の動画を紹介しているのを見て、テレビを見る必要もないなと思った」「ニュースの内容がネット頼りな時点で『テレビはネットに負けてます』って公言してるようなもの」といった感想が寄せられました。

全文はソースをご覧ください


テレビ新聞のゴミなところは全て一方的な情報提供
押し付け
一方的な情報提供、押し付けで流行っていると勘違いして流行に乗っているつもりになっている

感染症対策と言ってテレビで報道された事をそのまま実施して感染症対策やった気になっている

これと同じだなww
洗脳されたバカには全く理解出来ないんだろうなww

611:

>>606 テレビ新聞のゴミなところは全て一方的な情報提供
押し付け
一方的な情報提供、押し付けで流行っていると勘違いして流行に乗っているつもりになっている

感染症対策と言ってテレビで報道された事をそのまま実施して感染症対策やった気になっている

これと同じだなww
洗脳されたバカには全く理解出来ないんだろうなww


やっぱ賢い俺らは芸スポだよなw

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

51:

どんな情報源の記事なのかと思ったら、
「 以上、Togetterがお送りする「3分くらいで分かる週刊Twitterトレンド【J-CAST出張版】」でした。今回紹介したTogetterまとめを振り返りたい方はこちらからどうぞ。次回もお楽しみに。」

だってさw。印象だけで、どっかの主婦がライターしてるコタツ記事だな

もはや、テレビ、ネットどうこう対立するものではないよ。見解が5年以上遅れてる

72:

>>51 どんな情報源の記事なのかと思ったら、
「 以上、Togetterがお送りする「3分くらいで分かる週刊Twitterトレンド【J-CAST出張版】」でした。今回紹介したTogetterまとめを振り返りたい方はこちらからどうぞ。次回もお楽しみに。」

だってさw。印象だけで、どっかの主婦がライターしてるコタツ記事だな

もはや、テレビ、ネットどうこう対立するものではないよ。見解が5年以上遅れてる


対立させる意味ないよな
テレビドラマをスマホで見ることもあるし

58:

テレビは1953年という番組作りや編集方法も参考にするものが限られた状況から作り始め、そこから70年の間に様々フォーマットを作ったけど
YOUTUBEはその上で動画を作ってるよね

70~90年代というテレビが質の高い番組を作っていた時代だったらYOUTUBE動画は相手にならない

68:

>>58 テレビは1953年という番組作りや編集方法も参考にするものが限られた状況から作り始め、そこから70年の間に様々フォーマットを作ったけど
YOUTUBEはその上で動画を作ってるよね

70~90年代というテレビが質の高い番組を作っていた時代だったらYOUTUBE動画は相手にならない


昔のテレビ番組ってすごいお金かけてたよね
今は予算ないのが見る側に分かっちゃう

432:

>>58 テレビは1953年という番組作りや編集方法も参考にするものが限られた状況から作り始め、そこから70年の間に様々フォーマットを作ったけど
YOUTUBEはその上で動画を作ってるよね

70~90年代というテレビが質の高い番組を作っていた時代だったらYOUTUBE動画は相手にならない


ジジイの思い出補正

60:

いま人気のYoutuberのチャンネルをそのままテレビ番組にしても衝撃的な低い数字になるだろう
Youtuberやその企画がおもしろいってわけではないんだよな
とばせるかとばせないかだけ

71:

紀行番組や自然科学系のドキュメンタリーとか
ネットのどこで観られるのかすら知らんわ
4カ月ぶりくらいでアベマ見ようとしたらTverと同じでアンケートに答えないと観られないようになってて観る気失せた

156:

テレビ離れやユーチューバーの方が人気とか言われるけど
Twitterのトレンドがテレビに関することで埋まることがあるのは何故なんだろうか

自分はTikTokやってないけど、あっちもテレビが放送した動画が結構多いらしいし

265:

Ytubeの面白い動画ってテレビが何でもありの元気だった頃のアーカイブものだろう。Ytuber独自の動画なんてテレビの真似事で資金も人でもないから見る価値なし。結局、テレビが崩壊すればYtubeも崩壊よ。既にYtuberの独自ものは類似ものばかりでオモンない。

292:

>その漫画は、ある人物が朝起きてテレビをつけると、流れてくるのは「セクハラ」や「政治家の辞任」といった話題だったというところから始まります。
>しばらくすれば終わるかと思いきや長時間続いており、とうとう「もうテレビなくてもいい気がする」とテレビの電源を消してしまう...という内容でした。

これなー
テレビって朝から晩までいちいち辛気臭えんだわ

308:

テレビよりYOUTUBEの方が面白いのに、コンプラが緩かったテレビの名作番組のような番組が一つも生まれてないのは何故なんだろうか
本当に面白ければ1つや2つある筈なのに

328:

>「人気の芸人は誰?」という質問に対し「みんなテレビ観てなくて、そんな話題は出ないから知らない」と返していた

いやいやいや、その子らはテレビどころかネットも雑誌も見てないでしょw
別に賞金掛かったクイズじゃねーんだ、普通にフォロワー多い奴でも知ってりゃ答えたら良くねか

334:

>>328 >「人気の芸人は誰?」という質問に対し「みんなテレビ観てなくて、そんな話題は出ないから知らない」と返していた

いやいやいや、その子らはテレビどころかネットも雑誌も見てないでしょw
別に賞金掛かったクイズじゃねーんだ、普通にフォロワー多い奴でも知ってりゃ答えたら良くねか


そもそも最近の若者は過剰に周りの反応を気にする
あの芸人が好き、と言ってうわーアイツ好きなのかとか思われたくないから結果知らない、いないと答えるのが多い

352:

テレビ業界はとりあえず「テレビという機械で見るものがネットコンテンツになってる」ことに危機感持った方がいいぞ

テレビがテレビ番組を見るという役割ですらなくなってるんだから

411:

YouTubeってさ、訳のわからん髪色が変な素人大学生グループが30〜40万人登録者いるの笑えるよな
視聴者はバカな子供と女なんだろうけど

しかもやってるのが、商品紹介とテレビのパクリの〇〇やってみたとか〇〇説とかつまらなさそうなタイトル

こういうやつらはネタ切れで再生数伸びず2〜3年もたず辞めていくのが唯一おもしろいところ

412:

ゆっくり解説なんての推してるのもいるけど、
あれは才もルックスないやつが、YouTubeで金儲けしたくてやってるだけど
そんなのは電子声に反吐が出る

でも10chに1つくらいはガチでその解説したいジャンルのことが
異様に好きなことが分かる人もいるから、そういうのは電子声でも楽しい

572:

ワシは20年前から見なくなったけど最近はニュースを見るためにたまに見てる
ドラマやバラエティに関しては一切見なくなった
なので、最近の芸人さんのことはネットニュースで名前しかしらんてのも多い

596:

Ytubeで面白いのは昔のテレビ番組。ドリフとか。Ytuber自主制作動画はどれも似たり寄ったりで金も人もかけてないから超詰まらん。ヒカキンも勢いないしオワコンへの道。これからはテレビもYtubeも有名人の輩出は困難。ビジネスとしてのYtubeは益々厳しくなる。両方ともオワコン。
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1689593822

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