LGBTの自死願望率68% ryuchellを自死に追い込んだ「死のホルモン治療」をもてはやした人たち - 芸能人
げいのうまとめんぬ

LGBTの自死願望率68% ryuchellを自死に追い込んだ「死のホルモン治療」をもてはやした人たち

2023/07/16
芸能人 0
  • タレントのryuchell(りゅうちぇる、本名=比嘉龍二)が6月12日午後、亡くなった。
  • 同日午後5時半頃、東京・渋谷区の所属事務所で、意識のない状態で倒れているのをマネージャーが発見。
  • その後に死亡が確認された。
  • 現場の状況などから、警視庁はryuchellが自ら命を絶ったとみている。
  • 昨年8月26日にモデルのpecoとの離婚を発表した際には「女性を好きになることは、僕の人生の中で初めて」「夫であることには、つらさを感じてしまう」とカミングアウト。
  • 「これからは夫と妻ではなく人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね、という形になりました」と報告していた。
  • 「新しい家族の形」で愛息を育てると宣言してから、メディアや著名人は、ryuchellをLGBTQの寵児のように煽ってきた。
  • 「女性が生理前にイライラしたり、気分の浮き沈みが激しくなる」のと同じことが起こり、発作的に自傷、自死に及んでしまう。
  • 本人が「自死」してしまうため実数を把握できず、実際の率はもっと高いだろう、というのが医療従事者の共通認識だ。
  • 男性器を切った後、女性に変わった自分の体に絶望して命を絶った患者もいる。

1:

 タレントのryuchell(りゅうちぇる、本名=比嘉龍二)が6月12日午後、亡くなった。同日午後5時半頃、東京・渋谷区の所属事務所で、意識のない状態で倒れているのをマネージャーが発見。その後に死亡が確認された。現場の状況などから、警視庁はryuchellが自ら命を絶ったとみている。

 昨年8月26日にモデルのpecoとの離婚を発表した際には「女性を好きになることは、僕の人生の中で初めて」「夫であることには、つらさを感じてしまう」とカミングアウト。「これからは夫と妻ではなく人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね、という形になりました」と報告していた。

「新しい家族の形」で愛息を育てると宣言してから、メディアや著名人は、ryuchellをLGBTQの寵児のように煽ってきた。そうしたryuchellの女性化をもてはやした人たちが、今回の悲劇へと導いた面があるのではないか。

 というのも、岡山大学病院が行った調査によると「自分の性別に違和感を抱く」人達の自死願望は回答者の68%を占め、自傷行為や自死未遂の経験者は20%を超えた。もともと自己否定感と自死願望を抱えている上に、ホルモン治療を始めると精神的に不安定になり、さらに自死率が高くなるからだ。

 特に男性が女性ホルモンを打ち始めると、胸が大きくなるなど体が女性化する一方で、心は女性化についていけなくなる。「女性が生理前にイライラしたり、気分の浮き沈みが激しくなる」のと同じことが起こり、発作的に自傷、自死に及んでしまう。

 このため、性別に違和感を抱く人達の生涯の自死率は、50%を超えると言われている。本人が「自死」してしまうため実数を把握できず、実際の率はもっと高いだろう、というのが医療従事者の共通認識だ。

 メディア、特に朝日新聞や毎日新聞など左翼系メディアに責任の一端があると思うのは、自分たちの政治的イデオロギーを正当化するため、性別の違和感や生きづらさを抱えている人をすぐに「性的マイノリティー」「LGBTQ」と決めつけ、政治利用してきたからだ。

 性別の違和感は「性同一性障害」「性的マイノリティー」が原因とは限らない。解離性障害や統合失調症など重篤な精神疾患でも自分の体に違和感を抱くことがあり、後者の方が頻度は高い。幼少期のイジメ被害や虐待が原因の場合もある。

 女性化を強く望む人ですらホルモン治療で自死に追い込まれるのに、他の精神疾患を病んでいる人に、精神状態を悪化させる「女性化」や「女性ホルモン治療」を煽る言動は殺人教唆にも等しい。

 日本で初めて性同一性障害の患者に性転換手術を行った埼玉医科大学は、外科医や精神科医など複数の医師が診察した上で、倫理委員会で慎重に性転換手術の是非を決める。これも性同一性障害以外の精神疾患があったら、取り返しがつかないからだ。男性器を切った後、女性に変わった自分の体に絶望して命を絶った患者もいる。

 心に深い闇を抱える当人を置き去りに、国会議員から最高裁判事までが、LGBT法案や男性用と女性用どちらのトイレを使うかといった、どうしようもない形式論で盛り上がっている。自分の体や性別への違和感は、悩む人の数だけ深刻で複雑な病態があるので、LGBT法ができようが、女性トイレに入ろうが、差別がなくなろうが、当人の自死願望が湧くことは止められない。

 スカートが可愛い、金髪ロングヘアが可愛いと、ryuchellをもてはやしていた周りの人間は、5歳になったばかりの愛息とpeco、そしてryuchell本人のために「死のホルモン治療」をすぐにやめ、精神科に入院するよう真剣に勧めたことがあったのだろうか。

https://www.asagei.com/excerpt/270454

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1689331909/

107:

>>1  タレントのryuchell(りゅうちぇる、本名=比嘉龍二)が6月12日午後、亡くなった。同日午後5時半頃、東京・渋谷区の所属事務所で、意識のない状態で倒れているのをマネージャーが発見。その後に死亡が確認された。現場の状況などから、警視庁はryuchellが自ら命を絶ったとみている。

 昨年8月26日にモデルのpecoとの離婚を発表した際には「女性を好きになることは、僕の人生の中で初めて」「夫であることには、つらさを感じてしまう」とカミングアウト。「これからは夫と妻ではなく人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね、という形になりました」と報告していた。

「新しい家族の形」で愛息を育てると宣言してから、メディアや著名人は、ryuchellをLGBTQの寵児のように煽ってきた。そうしたryuchellの女性化をもてはやした人たちが、今回の悲劇へと導いた面があるのではないか。

 というのも、岡山大学病院が行った調査によると「自分の性別に違和感を抱く」人達の自死願望は回答者の68%を占め、自傷行為や自死未遂の経験者は20%を超えた。もともと自己否定感と自死願望を抱えている上に、ホルモン治療を始めると精神的に不安定になり、さらに自死率が高くなるからだ。

 特に男性が女性ホルモンを打ち始めると、胸が大きくなるなど体が女性化する一方で、心は女性化についていけなくなる。「女性が生理前にイライラしたり、気分の浮き沈みが激しくなる」のと同じことが起こり、発作的に自傷、自死に及んでしまう。

 このため、性別に違和感を抱く人達の生涯の自死率は、50%を超えると言われている。本人が「自死」してしまうため実数を把握できず、実際の率はもっと高いだろう、というのが医療従事者の共通認識だ。

 メディア、特に朝日新聞や毎日新聞など左翼系メディアに責任の一端があると思うのは、自分たちの政治的イデオロギーを正当化するため、性別の違和感や生きづらさを抱えている人をすぐに「性的マイノリティー」「LGBTQ」と決めつけ、政治利用してきたからだ。

 性別の違和感は「性同一性障害」「性的マイノリティー」が原因とは限らない。解離性障害や統合失調症など重篤な精神疾患でも自分の体に違和感を抱くことがあり、後者の方が頻度は高い。幼少期のイジメ被害や虐待が原因の場合もある。

 女性化を強く望む人ですらホルモン治療で自死に追い込まれるのに、他の精神疾患を病んでいる人に、精神状態を悪化させる「女性化」や「女性ホルモン治療」を煽る言動は殺人教唆にも等しい。

 日本で初めて性同一性障害の患者に性転換手術を行った埼玉医科大学は、外科医や精神科医など複数の医師が診察した上で、倫理委員会で慎重に性転換手術の是非を決める。これも性同一性障害以外の精神疾患があったら、取り返しがつかないからだ。男性器を切った後、女性に変わった自分の体に絶望して命を絶った患者もいる。

 心に深い闇を抱える当人を置き去りに、国会議員から最高裁判事までが、LGBT法案や男性用と女性用どちらのトイレを使うかといった、どうしようもない形式論で盛り上がっている。自分の体や性別への違和感は、悩む人の数だけ深刻で複雑な病態があるので、LGBT法ができようが、女性トイレに入ろうが、差別がなくなろうが、当人の自死願望が湧くことは止められない。

 スカートが可愛い、金髪ロングヘアが可愛いと、ryuchellをもてはやしていた周りの人間は、5歳になったばかりの愛息とpeco、そしてryuchell本人のために「死のホルモン治療」をすぐにやめ、精神科に入院するよう真剣に勧めたことがあったのだろうか。

https://www.asagei.com/excerpt/270454

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1689331909/


男性が女性ホルモンを打ち始めると、胸が大きくなるなど体が女性化する一方で、心は女性化についていけなくなる。

この段階で単なる嗜好だということがバレてしまってる。
憧れや女装で留めておくべきだった。

116:

>>107 男性が女性ホルモンを打ち始めると、胸が大きくなるなど体が女性化する一方で、心は女性化についていけなくなる。

この段階で単なる嗜好だということがバレてしまってる。
憧れや女装で留めておくべきだった。


心の性別()は女なのにね
性自認とかいう嘘松いつまで続けるんだろう

256:

>>1  タレントのryuchell(りゅうちぇる、本名=比嘉龍二)が6月12日午後、亡くなった。同日午後5時半頃、東京・渋谷区の所属事務所で、意識のない状態で倒れているのをマネージャーが発見。その後に死亡が確認された。現場の状況などから、警視庁はryuchellが自ら命を絶ったとみている。

 昨年8月26日にモデルのpecoとの離婚を発表した際には「女性を好きになることは、僕の人生の中で初めて」「夫であることには、つらさを感じてしまう」とカミングアウト。「これからは夫と妻ではなく人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね、という形になりました」と報告していた。

「新しい家族の形」で愛息を育てると宣言してから、メディアや著名人は、ryuchellをLGBTQの寵児のように煽ってきた。そうしたryuchellの女性化をもてはやした人たちが、今回の悲劇へと導いた面があるのではないか。

 というのも、岡山大学病院が行った調査によると「自分の性別に違和感を抱く」人達の自死願望は回答者の68%を占め、自傷行為や自死未遂の経験者は20%を超えた。もともと自己否定感と自死願望を抱えている上に、ホルモン治療を始めると精神的に不安定になり、さらに自死率が高くなるからだ。

 特に男性が女性ホルモンを打ち始めると、胸が大きくなるなど体が女性化する一方で、心は女性化についていけなくなる。「女性が生理前にイライラしたり、気分の浮き沈みが激しくなる」のと同じことが起こり、発作的に自傷、自死に及んでしまう。

 このため、性別に違和感を抱く人達の生涯の自死率は、50%を超えると言われている。本人が「自死」してしまうため実数を把握できず、実際の率はもっと高いだろう、というのが医療従事者の共通認識だ。

 メディア、特に朝日新聞や毎日新聞など左翼系メディアに責任の一端があると思うのは、自分たちの政治的イデオロギーを正当化するため、性別の違和感や生きづらさを抱えている人をすぐに「性的マイノリティー」「LGBTQ」と決めつけ、政治利用してきたからだ。

 性別の違和感は「性同一性障害」「性的マイノリティー」が原因とは限らない。解離性障害や統合失調症など重篤な精神疾患でも自分の体に違和感を抱くことがあり、後者の方が頻度は高い。幼少期のイジメ被害や虐待が原因の場合もある。

 女性化を強く望む人ですらホルモン治療で自死に追い込まれるのに、他の精神疾患を病んでいる人に、精神状態を悪化させる「女性化」や「女性ホルモン治療」を煽る言動は殺人教唆にも等しい。

 日本で初めて性同一性障害の患者に性転換手術を行った埼玉医科大学は、外科医や精神科医など複数の医師が診察した上で、倫理委員会で慎重に性転換手術の是非を決める。これも性同一性障害以外の精神疾患があったら、取り返しがつかないからだ。男性器を切った後、女性に変わった自分の体に絶望して命を絶った患者もいる。

 心に深い闇を抱える当人を置き去りに、国会議員から最高裁判事までが、LGBT法案や男性用と女性用どちらのトイレを使うかといった、どうしようもない形式論で盛り上がっている。自分の体や性別への違和感は、悩む人の数だけ深刻で複雑な病態があるので、LGBT法ができようが、女性トイレに入ろうが、差別がなくなろうが、当人の自死願望が湧くことは止められない。

 スカートが可愛い、金髪ロングヘアが可愛いと、ryuchellをもてはやしていた周りの人間は、5歳になったばかりの愛息とpeco、そしてryuchell本人のために「死のホルモン治療」をすぐにやめ、精神科に入院するよう真剣に勧めたことがあったのだろうか。

https://www.asagei.com/excerpt/270454

前スレ
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性転換タレントはほかにもいっぱいいるし
自殺してから騒ぐだけでなく
今順調に女性化してるように見える彼らが
ほんとに大丈夫なのか検証できないもんかね

454:

>>1  タレントのryuchell(りゅうちぇる、本名=比嘉龍二)が6月12日午後、亡くなった。同日午後5時半頃、東京・渋谷区の所属事務所で、意識のない状態で倒れているのをマネージャーが発見。その後に死亡が確認された。現場の状況などから、警視庁はryuchellが自ら命を絶ったとみている。

 昨年8月26日にモデルのpecoとの離婚を発表した際には「女性を好きになることは、僕の人生の中で初めて」「夫であることには、つらさを感じてしまう」とカミングアウト。「これからは夫と妻ではなく人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね、という形になりました」と報告していた。

「新しい家族の形」で愛息を育てると宣言してから、メディアや著名人は、ryuchellをLGBTQの寵児のように煽ってきた。そうしたryuchellの女性化をもてはやした人たちが、今回の悲劇へと導いた面があるのではないか。

 というのも、岡山大学病院が行った調査によると「自分の性別に違和感を抱く」人達の自死願望は回答者の68%を占め、自傷行為や自死未遂の経験者は20%を超えた。もともと自己否定感と自死願望を抱えている上に、ホルモン治療を始めると精神的に不安定になり、さらに自死率が高くなるからだ。

 特に男性が女性ホルモンを打ち始めると、胸が大きくなるなど体が女性化する一方で、心は女性化についていけなくなる。「女性が生理前にイライラしたり、気分の浮き沈みが激しくなる」のと同じことが起こり、発作的に自傷、自死に及んでしまう。

 このため、性別に違和感を抱く人達の生涯の自死率は、50%を超えると言われている。本人が「自死」してしまうため実数を把握できず、実際の率はもっと高いだろう、というのが医療従事者の共通認識だ。

 メディア、特に朝日新聞や毎日新聞など左翼系メディアに責任の一端があると思うのは、自分たちの政治的イデオロギーを正当化するため、性別の違和感や生きづらさを抱えている人をすぐに「性的マイノリティー」「LGBTQ」と決めつけ、政治利用してきたからだ。

 性別の違和感は「性同一性障害」「性的マイノリティー」が原因とは限らない。解離性障害や統合失調症など重篤な精神疾患でも自分の体に違和感を抱くことがあり、後者の方が頻度は高い。幼少期のイジメ被害や虐待が原因の場合もある。

 女性化を強く望む人ですらホルモン治療で自死に追い込まれるのに、他の精神疾患を病んでいる人に、精神状態を悪化させる「女性化」や「女性ホルモン治療」を煽る言動は殺人教唆にも等しい。

 日本で初めて性同一性障害の患者に性転換手術を行った埼玉医科大学は、外科医や精神科医など複数の医師が診察した上で、倫理委員会で慎重に性転換手術の是非を決める。これも性同一性障害以外の精神疾患があったら、取り返しがつかないからだ。男性器を切った後、女性に変わった自分の体に絶望して命を絶った患者もいる。

 心に深い闇を抱える当人を置き去りに、国会議員から最高裁判事までが、LGBT法案や男性用と女性用どちらのトイレを使うかといった、どうしようもない形式論で盛り上がっている。自分の体や性別への違和感は、悩む人の数だけ深刻で複雑な病態があるので、LGBT法ができようが、女性トイレに入ろうが、差別がなくなろうが、当人の自死願望が湧くことは止められない。

 スカートが可愛い、金髪ロングヘアが可愛いと、ryuchellをもてはやしていた周りの人間は、5歳になったばかりの愛息とpeco、そしてryuchell本人のために「死のホルモン治療」をすぐにやめ、精神科に入院するよう真剣に勧めたことがあったのだろうか。

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誹謗中傷が原因とじゃなかったということでええんやな?

460:

>>1  タレントのryuchell(りゅうちぇる、本名=比嘉龍二)が6月12日午後、亡くなった。同日午後5時半頃、東京・渋谷区の所属事務所で、意識のない状態で倒れているのをマネージャーが発見。その後に死亡が確認された。現場の状況などから、警視庁はryuchellが自ら命を絶ったとみている。

 昨年8月26日にモデルのpecoとの離婚を発表した際には「女性を好きになることは、僕の人生の中で初めて」「夫であることには、つらさを感じてしまう」とカミングアウト。「これからは夫と妻ではなく人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね、という形になりました」と報告していた。

「新しい家族の形」で愛息を育てると宣言してから、メディアや著名人は、ryuchellをLGBTQの寵児のように煽ってきた。そうしたryuchellの女性化をもてはやした人たちが、今回の悲劇へと導いた面があるのではないか。

 というのも、岡山大学病院が行った調査によると「自分の性別に違和感を抱く」人達の自死願望は回答者の68%を占め、自傷行為や自死未遂の経験者は20%を超えた。もともと自己否定感と自死願望を抱えている上に、ホルモン治療を始めると精神的に不安定になり、さらに自死率が高くなるからだ。

 特に男性が女性ホルモンを打ち始めると、胸が大きくなるなど体が女性化する一方で、心は女性化についていけなくなる。「女性が生理前にイライラしたり、気分の浮き沈みが激しくなる」のと同じことが起こり、発作的に自傷、自死に及んでしまう。

 このため、性別に違和感を抱く人達の生涯の自死率は、50%を超えると言われている。本人が「自死」してしまうため実数を把握できず、実際の率はもっと高いだろう、というのが医療従事者の共通認識だ。

 メディア、特に朝日新聞や毎日新聞など左翼系メディアに責任の一端があると思うのは、自分たちの政治的イデオロギーを正当化するため、性別の違和感や生きづらさを抱えている人をすぐに「性的マイノリティー」「LGBTQ」と決めつけ、政治利用してきたからだ。

 性別の違和感は「性同一性障害」「性的マイノリティー」が原因とは限らない。解離性障害や統合失調症など重篤な精神疾患でも自分の体に違和感を抱くことがあり、後者の方が頻度は高い。幼少期のイジメ被害や虐待が原因の場合もある。

 女性化を強く望む人ですらホルモン治療で自死に追い込まれるのに、他の精神疾患を病んでいる人に、精神状態を悪化させる「女性化」や「女性ホルモン治療」を煽る言動は殺人教唆にも等しい。

 日本で初めて性同一性障害の患者に性転換手術を行った埼玉医科大学は、外科医や精神科医など複数の医師が診察した上で、倫理委員会で慎重に性転換手術の是非を決める。これも性同一性障害以外の精神疾患があったら、取り返しがつかないからだ。男性器を切った後、女性に変わった自分の体に絶望して命を絶った患者もいる。

 心に深い闇を抱える当人を置き去りに、国会議員から最高裁判事までが、LGBT法案や男性用と女性用どちらのトイレを使うかといった、どうしようもない形式論で盛り上がっている。自分の体や性別への違和感は、悩む人の数だけ深刻で複雑な病態があるので、LGBT法ができようが、女性トイレに入ろうが、差別がなくなろうが、当人の自死願望が湧くことは止められない。

 スカートが可愛い、金髪ロングヘアが可愛いと、ryuchellをもてはやしていた周りの人間は、5歳になったばかりの愛息とpeco、そしてryuchell本人のために「死のホルモン治療」をすぐにやめ、精神科に入院するよう真剣に勧めたことがあったのだろうか。

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誹謗中傷が原因とじゃなかったということでええんやな?

751:

>>1  タレントのryuchell(りゅうちぇる、本名=比嘉龍二)が6月12日午後、亡くなった。同日午後5時半頃、東京・渋谷区の所属事務所で、意識のない状態で倒れているのをマネージャーが発見。その後に死亡が確認された。現場の状況などから、警視庁はryuchellが自ら命を絶ったとみている。

 昨年8月26日にモデルのpecoとの離婚を発表した際には「女性を好きになることは、僕の人生の中で初めて」「夫であることには、つらさを感じてしまう」とカミングアウト。「これからは夫と妻ではなく人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね、という形になりました」と報告していた。

「新しい家族の形」で愛息を育てると宣言してから、メディアや著名人は、ryuchellをLGBTQの寵児のように煽ってきた。そうしたryuchellの女性化をもてはやした人たちが、今回の悲劇へと導いた面があるのではないか。

 というのも、岡山大学病院が行った調査によると「自分の性別に違和感を抱く」人達の自死願望は回答者の68%を占め、自傷行為や自死未遂の経験者は20%を超えた。もともと自己否定感と自死願望を抱えている上に、ホルモン治療を始めると精神的に不安定になり、さらに自死率が高くなるからだ。

 特に男性が女性ホルモンを打ち始めると、胸が大きくなるなど体が女性化する一方で、心は女性化についていけなくなる。「女性が生理前にイライラしたり、気分の浮き沈みが激しくなる」のと同じことが起こり、発作的に自傷、自死に及んでしまう。

 このため、性別に違和感を抱く人達の生涯の自死率は、50%を超えると言われている。本人が「自死」してしまうため実数を把握できず、実際の率はもっと高いだろう、というのが医療従事者の共通認識だ。

 メディア、特に朝日新聞や毎日新聞など左翼系メディアに責任の一端があると思うのは、自分たちの政治的イデオロギーを正当化するため、性別の違和感や生きづらさを抱えている人をすぐに「性的マイノリティー」「LGBTQ」と決めつけ、政治利用してきたからだ。

 性別の違和感は「性同一性障害」「性的マイノリティー」が原因とは限らない。解離性障害や統合失調症など重篤な精神疾患でも自分の体に違和感を抱くことがあり、後者の方が頻度は高い。幼少期のイジメ被害や虐待が原因の場合もある。

 女性化を強く望む人ですらホルモン治療で自死に追い込まれるのに、他の精神疾患を病んでいる人に、精神状態を悪化させる「女性化」や「女性ホルモン治療」を煽る言動は殺人教唆にも等しい。

 日本で初めて性同一性障害の患者に性転換手術を行った埼玉医科大学は、外科医や精神科医など複数の医師が診察した上で、倫理委員会で慎重に性転換手術の是非を決める。これも性同一性障害以外の精神疾患があったら、取り返しがつかないからだ。男性器を切った後、女性に変わった自分の体に絶望して命を絶った患者もいる。

 心に深い闇を抱える当人を置き去りに、国会議員から最高裁判事までが、LGBT法案や男性用と女性用どちらのトイレを使うかといった、どうしようもない形式論で盛り上がっている。自分の体や性別への違和感は、悩む人の数だけ深刻で複雑な病態があるので、LGBT法ができようが、女性トイレに入ろうが、差別がなくなろうが、当人の自死願望が湧くことは止められない。

 スカートが可愛い、金髪ロングヘアが可愛いと、ryuchellをもてはやしていた周りの人間は、5歳になったばかりの愛息とpeco、そしてryuchell本人のために「死のホルモン治療」をすぐにやめ、精神科に入院するよう真剣に勧めたことがあったのだろうか。

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長年身体的不調と歩いてきた女性でものたうち回るときはあるが
それを注射を打って一気に肉体的にも精神的に追い込むんで
薬が切れたら精神的にくるんだろうから普通に考えてリスキーだよね

書いてて思ったがホルモン剤は一種の麻薬みたいなもんだろうか

908:

>>1  タレントのryuchell(りゅうちぇる、本名=比嘉龍二)が6月12日午後、亡くなった。同日午後5時半頃、東京・渋谷区の所属事務所で、意識のない状態で倒れているのをマネージャーが発見。その後に死亡が確認された。現場の状況などから、警視庁はryuchellが自ら命を絶ったとみている。

 昨年8月26日にモデルのpecoとの離婚を発表した際には「女性を好きになることは、僕の人生の中で初めて」「夫であることには、つらさを感じてしまう」とカミングアウト。「これからは夫と妻ではなく人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね、という形になりました」と報告していた。

「新しい家族の形」で愛息を育てると宣言してから、メディアや著名人は、ryuchellをLGBTQの寵児のように煽ってきた。そうしたryuchellの女性化をもてはやした人たちが、今回の悲劇へと導いた面があるのではないか。

 というのも、岡山大学病院が行った調査によると「自分の性別に違和感を抱く」人達の自死願望は回答者の68%を占め、自傷行為や自死未遂の経験者は20%を超えた。もともと自己否定感と自死願望を抱えている上に、ホルモン治療を始めると精神的に不安定になり、さらに自死率が高くなるからだ。

 特に男性が女性ホルモンを打ち始めると、胸が大きくなるなど体が女性化する一方で、心は女性化についていけなくなる。「女性が生理前にイライラしたり、気分の浮き沈みが激しくなる」のと同じことが起こり、発作的に自傷、自死に及んでしまう。

 このため、性別に違和感を抱く人達の生涯の自死率は、50%を超えると言われている。本人が「自死」してしまうため実数を把握できず、実際の率はもっと高いだろう、というのが医療従事者の共通認識だ。

 メディア、特に朝日新聞や毎日新聞など左翼系メディアに責任の一端があると思うのは、自分たちの政治的イデオロギーを正当化するため、性別の違和感や生きづらさを抱えている人をすぐに「性的マイノリティー」「LGBTQ」と決めつけ、政治利用してきたからだ。

 性別の違和感は「性同一性障害」「性的マイノリティー」が原因とは限らない。解離性障害や統合失調症など重篤な精神疾患でも自分の体に違和感を抱くことがあり、後者の方が頻度は高い。幼少期のイジメ被害や虐待が原因の場合もある。

 女性化を強く望む人ですらホルモン治療で自死に追い込まれるのに、他の精神疾患を病んでいる人に、精神状態を悪化させる「女性化」や「女性ホルモン治療」を煽る言動は殺人教唆にも等しい。

 日本で初めて性同一性障害の患者に性転換手術を行った埼玉医科大学は、外科医や精神科医など複数の医師が診察した上で、倫理委員会で慎重に性転換手術の是非を決める。これも性同一性障害以外の精神疾患があったら、取り返しがつかないからだ。男性器を切った後、女性に変わった自分の体に絶望して命を絶った患者もいる。

 心に深い闇を抱える当人を置き去りに、国会議員から最高裁判事までが、LGBT法案や男性用と女性用どちらのトイレを使うかといった、どうしようもない形式論で盛り上がっている。自分の体や性別への違和感は、悩む人の数だけ深刻で複雑な病態があるので、LGBT法ができようが、女性トイレに入ろうが、差別がなくなろうが、当人の自死願望が湧くことは止められない。

 スカートが可愛い、金髪ロングヘアが可愛いと、ryuchellをもてはやしていた周りの人間は、5歳になったばかりの愛息とpeco、そしてryuchell本人のために「死のホルモン治療」をすぐにやめ、精神科に入院するよう真剣に勧めたことがあったのだろうか。

https://www.asagei.com/excerpt/270454

前スレ
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カルーセル麻紀のせいか

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

3:

>このため、性別に違和感を抱く人達の生涯の自死率は、50%を超えると言われている。本人が「自死」してしまうため実数を把握できず、実際の率はもっと高いだろう、というのが医療従事者の共通認識だ。
これからも放置するんだ
罪だね

51:

乳がんのホルモン治療やってます
服薬で女性ホルモンを断つ(女性ホルモンを餌にするタイプの癌なので)んだけど、更年期の症状が怒涛の勢い
毎日どこか痛いし鬱傾向 これがあと数年続くのはかなりきつい
「再発転移してもいいから治療止めたい」という患者さんもいると聞きます

何でもバランスて大事
自分は命のためにやってるけど、安易に選ぶものではないです

108:

>>51 乳がんのホルモン治療やってます
服薬で女性ホルモンを断つ(女性ホルモンを餌にするタイプの癌なので)んだけど、更年期の症状が怒涛の勢い
毎日どこか痛いし鬱傾向 これがあと数年続くのはかなりきつい
「再発転移してもいいから治療止めたい」という患者さんもいると聞きます

何でもバランスて大事
自分は命のためにやってるけど、安易に選ぶものではないです

癌掲示板みてたらマソコから血が出るらしいですし、
たまに休薬したほうがいいですよ
むりしないで

706:

>>51 乳がんのホルモン治療やってます
服薬で女性ホルモンを断つ(女性ホルモンを餌にするタイプの癌なので)んだけど、更年期の症状が怒涛の勢い
毎日どこか痛いし鬱傾向 これがあと数年続くのはかなりきつい
「再発転移してもいいから治療止めたい」という患者さんもいると聞きます

何でもバランスて大事
自分は命のためにやってるけど、安易に選ぶものではないです


私も乳癌で女性ホルモンを抑制する薬を飲んでましたが、堪えられなくて半年でやめました
全身の関節がギシギシ痛んで、一気に老婆になったみたいだったわ

348:

ホルモン治療は、ガンや更年期などの治療の一環に普通に使うケースしかわからないけど、受容の親和性が非常に個人差ある
毎月投与し続けて若さの源と感じる健康100歳がいれば、激しい鬱が厳しく出て使えない中年もいて
やってみなきゃわからないし、副作用が出てしまったら長く治らないというのが大変

398:

男に生まれて来たのに女になりたいとか
生物としての自分を否定しているちゅう
ことなので、自傷行為が生まれる

449:

>>特に朝日新聞や毎日新聞など左翼系メディアに責任の一端があると思うのは、自分たちの政治的
イデオロギーを正当化するため、性別の違和感や生きづらさを抱えている人をすぐに「性的マイノリティー」
「LGBTQ」と決めつけ、政治利用してきたからだ。

ネトウヨキターーーーーーーーーー。アメリカから来た思想なのに

471:

>性別の違和感は「性同一性障害」「性的マイノリティー」が原因とは限らない。
>解離性障害や統合失調症など重篤な精神疾患でも自分の体に違和感を抱くことがあり、後者の方が頻度は高い。
>幼少期のイジメ被害や虐待が原因の場合もある。

それ本人もだけど、周りだってどうにもなんねぇじゃんwww
それでいてホルモンバランスの変化についていけなくなって精神不安定で自殺することが多いっていわれても。
本人は診断結果を信じるしかないだろうし、周りは本人じゃないんだからなおさらわからんわな。

520:

こういう結末になったからよく考えてみると不思議に思うこともある。
外観が変わるほど、これだけ願望に忠実に行動してる人に心の闇なんてあるのと。
世間に対して、女になりたいと暴露して豊胸して注射してきた人に。
立場上、性転換できずにいる人に闇があるならわかるけど。

性転換した人と、しない人の闇はどういう差があるのかね??

724:

>>520 こういう結末になったからよく考えてみると不思議に思うこともある。
外観が変わるほど、これだけ願望に忠実に行動してる人に心の闇なんてあるのと。
世間に対して、女になりたいと暴露して豊胸して注射してきた人に。
立場上、性転換できずにいる人に闇があるならわかるけど。

性転換した人と、しない人の闇はどういう差があるのかね??


これからおっさんになる恐怖
女に産まれたかったけどどうやったって
好きな人の子供を産めないジレンマ
今後の生活

いろいろあるだろうけど
ハゲに比べたらマシな人生だよ
ハゲはマジ地獄だよ

821:

>>520 こういう結末になったからよく考えてみると不思議に思うこともある。
外観が変わるほど、これだけ願望に忠実に行動してる人に心の闇なんてあるのと。
世間に対して、女になりたいと暴露して豊胸して注射してきた人に。
立場上、性転換できずにいる人に闇があるならわかるけど。

性転換した人と、しない人の闇はどういう差があるのかね??


逆に理想と現実の差を知っちゃったんじゃないかな
女の子の格好をしてどう頑張っても本当の女の子にはなれない
自分が周りから批判されてまで手に入れたかったことってこんなもんだったのかって
例えになるけど結婚したかった人が結婚生活してみたら全然幸せじゃなかった、子どもほしくて子ども産んでみたけど育児大変でぼろぼろになってこんなはずじゃなかったって病む人とかと同じだと思う

530:

こういう人たちは性転換したからこそ別の闇を抱えそう。
特に有名人だと、性向や性癖がばれるから、よからぬ人が接触してくるだろうから。
女になるといっても、その元男に興味がある人に悪さをされるとかないのかね?
むしろそっちが死の引き金になってそう。

676:

日本では警察が認定したものだけでも毎年、2万人から3万5千人の自殺者が出ている。そのうちの4分の1ほどが動機が不明となってるけど、その中にはLGBTが動機によるものがたくさん含まれていると思う。
LGBTの差別は毎年数千人が自殺する問題。政治は他のどんな問題よりも優先して解決してほしい。

682:

>>676 日本では警察が認定したものだけでも毎年、2万人から3万5千人の自殺者が出ている。そのうちの4分の1ほどが動機が不明となってるけど、その中にはLGBTが動機によるものがたくさん含まれていると思う。
LGBTの差別は毎年数千人が自殺する問題。政治は他のどんな問題よりも優先して解決してほしい。


で?そん中で女の子宮に勃起したチンポ突き刺して子供まで作った奴の割合は?
LGPTって何?女の子宮に勃起したチンポ突き刺して射精して子供まで作っても
本人がLGPTだと言い張ればそれで済むのか?

男そのものだとしかおもえんのだが

688:

>>682 で?そん中で女の子宮に勃起したチンポ突き刺して子供まで作った奴の割合は?
LGPTって何?女の子宮に勃起したチンポ突き刺して射精して子供まで作っても
本人がLGPTだと言い張ればそれで済むのか?

男そのものだとしかおもえんのだが


言ってる意味がわからない
済むって何が済むの?何が済まないと思ってる?
女性と結婚して子供が出来た。そして離婚した。男性が好き。
で?何がどう悪いの?何がどう済まないの?
伝統的家族観を大事にしている君を納得させる必要なんてないんだよ。君は君の価値観で生きたいように生きればいいだけ。

912:

>>688 言ってる意味がわからない
済むって何が済むの?何が済まないと思ってる?
女性と結婚して子供が出来た。そして離婚した。男性が好き。
で?何がどう悪いの?何がどう済まないの?
伝統的家族観を大事にしている君を納得させる必要なんてないんだよ。君は君の価値観で生きたいように生きればいいだけ。


ざわチンって人のリプ合戦の焼き直し?

691:

>>682 で?そん中で女の子宮に勃起したチンポ突き刺して子供まで作った奴の割合は?
LGPTって何?女の子宮に勃起したチンポ突き刺して射精して子供まで作っても
本人がLGPTだと言い張ればそれで済むのか?

男そのものだとしかおもえんのだが

PじゃなくてB(バイ)
両方いける系で、性対象が時期により変わったりしてる人もいるから、悪いけど正直面倒くさいのよ 
世間体などから、一応女と結婚して子供が生まれ
やっぱり男を好きになりますね
こういう人はほかにもいるらしく
別れたあとの育児は主に元妻だったりするから、リアル女にはウケにくい。
中傷とくくられちゃってるが、女になるなら女性心理を研究したほうが良かったかもしれん

709:

LG=同性にしか性欲を感じることができないことに対するフラストレーション
TQ=日や時刻によって自分の性自認がコロコロ変わる精神疾患
B=老若男女誰でも性交の対象、ある意味一番幸せな性生活を謳歌できる

Bを除き自分が抱えている心身のバランスの悪さが自殺願望の原因となっている
社会のせいにして甘やかすのは間違い

765:

ホルモン治療してるとどうしても心身のバランスが崩れやすいと...だから性転換した人は自殺率が高いんだと
カルーセル麻紀が同じ界隈の仲間達がどうしてもその問題を治療できず死んで行ったと言ってたの思い出した

781:

ムリに心と体が乖離した状態でいさせるのが問題だと思うんだが、それは放置でいいのか?
性同一性障害というくらいなのだから、障害ということにしないと、研究も進まないぞ
一番いいのは、心と体の乖離が無くなること
ムリに体を女性化/男性化しなければならない状況を変えてあげるのが一番だと思う
ムリしなくても生活できる人はいいが、そんな人は少数だと思う

789:

>>781 ムリに心と体が乖離した状態でいさせるのが問題だと思うんだが、それは放置でいいのか?
性同一性障害というくらいなのだから、障害ということにしないと、研究も進まないぞ
一番いいのは、心と体の乖離が無くなること
ムリに体を女性化/男性化しなければならない状況を変えてあげるのが一番だと思う
ムリしなくても生活できる人はいいが、そんな人は少数だと思う


性同一性障害は体に違和感がある障害なので
ちゃんと手術して体を異性にすることができるよ

トランスジェンダーは
ちんこ温存したまま心が女だから女だって主張する人まで含むので
体を変えることが目的の性同一性障害とは別のカテゴリ

842:

性自認が身体と心で合わないのってやっぱり精神的な問題が大きいと思うのよ
だって身体は男ってことは脳の構造もホルモンバランスもなにもかも男ってことなのに
その状態で私は女なんだと思い込むのはやっぱり性自認云々ではなく精神障害の一種でしかないわけで
なのでホルモン治療した結果心を病んで自殺に至る

トランスって要するに
死に至る病であって
それに対して治療ではなく死を後押しする昨今の風潮は極めて非人道的である

937:

>自分たちの政治的イデオロギーを正当化するため、性別の違和感や生きづらさを抱えている人をすぐに「性的マイノリティー」「LGBTQ」と決めつけ、政治利用してきたからだ。
これ、どういう層に何のメリットがあるの?
引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1689371820

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