苦手なジブリ映画… 3位『アーヤと魔女』、原作者酷評の2位『ゲド戦記』を抑え1位に選ばれたまさかの名作は? - 映画
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苦手なジブリ映画… 3位『アーヤと魔女』、原作者酷評の2位『ゲド戦記』を抑え1位に選ばれたまさかの名作は?

2023/07/17
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  • 苦手なジブリ映画…3位『アーヤと魔女』、原作者酷評の2位『ゲド戦記』を抑えたまさかの名作は? 7月14日、スタジオジブリの宮崎駿監督の新作映画となる「君たちはどう生きるか」の公開が始まった。
  • 宮崎監督による新作作品の公開は10年ぶりとなる。
  • 日本のアニメーションを代表する制作会社であるスタジオジブリからは、これまでに23作品の長編アニメ映画が発表されている。
  • そこで、今回は「好きなジブリ作品」と「苦手なジブリ作品」についてアンケートを実施。
  • 今回は「苦手なジブリ作品」の結果を公表する。
  • 3位に選ばれたのは『劇場版 アーヤと魔女』。
  • 原作は『ハウルの動く城』の著者でもある、ダイアナ・ウィン・ジョーンズだ。
  • ’21年8月に劇場公開された本作はスタジオジブリ史上初の3DCGによるアニメーション作品にもかかわらず、初週の興行収入ランキングでは8位に留まった。
  • 《二番煎じ感が拭えないです》 《絵が苦手》 《CGは好きではないから》 2位に選ばれたのは『ゲド戦記』。
  • 【苦手なジブリ映画ランキング】 1位:火垂るの墓 2位:ゲド戦記 3位:劇場版 アーヤと魔女 4位:平成狸合戦ぽんぽこ 4位:ホーホケキョ となりの山田くん 6位:紅の豚 7位:崖の上のポニョ 8位:もののけ姫 9位:ハウルの動く城 9位:天空の城ラピュタ。

1:

https://news.yahoo.co.jp/articles/924f3c8a9be32279b22fbccea8b8b9fdbd292e96

苦手なジブリ映画…3位『アーヤと魔女』、原作者酷評の2位『ゲド戦記』を抑えたまさかの名作は?


 7月14日、スタジオジブリの宮崎駿監督の新作映画となる「君たちはどう生きるか」の公開が始まった。宮崎監督による新作作品の公開は10年ぶりとなる。

 日本のアニメーションを代表する制作会社であるスタジオジブリからは、これまでに23作品の長編アニメ映画が発表されている。

 そこで、今回は「好きなジブリ作品」と「苦手なジブリ作品」についてアンケートを実施。今回は「苦手なジブリ作品」の結果を公表する。


 3位に選ばれたのは『劇場版 アーヤと魔女』。

 監督は宮崎駿氏の長男、宮崎吾朗監督。原作は『ハウルの動く城』の著者でもある、ダイアナ・ウィン・ジョーンズだ。孤児院で育った10歳の少女・アーヤは太った魔女のベラの家に引き取られることに。ベラの元で魔法を教えてもらうことを条件に、助手として働き始めるアーヤの立ち回りを描く。

 ’21年8月に劇場公開された本作はスタジオジブリ史上初の3DCGによるアニメーション作品にもかかわらず、初週の興行収入ランキングでは8位に留まった。実はコロナ禍のため’20年に先んじてテレビ放送がなされていたのだが、その際の評価がイマイチだったことも要因かもしれない。 

《二番煎じ感が拭えないです》
《絵が苦手》
《CGは好きではないから》


 2位に選ばれたのは『ゲド戦記』。

 宮崎吾郎氏の初監督作品。父親である国王を殺してしまい国を飛び出したアレンは、世界に起こる災いの原因を探すゲドに出会い、共に災のもとを探す旅に出ることになる。

 原作はSFの女王・アーシュラ・K・ル=グウィンの小説『ゲド戦記』。全6巻のうちの第3巻『さいはての島へ』部分が、使用されている。さらに、宮崎駿氏による絵物語『シュナの旅』も原案とするという複雑な構成だ。興行収入は78.4億円と報じられるなどヒットしたといえる本作だが、ストーリーの難解さから苦手、がっかりしたと感じる人が多かったようだ。

 実は原作者のル=グウィンも自身のWEBサイトで、吾郎氏からこの映画を気に入ったか聞かれた際に、「はい。これは私の本ではありません。あなたの映画です。良い映画です」と答えたことを明かすほど、原作との乖離があるという。ル=グウィンは、自分の本の映画だと思ってこの作品を見ると、“映画の多くの部分は支離滅裂だと感じた”と語っている。


《いまいちストーリーがわかりにくかった》
《内容が難しかった》
《内容が良くわからなかった》
《意味不明》


 第1位は『火垂るの墓』。’88年に公開され、高畑勲さんが監督を務めた。原作は野坂昭如さんの戦争体験をもとにした同名小説で、戦時下の日本をリアルに描く作品だ。主人公の清太とその妹・節子は、空襲で母と家を亡くし親戚の家に疎開するものの、邪魔者扱いをされてしまう。そのため清太は家を出て妹と二人きりで暮らすことを決意し、懸命に生き抜こうとする。

 当時の興行収入こそ伸び悩んだものの、その後13回もテレビ放映されたこともあり、見たことがあるという人はかなり多い本作。映画内で登場したサクマ式ドロップスを覚えている人も多いのではないか。節子が空になった缶に、水を入れて飲むシーンやドロップと勘違いしておはじきを食べる場面は戦後の食糧難の悲惨さを際立たせる。


《戦争で気分が下がってしまう》
《戦争物は悲しい、つまらないことはないけど、現実的にあったと考えると辛くなってくる》
《決してつまらない訳では無いが、やはり見たあとに心が重くなるから》
《戦争のシーンがとてもリアルに描かれていて怖かったから》

 宮崎駿監督の最後の作品とも噂される『君たちはどう生きるか』は、果たしてどのような評価をなされるのだろうか。

【苦手なジブリ映画ランキング】
1位:火垂るの墓
2位:ゲド戦記
3位:劇場版 アーヤと魔女
4位:平成狸合戦ぽんぽこ
4位:ホーホケキョ となりの山田くん
6位:紅の豚
7位:崖の上のポニョ
8位:もののけ姫
9位:ハウルの動く城
9位:天空の城ラピュタ

97:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/924f3c8a9be32279b22fbccea8b8b9fdbd292e96

苦手なジブリ映画…3位『アーヤと魔女』、原作者酷評の2位『ゲド戦記』を抑えたまさかの名作は?


 7月14日、スタジオジブリの宮崎駿監督の新作映画となる「君たちはどう生きるか」の公開が始まった。宮崎監督による新作作品の公開は10年ぶりとなる。

 日本のアニメーションを代表する制作会社であるスタジオジブリからは、これまでに23作品の長編アニメ映画が発表されている。

 そこで、今回は「好きなジブリ作品」と「苦手なジブリ作品」についてアンケートを実施。今回は「苦手なジブリ作品」の結果を公表する。


 3位に選ばれたのは『劇場版 アーヤと魔女』。

 監督は宮崎駿氏の長男、宮崎吾朗監督。原作は『ハウルの動く城』の著者でもある、ダイアナ・ウィン・ジョーンズだ。孤児院で育った10歳の少女・アーヤは太った魔女のベラの家に引き取られることに。ベラの元で魔法を教えてもらうことを条件に、助手として働き始めるアーヤの立ち回りを描く。

 ’21年8月に劇場公開された本作はスタジオジブリ史上初の3DCGによるアニメーション作品にもかかわらず、初週の興行収入ランキングでは8位に留まった。実はコロナ禍のため’20年に先んじてテレビ放送がなされていたのだが、その際の評価がイマイチだったことも要因かもしれない。 

《二番煎じ感が拭えないです》
《絵が苦手》
《CGは好きではないから》


 2位に選ばれたのは『ゲド戦記』。

 宮崎吾郎氏の初監督作品。父親である国王を殺してしまい国を飛び出したアレンは、世界に起こる災いの原因を探すゲドに出会い、共に災のもとを探す旅に出ることになる。

 原作はSFの女王・アーシュラ・K・ル=グウィンの小説『ゲド戦記』。全6巻のうちの第3巻『さいはての島へ』部分が、使用されている。さらに、宮崎駿氏による絵物語『シュナの旅』も原案とするという複雑な構成だ。興行収入は78.4億円と報じられるなどヒットしたといえる本作だが、ストーリーの難解さから苦手、がっかりしたと感じる人が多かったようだ。

 実は原作者のル=グウィンも自身のWEBサイトで、吾郎氏からこの映画を気に入ったか聞かれた際に、「はい。これは私の本ではありません。あなたの映画です。良い映画です」と答えたことを明かすほど、原作との乖離があるという。ル=グウィンは、自分の本の映画だと思ってこの作品を見ると、“映画の多くの部分は支離滅裂だと感じた”と語っている。


《いまいちストーリーがわかりにくかった》
《内容が難しかった》
《内容が良くわからなかった》
《意味不明》


 第1位は『火垂るの墓』。’88年に公開され、高畑勲さんが監督を務めた。原作は野坂昭如さんの戦争体験をもとにした同名小説で、戦時下の日本をリアルに描く作品だ。主人公の清太とその妹・節子は、空襲で母と家を亡くし親戚の家に疎開するものの、邪魔者扱いをされてしまう。そのため清太は家を出て妹と二人きりで暮らすことを決意し、懸命に生き抜こうとする。

 当時の興行収入こそ伸び悩んだものの、その後13回もテレビ放映されたこともあり、見たことがあるという人はかなり多い本作。映画内で登場したサクマ式ドロップスを覚えている人も多いのではないか。節子が空になった缶に、水を入れて飲むシーンやドロップと勘違いしておはじきを食べる場面は戦後の食糧難の悲惨さを際立たせる。


《戦争で気分が下がってしまう》
《戦争物は悲しい、つまらないことはないけど、現実的にあったと考えると辛くなってくる》
《決してつまらない訳では無いが、やはり見たあとに心が重くなるから》
《戦争のシーンがとてもリアルに描かれていて怖かったから》

 宮崎駿監督の最後の作品とも噂される『君たちはどう生きるか』は、果たしてどのような評価をなされるのだろうか。

【苦手なジブリ映画ランキング】
1位:火垂るの墓
2位:ゲド戦記
3位:劇場版 アーヤと魔女
4位:平成狸合戦ぽんぽこ
4位:ホーホケキョ となりの山田くん
6位:紅の豚
7位:崖の上のポニョ
8位:もののけ姫
9位:ハウルの動く城
9位:天空の城ラピュタ


「あたし この映画嫌いなのよね」

308:

>>97 「あたし この映画嫌いなのよね」


黙れ小僧!お前にジブリが語れるか!

162:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/924f3c8a9be32279b22fbccea8b8b9fdbd292e96

苦手なジブリ映画…3位『アーヤと魔女』、原作者酷評の2位『ゲド戦記』を抑えたまさかの名作は?


 7月14日、スタジオジブリの宮崎駿監督の新作映画となる「君たちはどう生きるか」の公開が始まった。宮崎監督による新作作品の公開は10年ぶりとなる。

 日本のアニメーションを代表する制作会社であるスタジオジブリからは、これまでに23作品の長編アニメ映画が発表されている。

 そこで、今回は「好きなジブリ作品」と「苦手なジブリ作品」についてアンケートを実施。今回は「苦手なジブリ作品」の結果を公表する。


 3位に選ばれたのは『劇場版 アーヤと魔女』。

 監督は宮崎駿氏の長男、宮崎吾朗監督。原作は『ハウルの動く城』の著者でもある、ダイアナ・ウィン・ジョーンズだ。孤児院で育った10歳の少女・アーヤは太った魔女のベラの家に引き取られることに。ベラの元で魔法を教えてもらうことを条件に、助手として働き始めるアーヤの立ち回りを描く。

 ’21年8月に劇場公開された本作はスタジオジブリ史上初の3DCGによるアニメーション作品にもかかわらず、初週の興行収入ランキングでは8位に留まった。実はコロナ禍のため’20年に先んじてテレビ放送がなされていたのだが、その際の評価がイマイチだったことも要因かもしれない。 

《二番煎じ感が拭えないです》
《絵が苦手》
《CGは好きではないから》


 2位に選ばれたのは『ゲド戦記』。

 宮崎吾郎氏の初監督作品。父親である国王を殺してしまい国を飛び出したアレンは、世界に起こる災いの原因を探すゲドに出会い、共に災のもとを探す旅に出ることになる。

 原作はSFの女王・アーシュラ・K・ル=グウィンの小説『ゲド戦記』。全6巻のうちの第3巻『さいはての島へ』部分が、使用されている。さらに、宮崎駿氏による絵物語『シュナの旅』も原案とするという複雑な構成だ。興行収入は78.4億円と報じられるなどヒットしたといえる本作だが、ストーリーの難解さから苦手、がっかりしたと感じる人が多かったようだ。

 実は原作者のル=グウィンも自身のWEBサイトで、吾郎氏からこの映画を気に入ったか聞かれた際に、「はい。これは私の本ではありません。あなたの映画です。良い映画です」と答えたことを明かすほど、原作との乖離があるという。ル=グウィンは、自分の本の映画だと思ってこの作品を見ると、“映画の多くの部分は支離滅裂だと感じた”と語っている。


《いまいちストーリーがわかりにくかった》
《内容が難しかった》
《内容が良くわからなかった》
《意味不明》


 第1位は『火垂るの墓』。’88年に公開され、高畑勲さんが監督を務めた。原作は野坂昭如さんの戦争体験をもとにした同名小説で、戦時下の日本をリアルに描く作品だ。主人公の清太とその妹・節子は、空襲で母と家を亡くし親戚の家に疎開するものの、邪魔者扱いをされてしまう。そのため清太は家を出て妹と二人きりで暮らすことを決意し、懸命に生き抜こうとする。

 当時の興行収入こそ伸び悩んだものの、その後13回もテレビ放映されたこともあり、見たことがあるという人はかなり多い本作。映画内で登場したサクマ式ドロップスを覚えている人も多いのではないか。節子が空になった缶に、水を入れて飲むシーンやドロップと勘違いしておはじきを食べる場面は戦後の食糧難の悲惨さを際立たせる。


《戦争で気分が下がってしまう》
《戦争物は悲しい、つまらないことはないけど、現実的にあったと考えると辛くなってくる》
《決してつまらない訳では無いが、やはり見たあとに心が重くなるから》
《戦争のシーンがとてもリアルに描かれていて怖かったから》

 宮崎駿監督の最後の作品とも噂される『君たちはどう生きるか』は、果たしてどのような評価をなされるのだろうか。

【苦手なジブリ映画ランキング】
1位:火垂るの墓
2位:ゲド戦記
3位:劇場版 アーヤと魔女
4位:平成狸合戦ぽんぽこ
4位:ホーホケキョ となりの山田くん
6位:紅の豚
7位:崖の上のポニョ
8位:もののけ姫
9位:ハウルの動く城
9位:天空の城ラピュタ


世間的には
ゴローと同じ扱いの高畑勲という男の人生

441:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/924f3c8a9be32279b22fbccea8b8b9fdbd292e96

苦手なジブリ映画…3位『アーヤと魔女』、原作者酷評の2位『ゲド戦記』を抑えたまさかの名作は?


 7月14日、スタジオジブリの宮崎駿監督の新作映画となる「君たちはどう生きるか」の公開が始まった。宮崎監督による新作作品の公開は10年ぶりとなる。

 日本のアニメーションを代表する制作会社であるスタジオジブリからは、これまでに23作品の長編アニメ映画が発表されている。

 そこで、今回は「好きなジブリ作品」と「苦手なジブリ作品」についてアンケートを実施。今回は「苦手なジブリ作品」の結果を公表する。


 3位に選ばれたのは『劇場版 アーヤと魔女』。

 監督は宮崎駿氏の長男、宮崎吾朗監督。原作は『ハウルの動く城』の著者でもある、ダイアナ・ウィン・ジョーンズだ。孤児院で育った10歳の少女・アーヤは太った魔女のベラの家に引き取られることに。ベラの元で魔法を教えてもらうことを条件に、助手として働き始めるアーヤの立ち回りを描く。

 ’21年8月に劇場公開された本作はスタジオジブリ史上初の3DCGによるアニメーション作品にもかかわらず、初週の興行収入ランキングでは8位に留まった。実はコロナ禍のため’20年に先んじてテレビ放送がなされていたのだが、その際の評価がイマイチだったことも要因かもしれない。 

《二番煎じ感が拭えないです》
《絵が苦手》
《CGは好きではないから》


 2位に選ばれたのは『ゲド戦記』。

 宮崎吾郎氏の初監督作品。父親である国王を殺してしまい国を飛び出したアレンは、世界に起こる災いの原因を探すゲドに出会い、共に災のもとを探す旅に出ることになる。

 原作はSFの女王・アーシュラ・K・ル=グウィンの小説『ゲド戦記』。全6巻のうちの第3巻『さいはての島へ』部分が、使用されている。さらに、宮崎駿氏による絵物語『シュナの旅』も原案とするという複雑な構成だ。興行収入は78.4億円と報じられるなどヒットしたといえる本作だが、ストーリーの難解さから苦手、がっかりしたと感じる人が多かったようだ。

 実は原作者のル=グウィンも自身のWEBサイトで、吾郎氏からこの映画を気に入ったか聞かれた際に、「はい。これは私の本ではありません。あなたの映画です。良い映画です」と答えたことを明かすほど、原作との乖離があるという。ル=グウィンは、自分の本の映画だと思ってこの作品を見ると、“映画の多くの部分は支離滅裂だと感じた”と語っている。


《いまいちストーリーがわかりにくかった》
《内容が難しかった》
《内容が良くわからなかった》
《意味不明》


 第1位は『火垂るの墓』。’88年に公開され、高畑勲さんが監督を務めた。原作は野坂昭如さんの戦争体験をもとにした同名小説で、戦時下の日本をリアルに描く作品だ。主人公の清太とその妹・節子は、空襲で母と家を亡くし親戚の家に疎開するものの、邪魔者扱いをされてしまう。そのため清太は家を出て妹と二人きりで暮らすことを決意し、懸命に生き抜こうとする。

 当時の興行収入こそ伸び悩んだものの、その後13回もテレビ放映されたこともあり、見たことがあるという人はかなり多い本作。映画内で登場したサクマ式ドロップスを覚えている人も多いのではないか。節子が空になった缶に、水を入れて飲むシーンやドロップと勘違いしておはじきを食べる場面は戦後の食糧難の悲惨さを際立たせる。


《戦争で気分が下がってしまう》
《戦争物は悲しい、つまらないことはないけど、現実的にあったと考えると辛くなってくる》
《決してつまらない訳では無いが、やはり見たあとに心が重くなるから》
《戦争のシーンがとてもリアルに描かれていて怖かったから》

 宮崎駿監督の最後の作品とも噂される『君たちはどう生きるか』は、果たしてどのような評価をなされるのだろうか。

【苦手なジブリ映画ランキング】
1位:火垂るの墓
2位:ゲド戦記
3位:劇場版 アーヤと魔女
4位:平成狸合戦ぽんぽこ
4位:ホーホケキョ となりの山田くん
6位:紅の豚
7位:崖の上のポニョ
8位:もののけ姫
9位:ハウルの動く城
9位:天空の城ラピュタ


全然「まさか」でもないだろ。むしろ順当

あと俺は、ゲドはある程度は好き

450:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/924f3c8a9be32279b22fbccea8b8b9fdbd292e96

苦手なジブリ映画…3位『アーヤと魔女』、原作者酷評の2位『ゲド戦記』を抑えたまさかの名作は?


 7月14日、スタジオジブリの宮崎駿監督の新作映画となる「君たちはどう生きるか」の公開が始まった。宮崎監督による新作作品の公開は10年ぶりとなる。

 日本のアニメーションを代表する制作会社であるスタジオジブリからは、これまでに23作品の長編アニメ映画が発表されている。

 そこで、今回は「好きなジブリ作品」と「苦手なジブリ作品」についてアンケートを実施。今回は「苦手なジブリ作品」の結果を公表する。


 3位に選ばれたのは『劇場版 アーヤと魔女』。

 監督は宮崎駿氏の長男、宮崎吾朗監督。原作は『ハウルの動く城』の著者でもある、ダイアナ・ウィン・ジョーンズだ。孤児院で育った10歳の少女・アーヤは太った魔女のベラの家に引き取られることに。ベラの元で魔法を教えてもらうことを条件に、助手として働き始めるアーヤの立ち回りを描く。

 ’21年8月に劇場公開された本作はスタジオジブリ史上初の3DCGによるアニメーション作品にもかかわらず、初週の興行収入ランキングでは8位に留まった。実はコロナ禍のため’20年に先んじてテレビ放送がなされていたのだが、その際の評価がイマイチだったことも要因かもしれない。 

《二番煎じ感が拭えないです》
《絵が苦手》
《CGは好きではないから》


 2位に選ばれたのは『ゲド戦記』。

 宮崎吾郎氏の初監督作品。父親である国王を殺してしまい国を飛び出したアレンは、世界に起こる災いの原因を探すゲドに出会い、共に災のもとを探す旅に出ることになる。

 原作はSFの女王・アーシュラ・K・ル=グウィンの小説『ゲド戦記』。全6巻のうちの第3巻『さいはての島へ』部分が、使用されている。さらに、宮崎駿氏による絵物語『シュナの旅』も原案とするという複雑な構成だ。興行収入は78.4億円と報じられるなどヒットしたといえる本作だが、ストーリーの難解さから苦手、がっかりしたと感じる人が多かったようだ。

 実は原作者のル=グウィンも自身のWEBサイトで、吾郎氏からこの映画を気に入ったか聞かれた際に、「はい。これは私の本ではありません。あなたの映画です。良い映画です」と答えたことを明かすほど、原作との乖離があるという。ル=グウィンは、自分の本の映画だと思ってこの作品を見ると、“映画の多くの部分は支離滅裂だと感じた”と語っている。


《いまいちストーリーがわかりにくかった》
《内容が難しかった》
《内容が良くわからなかった》
《意味不明》


 第1位は『火垂るの墓』。’88年に公開され、高畑勲さんが監督を務めた。原作は野坂昭如さんの戦争体験をもとにした同名小説で、戦時下の日本をリアルに描く作品だ。主人公の清太とその妹・節子は、空襲で母と家を亡くし親戚の家に疎開するものの、邪魔者扱いをされてしまう。そのため清太は家を出て妹と二人きりで暮らすことを決意し、懸命に生き抜こうとする。

 当時の興行収入こそ伸び悩んだものの、その後13回もテレビ放映されたこともあり、見たことがあるという人はかなり多い本作。映画内で登場したサクマ式ドロップスを覚えている人も多いのではないか。節子が空になった缶に、水を入れて飲むシーンやドロップと勘違いしておはじきを食べる場面は戦後の食糧難の悲惨さを際立たせる。


《戦争で気分が下がってしまう》
《戦争物は悲しい、つまらないことはないけど、現実的にあったと考えると辛くなってくる》
《決してつまらない訳では無いが、やはり見たあとに心が重くなるから》
《戦争のシーンがとてもリアルに描かれていて怖かったから》

 宮崎駿監督の最後の作品とも噂される『君たちはどう生きるか』は、果たしてどのような評価をなされるのだろうか。

【苦手なジブリ映画ランキング】
1位:火垂るの墓
2位:ゲド戦記
3位:劇場版 アーヤと魔女
4位:平成狸合戦ぽんぽこ
4位:ホーホケキョ となりの山田くん
6位:紅の豚
7位:崖の上のポニョ
8位:もののけ姫
9位:ハウルの動く城
9位:天空の城ラピュタ


ぽんぽこはお母さんとの思い出!

455:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/924f3c8a9be32279b22fbccea8b8b9fdbd292e96

苦手なジブリ映画…3位『アーヤと魔女』、原作者酷評の2位『ゲド戦記』を抑えたまさかの名作は?


 7月14日、スタジオジブリの宮崎駿監督の新作映画となる「君たちはどう生きるか」の公開が始まった。宮崎監督による新作作品の公開は10年ぶりとなる。

 日本のアニメーションを代表する制作会社であるスタジオジブリからは、これまでに23作品の長編アニメ映画が発表されている。

 そこで、今回は「好きなジブリ作品」と「苦手なジブリ作品」についてアンケートを実施。今回は「苦手なジブリ作品」の結果を公表する。


 3位に選ばれたのは『劇場版 アーヤと魔女』。

 監督は宮崎駿氏の長男、宮崎吾朗監督。原作は『ハウルの動く城』の著者でもある、ダイアナ・ウィン・ジョーンズだ。孤児院で育った10歳の少女・アーヤは太った魔女のベラの家に引き取られることに。ベラの元で魔法を教えてもらうことを条件に、助手として働き始めるアーヤの立ち回りを描く。

 ’21年8月に劇場公開された本作はスタジオジブリ史上初の3DCGによるアニメーション作品にもかかわらず、初週の興行収入ランキングでは8位に留まった。実はコロナ禍のため’20年に先んじてテレビ放送がなされていたのだが、その際の評価がイマイチだったことも要因かもしれない。 

《二番煎じ感が拭えないです》
《絵が苦手》
《CGは好きではないから》


 2位に選ばれたのは『ゲド戦記』。

 宮崎吾郎氏の初監督作品。父親である国王を殺してしまい国を飛び出したアレンは、世界に起こる災いの原因を探すゲドに出会い、共に災のもとを探す旅に出ることになる。

 原作はSFの女王・アーシュラ・K・ル=グウィンの小説『ゲド戦記』。全6巻のうちの第3巻『さいはての島へ』部分が、使用されている。さらに、宮崎駿氏による絵物語『シュナの旅』も原案とするという複雑な構成だ。興行収入は78.4億円と報じられるなどヒットしたといえる本作だが、ストーリーの難解さから苦手、がっかりしたと感じる人が多かったようだ。

 実は原作者のル=グウィンも自身のWEBサイトで、吾郎氏からこの映画を気に入ったか聞かれた際に、「はい。これは私の本ではありません。あなたの映画です。良い映画です」と答えたことを明かすほど、原作との乖離があるという。ル=グウィンは、自分の本の映画だと思ってこの作品を見ると、“映画の多くの部分は支離滅裂だと感じた”と語っている。


《いまいちストーリーがわかりにくかった》
《内容が難しかった》
《内容が良くわからなかった》
《意味不明》


 第1位は『火垂るの墓』。’88年に公開され、高畑勲さんが監督を務めた。原作は野坂昭如さんの戦争体験をもとにした同名小説で、戦時下の日本をリアルに描く作品だ。主人公の清太とその妹・節子は、空襲で母と家を亡くし親戚の家に疎開するものの、邪魔者扱いをされてしまう。そのため清太は家を出て妹と二人きりで暮らすことを決意し、懸命に生き抜こうとする。

 当時の興行収入こそ伸び悩んだものの、その後13回もテレビ放映されたこともあり、見たことがあるという人はかなり多い本作。映画内で登場したサクマ式ドロップスを覚えている人も多いのではないか。節子が空になった缶に、水を入れて飲むシーンやドロップと勘違いしておはじきを食べる場面は戦後の食糧難の悲惨さを際立たせる。


《戦争で気分が下がってしまう》
《戦争物は悲しい、つまらないことはないけど、現実的にあったと考えると辛くなってくる》
《決してつまらない訳では無いが、やはり見たあとに心が重くなるから》
《戦争のシーンがとてもリアルに描かれていて怖かったから》

 宮崎駿監督の最後の作品とも噂される『君たちはどう生きるか』は、果たしてどのような評価をなされるのだろうか。

【苦手なジブリ映画ランキング】
1位:火垂るの墓
2位:ゲド戦記
3位:劇場版 アーヤと魔女
4位:平成狸合戦ぽんぽこ
4位:ホーホケキョ となりの山田くん
6位:紅の豚
7位:崖の上のポニョ
8位:もののけ姫
9位:ハウルの動く城
9位:天空の城ラピュタ


4位のくそ感ワロタ!

473:

>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/924f3c8a9be32279b22fbccea8b8b9fdbd292e96

苦手なジブリ映画…3位『アーヤと魔女』、原作者酷評の2位『ゲド戦記』を抑えたまさかの名作は?


 7月14日、スタジオジブリの宮崎駿監督の新作映画となる「君たちはどう生きるか」の公開が始まった。宮崎監督による新作作品の公開は10年ぶりとなる。

 日本のアニメーションを代表する制作会社であるスタジオジブリからは、これまでに23作品の長編アニメ映画が発表されている。

 そこで、今回は「好きなジブリ作品」と「苦手なジブリ作品」についてアンケートを実施。今回は「苦手なジブリ作品」の結果を公表する。


 3位に選ばれたのは『劇場版 アーヤと魔女』。

 監督は宮崎駿氏の長男、宮崎吾朗監督。原作は『ハウルの動く城』の著者でもある、ダイアナ・ウィン・ジョーンズだ。孤児院で育った10歳の少女・アーヤは太った魔女のベラの家に引き取られることに。ベラの元で魔法を教えてもらうことを条件に、助手として働き始めるアーヤの立ち回りを描く。

 ’21年8月に劇場公開された本作はスタジオジブリ史上初の3DCGによるアニメーション作品にもかかわらず、初週の興行収入ランキングでは8位に留まった。実はコロナ禍のため’20年に先んじてテレビ放送がなされていたのだが、その際の評価がイマイチだったことも要因かもしれない。 

《二番煎じ感が拭えないです》
《絵が苦手》
《CGは好きではないから》


 2位に選ばれたのは『ゲド戦記』。

 宮崎吾郎氏の初監督作品。父親である国王を殺してしまい国を飛び出したアレンは、世界に起こる災いの原因を探すゲドに出会い、共に災のもとを探す旅に出ることになる。

 原作はSFの女王・アーシュラ・K・ル=グウィンの小説『ゲド戦記』。全6巻のうちの第3巻『さいはての島へ』部分が、使用されている。さらに、宮崎駿氏による絵物語『シュナの旅』も原案とするという複雑な構成だ。興行収入は78.4億円と報じられるなどヒットしたといえる本作だが、ストーリーの難解さから苦手、がっかりしたと感じる人が多かったようだ。

 実は原作者のル=グウィンも自身のWEBサイトで、吾郎氏からこの映画を気に入ったか聞かれた際に、「はい。これは私の本ではありません。あなたの映画です。良い映画です」と答えたことを明かすほど、原作との乖離があるという。ル=グウィンは、自分の本の映画だと思ってこの作品を見ると、“映画の多くの部分は支離滅裂だと感じた”と語っている。


《いまいちストーリーがわかりにくかった》
《内容が難しかった》
《内容が良くわからなかった》
《意味不明》


 第1位は『火垂るの墓』。’88年に公開され、高畑勲さんが監督を務めた。原作は野坂昭如さんの戦争体験をもとにした同名小説で、戦時下の日本をリアルに描く作品だ。主人公の清太とその妹・節子は、空襲で母と家を亡くし親戚の家に疎開するものの、邪魔者扱いをされてしまう。そのため清太は家を出て妹と二人きりで暮らすことを決意し、懸命に生き抜こうとする。

 当時の興行収入こそ伸び悩んだものの、その後13回もテレビ放映されたこともあり、見たことがあるという人はかなり多い本作。映画内で登場したサクマ式ドロップスを覚えている人も多いのではないか。節子が空になった缶に、水を入れて飲むシーンやドロップと勘違いしておはじきを食べる場面は戦後の食糧難の悲惨さを際立たせる。


《戦争で気分が下がってしまう》
《戦争物は悲しい、つまらないことはないけど、現実的にあったと考えると辛くなってくる》
《決してつまらない訳では無いが、やはり見たあとに心が重くなるから》
《戦争のシーンがとてもリアルに描かれていて怖かったから》

 宮崎駿監督の最後の作品とも噂される『君たちはどう生きるか』は、果たしてどのような評価をなされるのだろうか。

【苦手なジブリ映画ランキング】
1位:火垂るの墓
2位:ゲド戦記
3位:劇場版 アーヤと魔女
4位:平成狸合戦ぽんぽこ
4位:ホーホケキョ となりの山田くん
6位:紅の豚
7位:崖の上のポニョ
8位:もののけ姫
9位:ハウルの動く城
9位:天空の城ラピュタ


気分が下がるだの辛くなるだの
そんなんで大丈夫か日本

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

90:

吾郎を監督にしたのは話題性があって
興行収入的にはよかったかもしれんが
ジブリブランドを地に落とす結果になったので
鈴Pが一番の戦犯

169:

原作者酷評の2位『ゲド戦記』
宮崎駿が世界的に名を馳せてからok出すから、意趣返しで息子に監督させたんだっけか……

290:

ゲド戦記とハウルは内容はもう覚えてないけどとっ散らかってて意味わかんねーということを感じたとしか記憶にないわ

知らんかったけどゲド戦記は原作者から別もんとか言われていたのか
毎度思うけど映画の監督がオリジナリティー出すなら原作なしのオリジナルでやれよ

377:

アリエッティの少年が小人は滅びゆく種族とか言うのは
自分自身が病気がちで未来に悲観してるからアリエッティに八つ当たりしてるとかそういう感じの描写だろ
でも実際はアリエッティたち小人はこれからも力強く生きていくし
少年はそんな彼らを見てちょっとだけ前向きになるとかそんな感じの話なんだろ多分
まぁ新天地編のが内容的に面白そうだからそこで終わるんかいという気持ちはわかる

384:

>>377 アリエッティの少年が小人は滅びゆく種族とか言うのは
自分自身が病気がちで未来に悲観してるからアリエッティに八つ当たりしてるとかそういう感じの描写だろ
でも実際はアリエッティたち小人はこれからも力強く生きていくし
少年はそんな彼らを見てちょっとだけ前向きになるとかそんな感じの話なんだろ多分
まぁ新天地編のが内容的に面白そうだからそこで終わるんかいという気持ちはわかる


いや、少年と少女だからこそ、そこに恋愛要素をみんな期待するのだろ
ほのかな好意だけで終わったから
みんな肩透かしを食らったんだよ

391:

>>384 いや、少年と少女だからこそ、そこに恋愛要素をみんな期待するのだろ
ほのかな好意だけで終わったから
みんな肩透かしを食らったんだよ


恋愛脳かよ

394:

>>391 恋愛脳かよ


いや、作品の作り的に
恋愛要素がある作品だからだろ

407:

>>394 いや、作品の作り的に
恋愛要素がある作品だからだろ


アリエッティに恋愛要素なんてあったか?
アリエッティ側は知らんが少なくとも少年側はアリエッティに恋はしてないだろ
人として好きなのと恋愛を履き違えてない?
まぁいいけどさ

412:

>>407 アリエッティに恋愛要素なんてあったか?
アリエッティ側は知らんが少なくとも少年側はアリエッティに恋はしてないだろ
人として好きなのと恋愛を履き違えてない?
まぁいいけどさ


お前が感じ取れて無いだけだろ

あの2人が種族を越えて恋愛になっていく過程を楽しみにするのが普通
お前の言うような事は視聴者は望んでない
制作側のオナニだろ
だからこそ評価が低いんだろアリエッティは

381:

ナウシカはあそこで終わってるから映画として完成度高いんであって
漫画通りに続きを作ってもただ長いだけのダレる内容になりそう
俺は漫画より映画の方が好きだわ

405:

>>381 ナウシカはあそこで終わってるから映画として完成度高いんであって
漫画通りに続きを作ってもただ長いだけのダレる内容になりそう
俺は漫画より映画の方が好きだわ


俺もその意見には同意だが
漫画版ナウシカの映画化はパヤオ最後の大仕事なんだよ
コレはもう義務としてやってもらいたい

410:

>>405 俺もその意見には同意だが
漫画版ナウシカの映画化はパヤオ最後の大仕事なんだよ
コレはもう義務としてやってもらいたい


どこまでをやるかだな
ルサンチマンを選ぶか破戒を選ぶか
究極の選択だわ

418:

>>405 俺もその意見には同意だが
漫画版ナウシカの映画化はパヤオ最後の大仕事なんだよ
コレはもう義務としてやってもらいたい


それはもうシンナウシカの仕事になるんじゃね?

424:

>>418 それはもうシンナウシカの仕事になるんじゃね?


漫画版ナウシカでも描ききれなかったテーマあるでしょ
それをどうするか
入れると本編と相矛盾しかねない劇薬だが

392:

パヤオのアニメはだいたいこの三つのテーマで決まってる

1.自然と人間の共存
ナウシカ、トトロ、もののけ、ポニョ

2.少女から大人への成長(またはその逆)
魔女宅、耳すま、千尋、ハウル

3.宝探しとボーイミーツガール
ラピュタ、もののけ、千尋、ハウル、ポニョ

番外.飛行機(空を飛ぶのは全てに共通)
紅の豚、風立ちぬ

逆にここに含まれないと何を伝えたいのかよくわからない

428:

>>392 パヤオのアニメはだいたいこの三つのテーマで決まってる

1.自然と人間の共存
ナウシカ、トトロ、もののけ、ポニョ

2.少女から大人への成長(またはその逆)
魔女宅、耳すま、千尋、ハウル

3.宝探しとボーイミーツガール
ラピュタ、もののけ、千尋、ハウル、ポニョ

番外.飛行機(空を飛ぶのは全てに共通)
紅の豚、風立ちぬ

逆にここに含まれないと何を伝えたいのかよくわからない


紅の豚と風立ちぬも“ボーイミーツガール”だよ
堀辰雄「風立ちぬ」からヒロインのエピソードだけ丸パクリしたので分かりにくいだけ
カリオストロの城もモーリス・ルブラン「緑の目の令嬢」から多くのアイデアをパクってるのは有名な話だし宮崎駿オリジナルってのは実は少ない

430:

カリオストロの城は30回以上は見てるけど他に好き、見たと言えるジブリ映画は
火垂るの墓、ラピュタ、紅の豚、魔女の宅急便くらいかな。
火垂るの墓以外は自分は中期までの宮崎作品が好きなんだって気はする。

444:

>>430 カリオストロの城は30回以上は見てるけど他に好き、見たと言えるジブリ映画は
火垂るの墓、ラピュタ、紅の豚、魔女の宅急便くらいかな。
火垂るの墓以外は自分は中期までの宮崎作品が好きなんだって気はする。


カリオストロ観てジブリ映画観たつもりになってるバカもいるし

日テレってもしかしてジブリ特集でナウシカどころかカリ城までやったことあるのか?
大嘘つきだな

462:

>>444 カリオストロ観てジブリ映画観たつもりになってるバカもいるし

日テレってもしかしてジブリ特集でナウシカどころかカリ城までやったことあるのか?
大嘘つきだな


カリオストロも今はもジブリがいっぱいコレクションに入っちゃってるして
カリオストロとナウシカは違うなんて言ってるのはもうヲタだけだと思う

471:

>>462 カリオストロも今はもジブリがいっぱいコレクションに入っちゃってるして
カリオストロとナウシカは違うなんて言ってるのはもうヲタだけだと思う


トップクラフトはまだしもカリ城をジブリ作品ってのはさすがに無理が

483:

>>462 カリオストロも今はもジブリがいっぱいコレクションに入っちゃってるして
カリオストロとナウシカは違うなんて言ってるのはもうヲタだけだと思う


それがムチャクチャだっていってるんだよ
アルバトロスは?さらば愛しきルパンは?複製人間とか念力珍作戦は?って話に当然なるよね?

547:

旧日本海軍は横の結束が強く
将校クラスの遺児だと手を尽くしてまで探し出して生活保護したというから
ほたるの墓みたいなことはなかったと聞いたよ

ほたるの墓は野坂の創作ファンタジー作品なのかもね

592:

苦手ランキングに上がってるの、高畑勲の作品が多いんだな。
「火垂るの墓」と「おもひでぽろぽろ」は結構良かったけどな。

609:

そういえばこの前の金曜、「コクリコ坂から」やってたな。
あれが最近のジブリ作品では一番まともな出来だった。

米林宏昌はダメだと思った。「アリエッティ」は構図がヘタで小人が小人に見えない時がある。
「思い出のマーニー」は原作通り舞台をイギリスにすべきだった。無理やり日本にしたから、あちこち矛盾があった。
あと冒頭の展開全くダメだったね。あそこは絶対原作通りにすべきだった。

623:

今ジブリって作品作ってないんだっけ。
サンテグジュペリの「夜間飛行」とか高野文子の「黄色い本:ジャック・チボーという名の友人」とかアニメにして欲しいんだけどな。
そういやコクリコのヒロインは「チボー家の人々」を読んでたなw

あとは魚喃キリコ「Blue」とか青山景「ストロボライト」とか。

630:

当然な結果だ。
火垂るの墓が、ジブリ作品の中では、
一番深く考えて作られている。
他の作品とは明らかに真剣さが違う。
だから、苦手な人も多いと思う。

632:

ラピュタ以降ジブリに冒険活劇を求めてきた人間は多いだろうけど
結局一回もやらなかったねそういうの
もののけ姫もそれとは違うし

642:

>>632 ラピュタ以降ジブリに冒険活劇を求めてきた人間は多いだろうけど
結局一回もやらなかったねそういうの
もののけ姫もそれとは違うし


君生は冒険活劇してたぞ意味不明たがちゃんと成長物語にはなってた

704:

もののけ姫は上映時はイマイチに感じたけど今観ると良い映画だと思う。
多様性、移民、信仰…色々な題材がこの映画にはある。
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1689516294

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