- 2023.07.15
「ホルモン投与はいいことばかりじゃない、副作用が相当きついんです」
一部報道では「女性ホルモン」を投与しはじめていたとされるryuchellさん。
- 遺書の有無は明らかにされておらず、自殺を図った理由も不明だが、友人には「ホルモンのバランスが悪い」という悩みを漏らしていたという。
- 日本人で初めて性別適合手術を受け、戸籍を男性から女性に変えた、カルーセル麻紀さんに「女性ホルモン投与」のリスクについて聞いた。
- カルーセル麻紀さんといえば、北海道釧路市出身、15歳で家出した後は年齢をごまかして札幌市のゲイバーに勤務。
- その後、全国各地のゲイバーやキャバレーを転々とし、1963年に芸能界デビューした。
- だがいまや“オネエ界のドン”で“戸籍を男性から女性にしたパイオニア”と称されている。
- 中略
――ryuchellさんが「ホルモンバランスの乱れ」で悩んでいたという報道がありました。
- 取材班も「女性ホルモン」を投与していたとうかがっています 。
- だからryuchellもその急激な変化に苦しんだのではと想像できます」
――麻紀さんが初めて女性ホルモンを投与したのはいつなのですか?
「胸がもっと欲しかったし、女性的な丸みを帯びた体になりたかったから18歳の時にショーパブの先輩から聞いたの。
- だからryuchellは、もしかしたらそういう相談ができる人がいなかったんじゃないかしら、と思うわ。
1: https://shueisha.online/newstopics/147439 2023.07.15 「ホルモン投与はいいことばかりじゃない、副作用が相当きついんです」 一部報道では「女性ホルモン」を投与しはじめていたとされるryuchellさん。遺書の有無は明らかにされておらず、自殺を図った理由も不明だが、友人には「ホルモンのバランスが悪い」という悩みを漏らしていたという。日本人で初めて性別適合手術を受け、戸籍を男性から女性に変えた、カルーセル麻紀さんに「女性ホルモン投与」のリスクについて聞いた。 カルーセル麻紀さんといえば、北海道釧路市出身、15歳で家出した後は年齢をごまかして札幌市のゲイバーに勤務。その後、全国各地のゲイバーやキャバレーを転々とし、1963年に芸能界デビューした。まだ“おねえタレント”など存在すらなかったころだ。だがいまや“オネエ界のドン”で“戸籍を男性から女性にしたパイオニア”と称されている。 生前のryuchellさんとは実際に会うことはなかったが「ryuchellのことは、ぺこ&りゅうちぇるとして出てきたときから知ってたわ。その後、子供も産まれて、女性らしく美しく生まれ変わった姿も見て、陰ながら応援してたわよ。それが突然こんなことになって、本当に残念よ」と、若すぎる死を悼んだ。 中略 ――ryuchellさんが「ホルモンバランスの乱れ」で悩んでいたという報道がありました。取材班も「女性ホルモン」を投与していたとうかがっています 。それについてどう思われますか? 「女性ホルモンを投与すると、ヒゲが生えなくなったりおっぱいが大きくなったり体つきに丸みを帯びたりと、体が急激に変化するのはもちろんのこと、情緒が女性らしくなるからか鬱っぽくなる子はたくさん見てきました。だからryuchellもその急激な変化に苦しんだのではと想像できます」 ――麻紀さんが初めて女性ホルモンを投与したのはいつなのですか? 「胸がもっと欲しかったし、女性的な丸みを帯びた体になりたかったから18歳の時にショーパブの先輩から聞いたの。当時は薬局に100円で『デポ女性』という商品が平然と売られていて、自分でお尻に打ったもんよ。週に1回、多いときは2、3回打ってたわ。すると一ヶ月もするとオッパイが徐々に膨らんで女らしい体つきになるの。ヒゲも生えなくなるし。でも、いいことばかりじゃない。副作用が相当きついんです。薬の力で本来のホルモンバランスを壊して無理矢理女になるわけだから、そりゃそうよ」 ――麻紀さんの場合はどんな副作用に苦しんだのでしょうか。 「強烈な頭痛よ。解熱鎮痛剤を飲めば治るので、毎日のように痛くなったらすぐ鎮痛剤を飲む、という感じでした。19歳の時に大阪で睾丸摘出手術を受けた後や、30歳でモロッコで性転換手術(男性器除去、造膣)を受けた後も、血と膿にまみれて肉体的な激痛に襲われて…とにかく男が女に生まれ変わるには、女性ホルモン投与の副作用はもちろん、術後は想像を超える痛みと苦しみが待ってるのよ」 中略 ――性自認のことで悩んで、これからホルモン投与や手術を検討する方に、伝えたいことはありますか。 「ホルモン投与は手軽に始められるところはありますが、やはり覚悟と準備が必要ということね。特に性転換手術は決意してから1年、準備してさらにもう1年待ってみて、それでもやらずには死ねないという気持ちがあるのなら、やればいい。あとは、近くに相談する人がいるかいないかももちろん重要。だからryuchellは、もしかしたらそういう相談ができる人がいなかったんじゃないかしら、と思うわ。一人で抱え込んでしまったのかも」 全文はソースをご覧ください
|
144: >>1 https://shueisha.online/newstopics/147439 2023.07.15 「ホルモン投与はいいことばかりじゃない、副作用が相当きついんです」 一部報道では「女性ホルモン」を投与しはじめていたとされるryuchellさん。遺書の有無は明らかにされておらず、自殺を図った理由も不明だが、友人には「ホルモンのバランスが悪い」という悩みを漏らしていたという。日本人で初めて性別適合手術を受け、戸籍を男性から女性に変えた、カルーセル麻紀さんに「女性ホルモン投与」のリスクについて聞いた。 カルーセル麻紀さんといえば、北海道釧路市出身、15歳で家出した後は年齢をごまかして札幌市のゲイバーに勤務。その後、全国各地のゲイバーやキャバレーを転々とし、1963年に芸能界デビューした。まだ“おねえタレント”など存在すらなかったころだ。だがいまや“オネエ界のドン”で“戸籍を男性から女性にしたパイオニア”と称されている。 生前のryuchellさんとは実際に会うことはなかったが「ryuchellのことは、ぺこ&りゅうちぇるとして出てきたときから知ってたわ。その後、子供も産まれて、女性らしく美しく生まれ変わった姿も見て、陰ながら応援してたわよ。それが突然こんなことになって、本当に残念よ」と、若すぎる死を悼んだ。 中略 ――ryuchellさんが「ホルモンバランスの乱れ」で悩んでいたという報道がありました。取材班も「女性ホルモン」を投与していたとうかがっています 。それについてどう思われますか? 「女性ホルモンを投与すると、ヒゲが生えなくなったりおっぱいが大きくなったり体つきに丸みを帯びたりと、体が急激に変化するのはもちろんのこと、情緒が女性らしくなるからか鬱っぽくなる子はたくさん見てきました。だからryuchellもその急激な変化に苦しんだのではと想像できます」 ――麻紀さんが初めて女性ホルモンを投与したのはいつなのですか? 「胸がもっと欲しかったし、女性的な丸みを帯びた体になりたかったから18歳の時にショーパブの先輩から聞いたの。当時は薬局に100円で『デポ女性』という商品が平然と売られていて、自分でお尻に打ったもんよ。週に1回、多いときは2、3回打ってたわ。すると一ヶ月もするとオッパイが徐々に膨らんで女らしい体つきになるの。ヒゲも生えなくなるし。でも、いいことばかりじゃない。副作用が相当きついんです。薬の力で本来のホルモンバランスを壊して無理矢理女になるわけだから、そりゃそうよ」 ――麻紀さんの場合はどんな副作用に苦しんだのでしょうか。 「強烈な頭痛よ。解熱鎮痛剤を飲めば治るので、毎日のように痛くなったらすぐ鎮痛剤を飲む、という感じでした。19歳の時に大阪で睾丸摘出手術を受けた後や、30歳でモロッコで性転換手術(男性器除去、造膣)を受けた後も、血と膿にまみれて肉体的な激痛に襲われて…とにかく男が女に生まれ変わるには、女性ホルモン投与の副作用はもちろん、術後は想像を超える痛みと苦しみが待ってるのよ」 中略 ――性自認のことで悩んで、これからホルモン投与や手術を検討する方に、伝えたいことはありますか。 「ホルモン投与は手軽に始められるところはありますが、やはり覚悟と準備が必要ということね。特に性転換手術は決意してから1年、準備してさらにもう1年待ってみて、それでもやらずには死ねないという気持ちがあるのなら、やればいい。あとは、近くに相談する人がいるかいないかももちろん重要。だからryuchellは、もしかしたらそういう相談ができる人がいなかったんじゃないかしら、と思うわ。一人で抱え込んでしまったのかも」 全文はソースをご覧ください
お元気でしたか。本当にせい転換手術やホルモン手術受けられてたんですかね? ドスの効いた啖呵や声、ナハハハーwとか言って腕ゆすって 造り乳房をゆするアクションなと、新宿2丁目に多いお釜さんにしか見えませんでした。 自分より年上の父母叔父叔母世代もだいたいそう言っていましたよ 美輪明宏さんとカルーセル麻紀さんとピータソさんと中尾ミエさんが 出て来て喧嘩したり恐喝したら、相手はどうなるだろうかと 良くお茶の間や宴会場で話題になっていました
|
230: >>1 https://shueisha.online/newstopics/147439 2023.07.15 「ホルモン投与はいいことばかりじゃない、副作用が相当きついんです」 一部報道では「女性ホルモン」を投与しはじめていたとされるryuchellさん。遺書の有無は明らかにされておらず、自殺を図った理由も不明だが、友人には「ホルモンのバランスが悪い」という悩みを漏らしていたという。日本人で初めて性別適合手術を受け、戸籍を男性から女性に変えた、カルーセル麻紀さんに「女性ホルモン投与」のリスクについて聞いた。 カルーセル麻紀さんといえば、北海道釧路市出身、15歳で家出した後は年齢をごまかして札幌市のゲイバーに勤務。その後、全国各地のゲイバーやキャバレーを転々とし、1963年に芸能界デビューした。まだ“おねえタレント”など存在すらなかったころだ。だがいまや“オネエ界のドン”で“戸籍を男性から女性にしたパイオニア”と称されている。 生前のryuchellさんとは実際に会うことはなかったが「ryuchellのことは、ぺこ&りゅうちぇるとして出てきたときから知ってたわ。その後、子供も産まれて、女性らしく美しく生まれ変わった姿も見て、陰ながら応援してたわよ。それが突然こんなことになって、本当に残念よ」と、若すぎる死を悼んだ。 中略 ――ryuchellさんが「ホルモンバランスの乱れ」で悩んでいたという報道がありました。取材班も「女性ホルモン」を投与していたとうかがっています 。それについてどう思われますか? 「女性ホルモンを投与すると、ヒゲが生えなくなったりおっぱいが大きくなったり体つきに丸みを帯びたりと、体が急激に変化するのはもちろんのこと、情緒が女性らしくなるからか鬱っぽくなる子はたくさん見てきました。だからryuchellもその急激な変化に苦しんだのではと想像できます」 ――麻紀さんが初めて女性ホルモンを投与したのはいつなのですか? 「胸がもっと欲しかったし、女性的な丸みを帯びた体になりたかったから18歳の時にショーパブの先輩から聞いたの。当時は薬局に100円で『デポ女性』という商品が平然と売られていて、自分でお尻に打ったもんよ。週に1回、多いときは2、3回打ってたわ。すると一ヶ月もするとオッパイが徐々に膨らんで女らしい体つきになるの。ヒゲも生えなくなるし。でも、いいことばかりじゃない。副作用が相当きついんです。薬の力で本来のホルモンバランスを壊して無理矢理女になるわけだから、そりゃそうよ」 ――麻紀さんの場合はどんな副作用に苦しんだのでしょうか。 「強烈な頭痛よ。解熱鎮痛剤を飲めば治るので、毎日のように痛くなったらすぐ鎮痛剤を飲む、という感じでした。19歳の時に大阪で睾丸摘出手術を受けた後や、30歳でモロッコで性転換手術(男性器除去、造膣)を受けた後も、血と膿にまみれて肉体的な激痛に襲われて…とにかく男が女に生まれ変わるには、女性ホルモン投与の副作用はもちろん、術後は想像を超える痛みと苦しみが待ってるのよ」 中略 ――性自認のことで悩んで、これからホルモン投与や手術を検討する方に、伝えたいことはありますか。 「ホルモン投与は手軽に始められるところはありますが、やはり覚悟と準備が必要ということね。特に性転換手術は決意してから1年、準備してさらにもう1年待ってみて、それでもやらずには死ねないという気持ちがあるのなら、やればいい。あとは、近くに相談する人がいるかいないかももちろん重要。だからryuchellは、もしかしたらそういう相談ができる人がいなかったんじゃないかしら、と思うわ。一人で抱え込んでしまったのかも」 全文はソースをご覧ください
カルーセルのホルモンバランス情報が出た時の誹謗中傷原因派はえぐかったな 狂気じみた攻撃性を持ってたなw
|
398: >>1 https://shueisha.online/newstopics/147439 2023.07.15 「ホルモン投与はいいことばかりじゃない、副作用が相当きついんです」 一部報道では「女性ホルモン」を投与しはじめていたとされるryuchellさん。遺書の有無は明らかにされておらず、自殺を図った理由も不明だが、友人には「ホルモンのバランスが悪い」という悩みを漏らしていたという。日本人で初めて性別適合手術を受け、戸籍を男性から女性に変えた、カルーセル麻紀さんに「女性ホルモン投与」のリスクについて聞いた。 カルーセル麻紀さんといえば、北海道釧路市出身、15歳で家出した後は年齢をごまかして札幌市のゲイバーに勤務。その後、全国各地のゲイバーやキャバレーを転々とし、1963年に芸能界デビューした。まだ“おねえタレント”など存在すらなかったころだ。だがいまや“オネエ界のドン”で“戸籍を男性から女性にしたパイオニア”と称されている。 生前のryuchellさんとは実際に会うことはなかったが「ryuchellのことは、ぺこ&りゅうちぇるとして出てきたときから知ってたわ。その後、子供も産まれて、女性らしく美しく生まれ変わった姿も見て、陰ながら応援してたわよ。それが突然こんなことになって、本当に残念よ」と、若すぎる死を悼んだ。 中略 ――ryuchellさんが「ホルモンバランスの乱れ」で悩んでいたという報道がありました。取材班も「女性ホルモン」を投与していたとうかがっています 。それについてどう思われますか? 「女性ホルモンを投与すると、ヒゲが生えなくなったりおっぱいが大きくなったり体つきに丸みを帯びたりと、体が急激に変化するのはもちろんのこと、情緒が女性らしくなるからか鬱っぽくなる子はたくさん見てきました。だからryuchellもその急激な変化に苦しんだのではと想像できます」 ――麻紀さんが初めて女性ホルモンを投与したのはいつなのですか? 「胸がもっと欲しかったし、女性的な丸みを帯びた体になりたかったから18歳の時にショーパブの先輩から聞いたの。当時は薬局に100円で『デポ女性』という商品が平然と売られていて、自分でお尻に打ったもんよ。週に1回、多いときは2、3回打ってたわ。すると一ヶ月もするとオッパイが徐々に膨らんで女らしい体つきになるの。ヒゲも生えなくなるし。でも、いいことばかりじゃない。副作用が相当きついんです。薬の力で本来のホルモンバランスを壊して無理矢理女になるわけだから、そりゃそうよ」 ――麻紀さんの場合はどんな副作用に苦しんだのでしょうか。 「強烈な頭痛よ。解熱鎮痛剤を飲めば治るので、毎日のように痛くなったらすぐ鎮痛剤を飲む、という感じでした。19歳の時に大阪で睾丸摘出手術を受けた後や、30歳でモロッコで性転換手術(男性器除去、造膣)を受けた後も、血と膿にまみれて肉体的な激痛に襲われて…とにかく男が女に生まれ変わるには、女性ホルモン投与の副作用はもちろん、術後は想像を超える痛みと苦しみが待ってるのよ」 中略 ――性自認のことで悩んで、これからホルモン投与や手術を検討する方に、伝えたいことはありますか。 「ホルモン投与は手軽に始められるところはありますが、やはり覚悟と準備が必要ということね。特に性転換手術は決意してから1年、準備してさらにもう1年待ってみて、それでもやらずには死ねないという気持ちがあるのなら、やればいい。あとは、近くに相談する人がいるかいないかももちろん重要。だからryuchellは、もしかしたらそういう相談ができる人がいなかったんじゃないかしら、と思うわ。一人で抱え込んでしまったのかも」 全文はソースをご覧ください
りゅうちぇるは性転換手術はやってなかっただろ、痛いのは嫌なんだから
|
410: >>398 りゅうちぇるは性転換手術はやってなかっただろ、痛いのは嫌なんだから
本当に痛いのが嫌ならタトゥー入れていないやろ
|
419: >>410 本当に痛いのが嫌ならタトゥー入れていないやろ
知らんがな、本人がそう言ってただけだし
|
425: >>1 https://shueisha.online/newstopics/147439 2023.07.15 「ホルモン投与はいいことばかりじゃない、副作用が相当きついんです」 一部報道では「女性ホルモン」を投与しはじめていたとされるryuchellさん。遺書の有無は明らかにされておらず、自殺を図った理由も不明だが、友人には「ホルモンのバランスが悪い」という悩みを漏らしていたという。日本人で初めて性別適合手術を受け、戸籍を男性から女性に変えた、カルーセル麻紀さんに「女性ホルモン投与」のリスクについて聞いた。 カルーセル麻紀さんといえば、北海道釧路市出身、15歳で家出した後は年齢をごまかして札幌市のゲイバーに勤務。その後、全国各地のゲイバーやキャバレーを転々とし、1963年に芸能界デビューした。まだ“おねえタレント”など存在すらなかったころだ。だがいまや“オネエ界のドン”で“戸籍を男性から女性にしたパイオニア”と称されている。 生前のryuchellさんとは実際に会うことはなかったが「ryuchellのことは、ぺこ&りゅうちぇるとして出てきたときから知ってたわ。その後、子供も産まれて、女性らしく美しく生まれ変わった姿も見て、陰ながら応援してたわよ。それが突然こんなことになって、本当に残念よ」と、若すぎる死を悼んだ。 中略 ――ryuchellさんが「ホルモンバランスの乱れ」で悩んでいたという報道がありました。取材班も「女性ホルモン」を投与していたとうかがっています 。それについてどう思われますか? 「女性ホルモンを投与すると、ヒゲが生えなくなったりおっぱいが大きくなったり体つきに丸みを帯びたりと、体が急激に変化するのはもちろんのこと、情緒が女性らしくなるからか鬱っぽくなる子はたくさん見てきました。だからryuchellもその急激な変化に苦しんだのではと想像できます」 ――麻紀さんが初めて女性ホルモンを投与したのはいつなのですか? 「胸がもっと欲しかったし、女性的な丸みを帯びた体になりたかったから18歳の時にショーパブの先輩から聞いたの。当時は薬局に100円で『デポ女性』という商品が平然と売られていて、自分でお尻に打ったもんよ。週に1回、多いときは2、3回打ってたわ。すると一ヶ月もするとオッパイが徐々に膨らんで女らしい体つきになるの。ヒゲも生えなくなるし。でも、いいことばかりじゃない。副作用が相当きついんです。薬の力で本来のホルモンバランスを壊して無理矢理女になるわけだから、そりゃそうよ」 ――麻紀さんの場合はどんな副作用に苦しんだのでしょうか。 「強烈な頭痛よ。解熱鎮痛剤を飲めば治るので、毎日のように痛くなったらすぐ鎮痛剤を飲む、という感じでした。19歳の時に大阪で睾丸摘出手術を受けた後や、30歳でモロッコで性転換手術(男性器除去、造膣)を受けた後も、血と膿にまみれて肉体的な激痛に襲われて…とにかく男が女に生まれ変わるには、女性ホルモン投与の副作用はもちろん、術後は想像を超える痛みと苦しみが待ってるのよ」 中略 ――性自認のことで悩んで、これからホルモン投与や手術を検討する方に、伝えたいことはありますか。 「ホルモン投与は手軽に始められるところはありますが、やはり覚悟と準備が必要ということね。特に性転換手術は決意してから1年、準備してさらにもう1年待ってみて、それでもやらずには死ねないという気持ちがあるのなら、やればいい。あとは、近くに相談する人がいるかいないかももちろん重要。だからryuchellは、もしかしたらそういう相談ができる人がいなかったんじゃないかしら、と思うわ。一人で抱え込んでしまったのかも」 全文はソースをご覧ください
誰も頼んでねえ、自分勝手に
|
456: >>1 https://shueisha.online/newstopics/147439 2023.07.15 「ホルモン投与はいいことばかりじゃない、副作用が相当きついんです」 一部報道では「女性ホルモン」を投与しはじめていたとされるryuchellさん。遺書の有無は明らかにされておらず、自殺を図った理由も不明だが、友人には「ホルモンのバランスが悪い」という悩みを漏らしていたという。日本人で初めて性別適合手術を受け、戸籍を男性から女性に変えた、カルーセル麻紀さんに「女性ホルモン投与」のリスクについて聞いた。 カルーセル麻紀さんといえば、北海道釧路市出身、15歳で家出した後は年齢をごまかして札幌市のゲイバーに勤務。その後、全国各地のゲイバーやキャバレーを転々とし、1963年に芸能界デビューした。まだ“おねえタレント”など存在すらなかったころだ。だがいまや“オネエ界のドン”で“戸籍を男性から女性にしたパイオニア”と称されている。 生前のryuchellさんとは実際に会うことはなかったが「ryuchellのことは、ぺこ&りゅうちぇるとして出てきたときから知ってたわ。その後、子供も産まれて、女性らしく美しく生まれ変わった姿も見て、陰ながら応援してたわよ。それが突然こんなことになって、本当に残念よ」と、若すぎる死を悼んだ。 中略 ――ryuchellさんが「ホルモンバランスの乱れ」で悩んでいたという報道がありました。取材班も「女性ホルモン」を投与していたとうかがっています 。それについてどう思われますか? 「女性ホルモンを投与すると、ヒゲが生えなくなったりおっぱいが大きくなったり体つきに丸みを帯びたりと、体が急激に変化するのはもちろんのこと、情緒が女性らしくなるからか鬱っぽくなる子はたくさん見てきました。だからryuchellもその急激な変化に苦しんだのではと想像できます」 ――麻紀さんが初めて女性ホルモンを投与したのはいつなのですか? 「胸がもっと欲しかったし、女性的な丸みを帯びた体になりたかったから18歳の時にショーパブの先輩から聞いたの。当時は薬局に100円で『デポ女性』という商品が平然と売られていて、自分でお尻に打ったもんよ。週に1回、多いときは2、3回打ってたわ。すると一ヶ月もするとオッパイが徐々に膨らんで女らしい体つきになるの。ヒゲも生えなくなるし。でも、いいことばかりじゃない。副作用が相当きついんです。薬の力で本来のホルモンバランスを壊して無理矢理女になるわけだから、そりゃそうよ」 ――麻紀さんの場合はどんな副作用に苦しんだのでしょうか。 「強烈な頭痛よ。解熱鎮痛剤を飲めば治るので、毎日のように痛くなったらすぐ鎮痛剤を飲む、という感じでした。19歳の時に大阪で睾丸摘出手術を受けた後や、30歳でモロッコで性転換手術(男性器除去、造膣)を受けた後も、血と膿にまみれて肉体的な激痛に襲われて…とにかく男が女に生まれ変わるには、女性ホルモン投与の副作用はもちろん、術後は想像を超える痛みと苦しみが待ってるのよ」 中略 ――性自認のことで悩んで、これからホルモン投与や手術を検討する方に、伝えたいことはありますか。 「ホルモン投与は手軽に始められるところはありますが、やはり覚悟と準備が必要ということね。特に性転換手術は決意してから1年、準備してさらにもう1年待ってみて、それでもやらずには死ねないという気持ちがあるのなら、やればいい。あとは、近くに相談する人がいるかいないかももちろん重要。だからryuchellは、もしかしたらそういう相談ができる人がいなかったんじゃないかしら、と思うわ。一人で抱え込んでしまったのかも」 全文はソースをご覧ください
ホルモンバランスのことを言うと業界から消されますよ なにせ誹謗中傷が原因じゃないと困る人たちが大勢いるので
|
460: >>456 ホルモンバランスのことを言うと業界から消されますよ なにせ誹謗中傷が原因じゃないと困る人たちが大勢いるので
大御所だから消されないってw その辺のぽっと出と一緒にする頭が怖い
|
566: >>460 大御所だから消されないってw その辺のぽっと出と一緒にする頭が怖い
いや、分からんぞ。 外堀りからまた見当はずれな法案を作ろうとしてるフェミ層の連中からすれば プリゴジンみたいな大物でも邪魔になるのと同じで消される可能性はあるかも知らん
|
551: >>1 https://shueisha.online/newstopics/147439 2023.07.15 「ホルモン投与はいいことばかりじゃない、副作用が相当きついんです」 一部報道では「女性ホルモン」を投与しはじめていたとされるryuchellさん。遺書の有無は明らかにされておらず、自殺を図った理由も不明だが、友人には「ホルモンのバランスが悪い」という悩みを漏らしていたという。日本人で初めて性別適合手術を受け、戸籍を男性から女性に変えた、カルーセル麻紀さんに「女性ホルモン投与」のリスクについて聞いた。 カルーセル麻紀さんといえば、北海道釧路市出身、15歳で家出した後は年齢をごまかして札幌市のゲイバーに勤務。その後、全国各地のゲイバーやキャバレーを転々とし、1963年に芸能界デビューした。まだ“おねえタレント”など存在すらなかったころだ。だがいまや“オネエ界のドン”で“戸籍を男性から女性にしたパイオニア”と称されている。 生前のryuchellさんとは実際に会うことはなかったが「ryuchellのことは、ぺこ&りゅうちぇるとして出てきたときから知ってたわ。その後、子供も産まれて、女性らしく美しく生まれ変わった姿も見て、陰ながら応援してたわよ。それが突然こんなことになって、本当に残念よ」と、若すぎる死を悼んだ。 中略 ――ryuchellさんが「ホルモンバランスの乱れ」で悩んでいたという報道がありました。取材班も「女性ホルモン」を投与していたとうかがっています 。それについてどう思われますか? 「女性ホルモンを投与すると、ヒゲが生えなくなったりおっぱいが大きくなったり体つきに丸みを帯びたりと、体が急激に変化するのはもちろんのこと、情緒が女性らしくなるからか鬱っぽくなる子はたくさん見てきました。だからryuchellもその急激な変化に苦しんだのではと想像できます」 ――麻紀さんが初めて女性ホルモンを投与したのはいつなのですか? 「胸がもっと欲しかったし、女性的な丸みを帯びた体になりたかったから18歳の時にショーパブの先輩から聞いたの。当時は薬局に100円で『デポ女性』という商品が平然と売られていて、自分でお尻に打ったもんよ。週に1回、多いときは2、3回打ってたわ。すると一ヶ月もするとオッパイが徐々に膨らんで女らしい体つきになるの。ヒゲも生えなくなるし。でも、いいことばかりじゃない。副作用が相当きついんです。薬の力で本来のホルモンバランスを壊して無理矢理女になるわけだから、そりゃそうよ」 ――麻紀さんの場合はどんな副作用に苦しんだのでしょうか。 「強烈な頭痛よ。解熱鎮痛剤を飲めば治るので、毎日のように痛くなったらすぐ鎮痛剤を飲む、という感じでした。19歳の時に大阪で睾丸摘出手術を受けた後や、30歳でモロッコで性転換手術(男性器除去、造膣)を受けた後も、血と膿にまみれて肉体的な激痛に襲われて…とにかく男が女に生まれ変わるには、女性ホルモン投与の副作用はもちろん、術後は想像を超える痛みと苦しみが待ってるのよ」 中略 ――性自認のことで悩んで、これからホルモン投与や手術を検討する方に、伝えたいことはありますか。 「ホルモン投与は手軽に始められるところはありますが、やはり覚悟と準備が必要ということね。特に性転換手術は決意してから1年、準備してさらにもう1年待ってみて、それでもやらずには死ねないという気持ちがあるのなら、やればいい。あとは、近くに相談する人がいるかいないかももちろん重要。だからryuchellは、もしかしたらそういう相談ができる人がいなかったんじゃないかしら、と思うわ。一人で抱え込んでしまったのかも」 全文はソースをご覧ください
知るかっ! テメーの選んだ道だろが! 変態がええ加減にせぇよ!
|
(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
|
12: フィリピンのオカマちゃんと 女性ホルモンの注射の話で盛り上がったなー 自分は婦人系の治療で彼女は女になるために、でさ どっちも女性ホルモンが足りないから、なのに 身体が女だと精神的に不安定にはならんのだね
|
98: >>12 フィリピンのオカマちゃんと 女性ホルモンの注射の話で盛り上がったなー 自分は婦人系の治療で彼女は女になるために、でさ どっちも女性ホルモンが足りないから、なのに 身体が女だと精神的に不安定にはならんのだね
それ女だからだけじゃなくてあってるからでしょ 不妊治療もホルモン投与するけど、メンタルおかしくなったり太ったりする人もきれば、なんてことない人もいるよ そもそも生理だって個人差すごいよね
|
106: >>98 それ女だからだけじゃなくてあってるからでしょ 不妊治療もホルモン投与するけど、メンタルおかしくなったり太ったりする人もきれば、なんてことない人もいるよ そもそも生理だって個人差すごいよね
男性ホルモンの数値が男性より高かったからね 別に性になんの疑問もなかったけど ヒゲが生えなくなったのは、ありがたかったわ
|
400: >>12 フィリピンのオカマちゃんと 女性ホルモンの注射の話で盛り上がったなー 自分は婦人系の治療で彼女は女になるために、でさ どっちも女性ホルモンが足りないから、なのに 身体が女だと精神的に不安定にはならんのだね
女性は打つ場合は、女性ホルモンが足らないだけでテストステロンが増えてる訳じゃないからね でも、健康な男の場合、テストステロンは通常量だけ分泌されてるから、それを打ち消すだけの女性ホルモンが必要で、接種する量は比較にならない位、多いんじゃないかな?
|
41: 遺伝子はオスなのに無理矢理強制的に外圧かけてメスになろうと薬使ったらそりゃ副作用出るだろうなあとは思う 自ら健康な肉体を手放してまでもメスになりたいんだから仕方ないけど、ずっと副作用とかで苦しいだろうな でも肉体はオスだけど、メスのトイレ(や風呂や更衣室)入りたい!って喚いてる都合よく良いとこどりだけしようとするオスよりは誠実だとも思う
|
43: >性自認のことで悩んで、これからホルモン投与や手術を検討する方に、伝えたいことはありますか。 て言う話に、自分に言われてるように騒いでる人は、今、悩んでるのかな
|
50: この人モロッコで明らかに手術跡が腐ってきてるのに医者が何にもしてくれず命の危険を感じて メス借りて自分で腐った部分切り取ったんだよな やっぱ昭和の男は違うわ…
|
226: >だからryuchellは、もしかしたらそういう相談ができる人がいなかったんじゃないかしら、と思うわ。一人で抱え込んでしまったのかも 病気の時と同じで家族のフォローが必要だったんだろうな 子育てで大変な時に嫁にそれを求めるのは酷な話だから誰が悪いわけでもないんだけど ゲイか聞かれた時にすっぱり白状して別れたほうが良かったんだと思うわ それかこの時点で将来的には女になりたいと打ち明けた上で子供作るか 勿論他の男との恋愛は無しで
|
239: >>226 >だからryuchellは、もしかしたらそういう相談ができる人がいなかったんじゃないかしら、と思うわ。一人で抱え込んでしまったのかも 病気の時と同じで家族のフォローが必要だったんだろうな 子育てで大変な時に嫁にそれを求めるのは酷な話だから誰が悪いわけでもないんだけど ゲイか聞かれた時にすっぱり白状して別れたほうが良かったんだと思うわ それかこの時点で将来的には女になりたいと打ち明けた上で子供作るか 勿論他の男との恋愛は無しで
自分で好きでやったことなのに、何で家族のフォローが必要なの? ペコと結婚したのもそうだし子供を作ったのも、全て自分自身でしてきたことじゃん
|
258: >>239 自分で好きでやったことなのに、何で家族のフォローが必要なの? ペコと結婚したのもそうだし子供を作ったのも、全て自分自身でしてきたことじゃん
家族なら自死リスクがある行為を何が何でもするというならフォローすると思うけどな でも仰る通り自分で好きでやった事だから、ホルモン注射への理解やフォローはそこまでなかったんだろうなって事
|
264: >>258 家族なら自死リスクがある行為を何が何でもするというならフォローすると思うけどな でも仰る通り自分で好きでやった事だから、ホルモン注射への理解やフォローはそこまでなかったんだろうなって事
2年前に離婚したので元夫やぞ
|
370: >>258 家族なら自死リスクがある行為を何が何でもするというならフォローすると思うけどな でも仰る通り自分で好きでやった事だから、ホルモン注射への理解やフォローはそこまでなかったんだろうなって事
自分の勝手で離婚します、女になりまーす 他の男性と恋愛しますって言っといてフォローもしてねとか何ナメくさってんの? ホルモン注射なんて同じホルモンやってる人にしかわかんないだろうよ どこまでペコに求めんの?
|
281: >>226 >だからryuchellは、もしかしたらそういう相談ができる人がいなかったんじゃないかしら、と思うわ。一人で抱え込んでしまったのかも 病気の時と同じで家族のフォローが必要だったんだろうな 子育てで大変な時に嫁にそれを求めるのは酷な話だから誰が悪いわけでもないんだけど ゲイか聞かれた時にすっぱり白状して別れたほうが良かったんだと思うわ それかこの時点で将来的には女になりたいと打ち明けた上で子供作るか 勿論他の男との恋愛は無しで
カルーセル麻紀さんが必要だったと書いてるのは家族のフォローではなく同じ立場の性転換手術済みの人や性転換希望者ね
|
361: LGBTQ で難しいと思うのは、生物学的♀だと、女らしい格好しなくても、子供産まなくても、生理が終わったとしても、そこで不安になったりはしないんだよな ♀であることは変わらない。ありのままに受け止めるだけで もちろん見た目に拘ってしまう女性もいるのは知ってる
|
366: 女の苦労はいらないけど男の利点と女の利点(と思える)のを両方ほしいって言ってんだよね わがままで強欲にしか思えん 女性に多大な迷惑をかけてるだけ レイプした側が妊娠するまで進化してから言えよ 男が数分きもちええ~みたいな記憶にも残らないレイプで 女は生まれてからずっと苦労してきたものが泡となり、かわりに一生の地獄が続く そして万が一妊娠した子を産め捨てたら(これはほんとうにやっちゃいけないこと) 女だけが責められるわけだ 一人では妊娠できないんだが
|
402: 原因はホルモンよね。氷川きよしはそれで休業したみたいなもの。精神を安定させるには表に出ないことにしたの。りゅうちぇるはそれだけの蓄えないから働いて病んでいった
|
413: 男性が女性になるには大きな苦しみがあるのはわかった だとしたらそれをもっと広めて、芸能界なんて目立つところからは引退して静かに暮らすようにアドバイスしてあげればよかったのに
|
415: やらずには死ねないからリスクの高さはわかっていてもホルモン投与や手術をするのか カルーセル麻紀やKABAちゃんは女の体を手に入れたので死んでも成仏できるだろうが りゅうちぇるは中途半端な体のままで亡くなってなんだか気の毒だわ
|
445: やっぱ、男は男、女は女の体して生まれてきたのは意味があると思うので、そりゃ苦しむわとは思うで。人間なんて指一本ちょっと切っただけでも、ずっと不快になる生き物だもの。
|
494: 生理痛を記事体験できるデバイスあるんだし男性から女性って人は月に何日つけて過ごすべきでね ホルモンバランスがって単に体が女性に、なりたくないっていつてるのではないか?
|
511: カルーセル麻紀が昔テレビで話してた若い頃に本物の女だと思われてて、男からプロポーズされたって話をふと思い出した 「私は男だったのよ!」って脱いで胸を見せるも「胸がない女の人なんてたくさんいるよ!」と男だと信じない 下も脱いでチンコ見せてやったらその男はもうこの世のものとも思えぬ悲鳴をあげて逃げていってしまったとか ちなみにその男とは性的な関係がなかったわけではなくて、部屋を真っ暗にして見えなくしてから手と口でしてやってたとか言ってた
|
523: >>511 カルーセル麻紀が昔テレビで話してた若い頃に本物の女だと思われてて、男からプロポーズされたって話をふと思い出した 「私は男だったのよ!」って脱いで胸を見せるも「胸がない女の人なんてたくさんいるよ!」と男だと信じない 下も脱いでチンコ見せてやったらその男はもうこの世のものとも思えぬ悲鳴をあげて逃げていってしまったとか ちなみにその男とは性的な関係がなかったわけではなくて、部屋を真っ暗にして見えなくしてから手と口でしてやってたとか言ってた
けつあな未使用だったのか・・・
|
526: >>523 けつあな未使用だったのか・・・
ちなみに麻紀女史は工事後に梅宮辰夫兄とイタシタことがある(・∀・) 辰夫兄曰く、ちょっと浅めだったけど良かったよと週刊誌インタビューにあったw
|
517: 面会交流せずに育ったんでしょう 成人後は連絡とれてるとの記事を読んだけど、問題が起こりやすいから、だから、夫婦間は終わったとしても子どもは2人で育てましょう、そう決まってるのよ
|