- タレントのryuchell(りゅうちぇる、本名=比嘉龍二)が6月12日午後、亡くなった。
- 同日午後5時半頃、東京・渋谷区の所属事務所で、意識のない状態で倒れているのをマネージャーが発見。
- その後に死亡が確認された。
- 現場の状況などから、警視庁はryuchellが自ら命を絶ったとみている。
- 昨年8月26日にモデルのpecoとの離婚を発表した際には「女性を好きになることは、僕の人生の中で初めて」「夫であることには、つらさを感じてしまう」とカミングアウト。
- 「これからは夫と妻ではなく人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね、という形になりました」と報告していた。
- 「新しい家族の形」で愛息を育てると宣言してから、メディアや著名人は、ryuchellをLGBTQの寵児のように煽ってきた。
- 「女性が生理前にイライラしたり、気分の浮き沈みが激しくなる」のと同じことが起こり、発作的に自傷、自死に及んでしまう。
- 本人が「自死」してしまうため実数を把握できず、実際の率はもっと高いだろう、というのが医療従事者の共通認識だ。
- 男性器を切った後、女性に変わった自分の体に絶望して命を絶った患者もいる。
1: タレントのryuchell(りゅうちぇる、本名=比嘉龍二)が6月12日午後、亡くなった。同日午後5時半頃、東京・渋谷区の所属事務所で、意識のない状態で倒れているのをマネージャーが発見。その後に死亡が確認された。現場の状況などから、警視庁はryuchellが自ら命を絶ったとみている。 昨年8月26日にモデルのpecoとの離婚を発表した際には「女性を好きになることは、僕の人生の中で初めて」「夫であることには、つらさを感じてしまう」とカミングアウト。「これからは夫と妻ではなく人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね、という形になりました」と報告していた。 「新しい家族の形」で愛息を育てると宣言してから、メディアや著名人は、ryuchellをLGBTQの寵児のように煽ってきた。そうしたryuchellの女性化をもてはやした人たちが、今回の悲劇へと導いた面があるのではないか。 というのも、岡山大学病院が行った調査によると「自分の性別に違和感を抱く」人達の自死願望は回答者の68%を占め、自傷行為や自死未遂の経験者は20%を超えた。もともと自己否定感と自死願望を抱えている上に、ホルモン治療を始めると精神的に不安定になり、さらに自死率が高くなるからだ。 特に男性が女性ホルモンを打ち始めると、胸が大きくなるなど体が女性化する一方で、心は女性化についていけなくなる。「女性が生理前にイライラしたり、気分の浮き沈みが激しくなる」のと同じことが起こり、発作的に自傷、自死に及んでしまう。 このため、性別に違和感を抱く人達の生涯の自死率は、50%を超えると言われている。本人が「自死」してしまうため実数を把握できず、実際の率はもっと高いだろう、というのが医療従事者の共通認識だ。 メディア、特に朝日新聞や毎日新聞など左翼系メディアに責任の一端があると思うのは、自分たちの政治的イデオロギーを正当化するため、性別の違和感や生きづらさを抱えている人をすぐに「性的マイノリティー」「LGBTQ」と決めつけ、政治利用してきたからだ。 性別の違和感は「性同一性障害」「性的マイノリティー」が原因とは限らない。解離性障害や統合失調症など重篤な精神疾患でも自分の体に違和感を抱くことがあり、後者の方が頻度は高い。幼少期のイジメ被害や虐待が原因の場合もある。 女性化を強く望む人ですらホルモン治療で自死に追い込まれるのに、他の精神疾患を病んでいる人に、精神状態を悪化させる「女性化」や「女性ホルモン治療」を煽る言動は殺人教唆にも等しい。 日本で初めて性同一性障害の患者に性転換手術を行った埼玉医科大学は、外科医や精神科医など複数の医師が診察した上で、倫理委員会で慎重に性転換手術の是非を決める。これも性同一性障害以外の精神疾患があったら、取り返しがつかないからだ。男性器を切った後、女性に変わった自分の体に絶望して命を絶った患者もいる。 心に深い闇を抱える当人を置き去りに、国会議員から最高裁判事までが、LGBT法案や男性用と女性用どちらのトイレを使うかといった、どうしようもない形式論で盛り上がっている。自分の体や性別への違和感は、悩む人の数だけ深刻で複雑な病態があるので、LGBT法ができようが、女性トイレに入ろうが、差別がなくなろうが、当人の自死願望が湧くことは止められない。 スカートが可愛い、金髪ロングヘアが可愛いと、ryuchellをもてはやしていた周りの人間は、5歳になったばかりの愛息とpeco、そしてryuchell本人のために「死のホルモン治療」をすぐにやめ、精神科に入院するよう真剣に勧めたことがあったのだろうか。 https://www.asagei.com/excerpt/270454 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1689303611/
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36: >>1 タレントのryuchell(りゅうちぇる、本名=比嘉龍二)が6月12日午後、亡くなった。同日午後5時半頃、東京・渋谷区の所属事務所で、意識のない状態で倒れているのをマネージャーが発見。その後に死亡が確認された。現場の状況などから、警視庁はryuchellが自ら命を絶ったとみている。 昨年8月26日にモデルのpecoとの離婚を発表した際には「女性を好きになることは、僕の人生の中で初めて」「夫であることには、つらさを感じてしまう」とカミングアウト。「これからは夫と妻ではなく人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね、という形になりました」と報告していた。 「新しい家族の形」で愛息を育てると宣言してから、メディアや著名人は、ryuchellをLGBTQの寵児のように煽ってきた。そうしたryuchellの女性化をもてはやした人たちが、今回の悲劇へと導いた面があるのではないか。 というのも、岡山大学病院が行った調査によると「自分の性別に違和感を抱く」人達の自死願望は回答者の68%を占め、自傷行為や自死未遂の経験者は20%を超えた。もともと自己否定感と自死願望を抱えている上に、ホルモン治療を始めると精神的に不安定になり、さらに自死率が高くなるからだ。 特に男性が女性ホルモンを打ち始めると、胸が大きくなるなど体が女性化する一方で、心は女性化についていけなくなる。「女性が生理前にイライラしたり、気分の浮き沈みが激しくなる」のと同じことが起こり、発作的に自傷、自死に及んでしまう。 このため、性別に違和感を抱く人達の生涯の自死率は、50%を超えると言われている。本人が「自死」してしまうため実数を把握できず、実際の率はもっと高いだろう、というのが医療従事者の共通認識だ。 メディア、特に朝日新聞や毎日新聞など左翼系メディアに責任の一端があると思うのは、自分たちの政治的イデオロギーを正当化するため、性別の違和感や生きづらさを抱えている人をすぐに「性的マイノリティー」「LGBTQ」と決めつけ、政治利用してきたからだ。 性別の違和感は「性同一性障害」「性的マイノリティー」が原因とは限らない。解離性障害や統合失調症など重篤な精神疾患でも自分の体に違和感を抱くことがあり、後者の方が頻度は高い。幼少期のイジメ被害や虐待が原因の場合もある。 女性化を強く望む人ですらホルモン治療で自死に追い込まれるのに、他の精神疾患を病んでいる人に、精神状態を悪化させる「女性化」や「女性ホルモン治療」を煽る言動は殺人教唆にも等しい。 日本で初めて性同一性障害の患者に性転換手術を行った埼玉医科大学は、外科医や精神科医など複数の医師が診察した上で、倫理委員会で慎重に性転換手術の是非を決める。これも性同一性障害以外の精神疾患があったら、取り返しがつかないからだ。男性器を切った後、女性に変わった自分の体に絶望して命を絶った患者もいる。 心に深い闇を抱える当人を置き去りに、国会議員から最高裁判事までが、LGBT法案や男性用と女性用どちらのトイレを使うかといった、どうしようもない形式論で盛り上がっている。自分の体や性別への違和感は、悩む人の数だけ深刻で複雑な病態があるので、LGBT法ができようが、女性トイレに入ろうが、差別がなくなろうが、当人の自死願望が湧くことは止められない。 スカートが可愛い、金髪ロングヘアが可愛いと、ryuchellをもてはやしていた周りの人間は、5歳になったばかりの愛息とpeco、そしてryuchell本人のために「死のホルモン治療」をすぐにやめ、精神科に入院するよう真剣に勧めたことがあったのだろうか。 https://www.asagei.com/excerpt/270454 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1689303611/
SNSの書き込みが引き金だろうけど、薬の副作用が大部分を占めていると考えちゃうな… まぁそれは、LGBT治療の利権を得ている医療関係者が絶対に認めないだろうけど。
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812: >>36 SNSの書き込みが引き金だろうけど、薬の副作用が大部分を占めていると考えちゃうな… まぁそれは、LGBT治療の利権を得ている医療関係者が絶対に認めないだろうけど。
頑張れ鍵オタ そいつ鍵オタじゃないのにたかが 奴らは陰湿だ
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61: >>1 タレントのryuchell(りゅうちぇる、本名=比嘉龍二)が6月12日午後、亡くなった。同日午後5時半頃、東京・渋谷区の所属事務所で、意識のない状態で倒れているのをマネージャーが発見。その後に死亡が確認された。現場の状況などから、警視庁はryuchellが自ら命を絶ったとみている。 昨年8月26日にモデルのpecoとの離婚を発表した際には「女性を好きになることは、僕の人生の中で初めて」「夫であることには、つらさを感じてしまう」とカミングアウト。「これからは夫と妻ではなく人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね、という形になりました」と報告していた。 「新しい家族の形」で愛息を育てると宣言してから、メディアや著名人は、ryuchellをLGBTQの寵児のように煽ってきた。そうしたryuchellの女性化をもてはやした人たちが、今回の悲劇へと導いた面があるのではないか。 というのも、岡山大学病院が行った調査によると「自分の性別に違和感を抱く」人達の自死願望は回答者の68%を占め、自傷行為や自死未遂の経験者は20%を超えた。もともと自己否定感と自死願望を抱えている上に、ホルモン治療を始めると精神的に不安定になり、さらに自死率が高くなるからだ。 特に男性が女性ホルモンを打ち始めると、胸が大きくなるなど体が女性化する一方で、心は女性化についていけなくなる。「女性が生理前にイライラしたり、気分の浮き沈みが激しくなる」のと同じことが起こり、発作的に自傷、自死に及んでしまう。 このため、性別に違和感を抱く人達の生涯の自死率は、50%を超えると言われている。本人が「自死」してしまうため実数を把握できず、実際の率はもっと高いだろう、というのが医療従事者の共通認識だ。 メディア、特に朝日新聞や毎日新聞など左翼系メディアに責任の一端があると思うのは、自分たちの政治的イデオロギーを正当化するため、性別の違和感や生きづらさを抱えている人をすぐに「性的マイノリティー」「LGBTQ」と決めつけ、政治利用してきたからだ。 性別の違和感は「性同一性障害」「性的マイノリティー」が原因とは限らない。解離性障害や統合失調症など重篤な精神疾患でも自分の体に違和感を抱くことがあり、後者の方が頻度は高い。幼少期のイジメ被害や虐待が原因の場合もある。 女性化を強く望む人ですらホルモン治療で自死に追い込まれるのに、他の精神疾患を病んでいる人に、精神状態を悪化させる「女性化」や「女性ホルモン治療」を煽る言動は殺人教唆にも等しい。 日本で初めて性同一性障害の患者に性転換手術を行った埼玉医科大学は、外科医や精神科医など複数の医師が診察した上で、倫理委員会で慎重に性転換手術の是非を決める。これも性同一性障害以外の精神疾患があったら、取り返しがつかないからだ。男性器を切った後、女性に変わった自分の体に絶望して命を絶った患者もいる。 心に深い闇を抱える当人を置き去りに、国会議員から最高裁判事までが、LGBT法案や男性用と女性用どちらのトイレを使うかといった、どうしようもない形式論で盛り上がっている。自分の体や性別への違和感は、悩む人の数だけ深刻で複雑な病態があるので、LGBT法ができようが、女性トイレに入ろうが、差別がなくなろうが、当人の自死願望が湧くことは止められない。 スカートが可愛い、金髪ロングヘアが可愛いと、ryuchellをもてはやしていた周りの人間は、5歳になったばかりの愛息とpeco、そしてryuchell本人のために「死のホルモン治療」をすぐにやめ、精神科に入院するよう真剣に勧めたことがあったのだろうか。 https://www.asagei.com/excerpt/270454 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1689303611/
「死のホリエモン治療」に空目すますた
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142: >>1 タレントのryuchell(りゅうちぇる、本名=比嘉龍二)が6月12日午後、亡くなった。同日午後5時半頃、東京・渋谷区の所属事務所で、意識のない状態で倒れているのをマネージャーが発見。その後に死亡が確認された。現場の状況などから、警視庁はryuchellが自ら命を絶ったとみている。 昨年8月26日にモデルのpecoとの離婚を発表した際には「女性を好きになることは、僕の人生の中で初めて」「夫であることには、つらさを感じてしまう」とカミングアウト。「これからは夫と妻ではなく人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね、という形になりました」と報告していた。 「新しい家族の形」で愛息を育てると宣言してから、メディアや著名人は、ryuchellをLGBTQの寵児のように煽ってきた。そうしたryuchellの女性化をもてはやした人たちが、今回の悲劇へと導いた面があるのではないか。 というのも、岡山大学病院が行った調査によると「自分の性別に違和感を抱く」人達の自死願望は回答者の68%を占め、自傷行為や自死未遂の経験者は20%を超えた。もともと自己否定感と自死願望を抱えている上に、ホルモン治療を始めると精神的に不安定になり、さらに自死率が高くなるからだ。 特に男性が女性ホルモンを打ち始めると、胸が大きくなるなど体が女性化する一方で、心は女性化についていけなくなる。「女性が生理前にイライラしたり、気分の浮き沈みが激しくなる」のと同じことが起こり、発作的に自傷、自死に及んでしまう。 このため、性別に違和感を抱く人達の生涯の自死率は、50%を超えると言われている。本人が「自死」してしまうため実数を把握できず、実際の率はもっと高いだろう、というのが医療従事者の共通認識だ。 メディア、特に朝日新聞や毎日新聞など左翼系メディアに責任の一端があると思うのは、自分たちの政治的イデオロギーを正当化するため、性別の違和感や生きづらさを抱えている人をすぐに「性的マイノリティー」「LGBTQ」と決めつけ、政治利用してきたからだ。 性別の違和感は「性同一性障害」「性的マイノリティー」が原因とは限らない。解離性障害や統合失調症など重篤な精神疾患でも自分の体に違和感を抱くことがあり、後者の方が頻度は高い。幼少期のイジメ被害や虐待が原因の場合もある。 女性化を強く望む人ですらホルモン治療で自死に追い込まれるのに、他の精神疾患を病んでいる人に、精神状態を悪化させる「女性化」や「女性ホルモン治療」を煽る言動は殺人教唆にも等しい。 日本で初めて性同一性障害の患者に性転換手術を行った埼玉医科大学は、外科医や精神科医など複数の医師が診察した上で、倫理委員会で慎重に性転換手術の是非を決める。これも性同一性障害以外の精神疾患があったら、取り返しがつかないからだ。男性器を切った後、女性に変わった自分の体に絶望して命を絶った患者もいる。 心に深い闇を抱える当人を置き去りに、国会議員から最高裁判事までが、LGBT法案や男性用と女性用どちらのトイレを使うかといった、どうしようもない形式論で盛り上がっている。自分の体や性別への違和感は、悩む人の数だけ深刻で複雑な病態があるので、LGBT法ができようが、女性トイレに入ろうが、差別がなくなろうが、当人の自死願望が湧くことは止められない。 スカートが可愛い、金髪ロングヘアが可愛いと、ryuchellをもてはやしていた周りの人間は、5歳になったばかりの愛息とpeco、そしてryuchell本人のために「死のホルモン治療」をすぐにやめ、精神科に入院するよう真剣に勧めたことがあったのだろうか。 https://www.asagei.com/excerpt/270454 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1689303611/
原宿系で有名な芸能事務所がモロ反社ですね。 https://asobisystem.wordpress.com/ ryuchellの個人事務所に追い込みでもかけたのかな?
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162: >>1 タレントのryuchell(りゅうちぇる、本名=比嘉龍二)が6月12日午後、亡くなった。同日午後5時半頃、東京・渋谷区の所属事務所で、意識のない状態で倒れているのをマネージャーが発見。その後に死亡が確認された。現場の状況などから、警視庁はryuchellが自ら命を絶ったとみている。 昨年8月26日にモデルのpecoとの離婚を発表した際には「女性を好きになることは、僕の人生の中で初めて」「夫であることには、つらさを感じてしまう」とカミングアウト。「これからは夫と妻ではなく人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね、という形になりました」と報告していた。 「新しい家族の形」で愛息を育てると宣言してから、メディアや著名人は、ryuchellをLGBTQの寵児のように煽ってきた。そうしたryuchellの女性化をもてはやした人たちが、今回の悲劇へと導いた面があるのではないか。 というのも、岡山大学病院が行った調査によると「自分の性別に違和感を抱く」人達の自死願望は回答者の68%を占め、自傷行為や自死未遂の経験者は20%を超えた。もともと自己否定感と自死願望を抱えている上に、ホルモン治療を始めると精神的に不安定になり、さらに自死率が高くなるからだ。 特に男性が女性ホルモンを打ち始めると、胸が大きくなるなど体が女性化する一方で、心は女性化についていけなくなる。「女性が生理前にイライラしたり、気分の浮き沈みが激しくなる」のと同じことが起こり、発作的に自傷、自死に及んでしまう。 このため、性別に違和感を抱く人達の生涯の自死率は、50%を超えると言われている。本人が「自死」してしまうため実数を把握できず、実際の率はもっと高いだろう、というのが医療従事者の共通認識だ。 メディア、特に朝日新聞や毎日新聞など左翼系メディアに責任の一端があると思うのは、自分たちの政治的イデオロギーを正当化するため、性別の違和感や生きづらさを抱えている人をすぐに「性的マイノリティー」「LGBTQ」と決めつけ、政治利用してきたからだ。 性別の違和感は「性同一性障害」「性的マイノリティー」が原因とは限らない。解離性障害や統合失調症など重篤な精神疾患でも自分の体に違和感を抱くことがあり、後者の方が頻度は高い。幼少期のイジメ被害や虐待が原因の場合もある。 女性化を強く望む人ですらホルモン治療で自死に追い込まれるのに、他の精神疾患を病んでいる人に、精神状態を悪化させる「女性化」や「女性ホルモン治療」を煽る言動は殺人教唆にも等しい。 日本で初めて性同一性障害の患者に性転換手術を行った埼玉医科大学は、外科医や精神科医など複数の医師が診察した上で、倫理委員会で慎重に性転換手術の是非を決める。これも性同一性障害以外の精神疾患があったら、取り返しがつかないからだ。男性器を切った後、女性に変わった自分の体に絶望して命を絶った患者もいる。 心に深い闇を抱える当人を置き去りに、国会議員から最高裁判事までが、LGBT法案や男性用と女性用どちらのトイレを使うかといった、どうしようもない形式論で盛り上がっている。自分の体や性別への違和感は、悩む人の数だけ深刻で複雑な病態があるので、LGBT法ができようが、女性トイレに入ろうが、差別がなくなろうが、当人の自死願望が湧くことは止められない。 スカートが可愛い、金髪ロングヘアが可愛いと、ryuchellをもてはやしていた周りの人間は、5歳になったばかりの愛息とpeco、そしてryuchell本人のために「死のホルモン治療」をすぐにやめ、精神科に入院するよう真剣に勧めたことがあったのだろうか。 https://www.asagei.com/excerpt/270454 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1689303611/
なにこれ。やっぱり精神病だという認識でいいの?
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170: >>162 なにこれ。やっぱり精神病だという認識でいいの?
だよな。まず精神病院に行くべき
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171: >>162 なにこれ。やっぱり精神病だという認識でいいの?
精神病の人にまで、的はずれなホルモン療法施して酷いことになっているという事だよ
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374: >>1 タレントのryuchell(りゅうちぇる、本名=比嘉龍二)が6月12日午後、亡くなった。同日午後5時半頃、東京・渋谷区の所属事務所で、意識のない状態で倒れているのをマネージャーが発見。その後に死亡が確認された。現場の状況などから、警視庁はryuchellが自ら命を絶ったとみている。 昨年8月26日にモデルのpecoとの離婚を発表した際には「女性を好きになることは、僕の人生の中で初めて」「夫であることには、つらさを感じてしまう」とカミングアウト。「これからは夫と妻ではなく人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね、という形になりました」と報告していた。 「新しい家族の形」で愛息を育てると宣言してから、メディアや著名人は、ryuchellをLGBTQの寵児のように煽ってきた。そうしたryuchellの女性化をもてはやした人たちが、今回の悲劇へと導いた面があるのではないか。 というのも、岡山大学病院が行った調査によると「自分の性別に違和感を抱く」人達の自死願望は回答者の68%を占め、自傷行為や自死未遂の経験者は20%を超えた。もともと自己否定感と自死願望を抱えている上に、ホルモン治療を始めると精神的に不安定になり、さらに自死率が高くなるからだ。 特に男性が女性ホルモンを打ち始めると、胸が大きくなるなど体が女性化する一方で、心は女性化についていけなくなる。「女性が生理前にイライラしたり、気分の浮き沈みが激しくなる」のと同じことが起こり、発作的に自傷、自死に及んでしまう。 このため、性別に違和感を抱く人達の生涯の自死率は、50%を超えると言われている。本人が「自死」してしまうため実数を把握できず、実際の率はもっと高いだろう、というのが医療従事者の共通認識だ。 メディア、特に朝日新聞や毎日新聞など左翼系メディアに責任の一端があると思うのは、自分たちの政治的イデオロギーを正当化するため、性別の違和感や生きづらさを抱えている人をすぐに「性的マイノリティー」「LGBTQ」と決めつけ、政治利用してきたからだ。 性別の違和感は「性同一性障害」「性的マイノリティー」が原因とは限らない。解離性障害や統合失調症など重篤な精神疾患でも自分の体に違和感を抱くことがあり、後者の方が頻度は高い。幼少期のイジメ被害や虐待が原因の場合もある。 女性化を強く望む人ですらホルモン治療で自死に追い込まれるのに、他の精神疾患を病んでいる人に、精神状態を悪化させる「女性化」や「女性ホルモン治療」を煽る言動は殺人教唆にも等しい。 日本で初めて性同一性障害の患者に性転換手術を行った埼玉医科大学は、外科医や精神科医など複数の医師が診察した上で、倫理委員会で慎重に性転換手術の是非を決める。これも性同一性障害以外の精神疾患があったら、取り返しがつかないからだ。男性器を切った後、女性に変わった自分の体に絶望して命を絶った患者もいる。 心に深い闇を抱える当人を置き去りに、国会議員から最高裁判事までが、LGBT法案や男性用と女性用どちらのトイレを使うかといった、どうしようもない形式論で盛り上がっている。自分の体や性別への違和感は、悩む人の数だけ深刻で複雑な病態があるので、LGBT法ができようが、女性トイレに入ろうが、差別がなくなろうが、当人の自死願望が湧くことは止められない。 スカートが可愛い、金髪ロングヘアが可愛いと、ryuchellをもてはやしていた周りの人間は、5歳になったばかりの愛息とpeco、そしてryuchell本人のために「死のホルモン治療」をすぐにやめ、精神科に入院するよう真剣に勧めたことがあったのだろうか。 https://www.asagei.com/excerpt/270454 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1689303611/
え?精神病扱い? >スカートが可愛い、金髪ロングヘアが可愛いと、ryuchellをもてはやしていた周りの人間は、5歳になったばかりの愛息とpeco、そしてryuchell本人のために「死のホルモン治療」をすぐにやめ、精神科に入院するよう真剣に勧めたことがあったのだろうか。
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377: >>374 え?精神病扱い? >スカートが可愛い、金髪ロングヘアが可愛いと、ryuchellをもてはやしていた周りの人間は、5歳になったばかりの愛息とpeco、そしてryuchell本人のために「死のホルモン治療」をすぐにやめ、精神科に入院するよう真剣に勧めたことがあったのだろうか。
Tの実態はほぼ精神病って研究結果は既にある
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831: >>374 え?精神病扱い? >スカートが可愛い、金髪ロングヘアが可愛いと、ryuchellをもてはやしていた周りの人間は、5歳になったばかりの愛息とpeco、そしてryuchell本人のために「死のホルモン治療」をすぐにやめ、精神科に入院するよう真剣に勧めたことがあったのだろうか。
( ゚ ⊇ ゚)‘◇‘)∂ω∂)´u`)´ェ`)ゆっくりしなくていいから仲良くしてね(o´ω`o)^ワ^=)🌈🦀 ・辞めジャニ話禁止 ・ジュニア話禁止
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614: >>1 タレントのryuchell(りゅうちぇる、本名=比嘉龍二)が6月12日午後、亡くなった。同日午後5時半頃、東京・渋谷区の所属事務所で、意識のない状態で倒れているのをマネージャーが発見。その後に死亡が確認された。現場の状況などから、警視庁はryuchellが自ら命を絶ったとみている。 昨年8月26日にモデルのpecoとの離婚を発表した際には「女性を好きになることは、僕の人生の中で初めて」「夫であることには、つらさを感じてしまう」とカミングアウト。「これからは夫と妻ではなく人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね、という形になりました」と報告していた。 「新しい家族の形」で愛息を育てると宣言してから、メディアや著名人は、ryuchellをLGBTQの寵児のように煽ってきた。そうしたryuchellの女性化をもてはやした人たちが、今回の悲劇へと導いた面があるのではないか。 というのも、岡山大学病院が行った調査によると「自分の性別に違和感を抱く」人達の自死願望は回答者の68%を占め、自傷行為や自死未遂の経験者は20%を超えた。もともと自己否定感と自死願望を抱えている上に、ホルモン治療を始めると精神的に不安定になり、さらに自死率が高くなるからだ。 特に男性が女性ホルモンを打ち始めると、胸が大きくなるなど体が女性化する一方で、心は女性化についていけなくなる。「女性が生理前にイライラしたり、気分の浮き沈みが激しくなる」のと同じことが起こり、発作的に自傷、自死に及んでしまう。 このため、性別に違和感を抱く人達の生涯の自死率は、50%を超えると言われている。本人が「自死」してしまうため実数を把握できず、実際の率はもっと高いだろう、というのが医療従事者の共通認識だ。 メディア、特に朝日新聞や毎日新聞など左翼系メディアに責任の一端があると思うのは、自分たちの政治的イデオロギーを正当化するため、性別の違和感や生きづらさを抱えている人をすぐに「性的マイノリティー」「LGBTQ」と決めつけ、政治利用してきたからだ。 性別の違和感は「性同一性障害」「性的マイノリティー」が原因とは限らない。解離性障害や統合失調症など重篤な精神疾患でも自分の体に違和感を抱くことがあり、後者の方が頻度は高い。幼少期のイジメ被害や虐待が原因の場合もある。 女性化を強く望む人ですらホルモン治療で自死に追い込まれるのに、他の精神疾患を病んでいる人に、精神状態を悪化させる「女性化」や「女性ホルモン治療」を煽る言動は殺人教唆にも等しい。 日本で初めて性同一性障害の患者に性転換手術を行った埼玉医科大学は、外科医や精神科医など複数の医師が診察した上で、倫理委員会で慎重に性転換手術の是非を決める。これも性同一性障害以外の精神疾患があったら、取り返しがつかないからだ。男性器を切った後、女性に変わった自分の体に絶望して命を絶った患者もいる。 心に深い闇を抱える当人を置き去りに、国会議員から最高裁判事までが、LGBT法案や男性用と女性用どちらのトイレを使うかといった、どうしようもない形式論で盛り上がっている。自分の体や性別への違和感は、悩む人の数だけ深刻で複雑な病態があるので、LGBT法ができようが、女性トイレに入ろうが、差別がなくなろうが、当人の自死願望が湧くことは止められない。 スカートが可愛い、金髪ロングヘアが可愛いと、ryuchellをもてはやしていた周りの人間は、5歳になったばかりの愛息とpeco、そしてryuchell本人のために「死のホルモン治療」をすぐにやめ、精神科に入院するよう真剣に勧めたことがあったのだろうか。 https://www.asagei.com/excerpt/270454 前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1689303611/
自死率50パーってどゆこと? 無茶苦茶なこと書いてない?
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(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
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23: もとからLGBTはメンタルの病気って言ってたのに統失と同じで自分では自分の病気を認められなくてLGBTは異常ではなくノーマルだって言い張ってるんだから矛盾も出てくる そもそもLGBは完全に性嗜好の問題で変に法的権利を要求するのがおかしいし 本物Tを巻き込むことでメンタルケアを必要とする人の治療機会を奪ってるってこともある それに加えて左巻の活動家が自分たちに都合のいいようにLGBTを引っ張り回すから本物の当事者だけが置いてきぼりになる
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24: >>23 もとからLGBTはメンタルの病気って言ってたのに統失と同じで自分では自分の病気を認められなくてLGBTは異常ではなくノーマルだって言い張ってるんだから矛盾も出てくる そもそもLGBは完全に性嗜好の問題で変に法的権利を要求するのがおかしいし 本物Tを巻き込むことでメンタルケアを必要とする人の治療機会を奪ってるってこともある それに加えて左巻の活動家が自分たちに都合のいいようにLGBTを引っ張り回すから本物の当事者だけが置いてきぼりになる
世間認知が増しても当事者にとって良くなってるようには見えないもんな
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663: >>24 世間認知が増しても当事者にとって良くなってるようには見えないもんな
だから後にそのままアニメ化してくれ 亀頭炎程度で大騒ぎするのは? ネットで語ってるし 過去の犯罪ギリギリもしくは発進不可にすればいいんじゃね?
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202: >>23 もとからLGBTはメンタルの病気って言ってたのに統失と同じで自分では自分の病気を認められなくてLGBTは異常ではなくノーマルだって言い張ってるんだから矛盾も出てくる そもそもLGBは完全に性嗜好の問題で変に法的権利を要求するのがおかしいし 本物Tを巻き込むことでメンタルケアを必要とする人の治療機会を奪ってるってこともある それに加えて左巻の活動家が自分たちに都合のいいようにLGBTを引っ張り回すから本物の当事者だけが置いてきぼりになる
Y遺伝子持ちってXX遺伝子より安定してないというか不安定だから、どうしてもメスになりたがりオスが多いけど逆(メスがオスになりたい)は少ないもんな 肉体も遺伝子もどうやったってオスの器なんだから無理して強制的にホルモン打ってメスになろうとしたらそりゃ身体(メンタルも)ボロボロになりますわ
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174: 性同一性障害の人は何人か知ってるけど、側で見ていて気の毒なくらい精神的に不安定で病んでる率高い。同性のパートナーと長続きするのかと思ってたけど、男女間と同じくらいトラブルあるみたいで、別れては精神不安定に。そんなのばっかだよ。性転換の手術には精神科医の診察が必要みたいだけど、このへんが一番悪辣なんじゃね。八王子の滝山なみ
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189: おすぎとピーコみたいにボケるまでlgbt。 彼らの昭和時代は、モロッコで体の性転換手術してた間違った医療、遅れてた知識の時代だった。 まだ、「脳味噌の方を性転換させる」という正しい概念すらなかっただろう。 令和の時代は、lgbt患者の脳味噌の方を性転換できるようになる時代になるだろう。 体の性と、脳味噌の性認識が一致して何の悩みも無くなる。
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204: これまでの人生で異性の肉体を持ったことがないにもかかわらず 自分は本当は女性/男性なのだと思い込むのはただの精神障害だよ 性別は肉体の別であって心に性別なんてものはない 同性愛や異性装もそういう指向のひとつと認識されれば無理な肉体改造をしなくて済むのに
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212: >>204 これまでの人生で異性の肉体を持ったことがないにもかかわらず 自分は本当は女性/男性なのだと思い込むのはただの精神障害だよ 性別は肉体の別であって心に性別なんてものはない 同性愛や異性装もそういう指向のひとつと認識されれば無理な肉体改造をしなくて済むのに
性別に違和感あったり別の性になりたい欲求が強いなら仕方ないよ。 北朝鮮の人が脱北するようなもの。 韓国ドラマを見るようなもの。
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707: >>204 これまでの人生で異性の肉体を持ったことがないにもかかわらず 自分は本当は女性/男性なのだと思い込むのはただの精神障害だよ 性別は肉体の別であって心に性別なんてものはない 同性愛や異性装もそういう指向のひとつと認識されれば無理な肉体改造をしなくて済むのに
子泣きじじい 漫画の世界だ
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209: なんで恋をするのに性別がいるんだ? 子孫を残す行動と恋は別だと思う そして家族 パートナーも役割が違う 人のことをとやかく言う人が多いが自由だと思う 人は人、自分は自分 少子化は進むべくして進んでいて、でも世界の人口は増え続けている よく考えろ
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223: メディアが「女性化を諦める」という選択肢を示さないのが一番の原因 性別とは本来生まれた時の生物学的な分類で、精神的な男女を分けているものではない。無理に女性化して自死を選ぶぐらいならメディア、政治が「男性でもなく女性でもない」新しい分類を提示すりゃいい それが一番、誰もが納得するだろ
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244: そもそもLGBTの時点で常に普通の人たちにはない苦しみに苛まれるんだからホルモン治療によって自殺が増えるってのは根拠のない暴論では?
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264: >>244 そもそもLGBTの時点で常に普通の人たちにはない苦しみに苛まれるんだからホルモン治療によって自殺が増えるってのは根拠のない暴論では?
医療系のサイトよんだら性同一性障害も自殺率高いけどホルモン療法受けた人はさらに自殺率高いて書いてたから根拠ない話ではないよ
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318: >>264 医療系のサイトよんだら性同一性障害も自殺率高いけどホルモン療法受けた人はさらに自殺率高いて書いてたから根拠ない話ではないよ
それって治療受けたから自殺率上がったのか、治療を決意するほど精神状態が深刻だった結果自殺を選んでしまったのか分からんよ
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347: >>318 それって治療受けたから自殺率上がったのか、治療を決意するほど精神状態が深刻だった結果自殺を選んでしまったのか分からんよ
もしそうならそんな深刻な精神状態の患者にホルモン療法を受けさせる医者も無責任すぎじゃないの
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450: >>347 もしそうならそんな深刻な精神状態の患者にホルモン療法を受けさせる医者も無責任すぎじゃないの
いやだからホルモン治療自体が精神状態を不安定にさせるっていう話自体が眉唾だからあなたの言ってる前提がおかしいのよ LGBTの悩みを解決、もしくは和らげるためのホルモン治療なんだからその患者の精神状態に問題があるのは当然のことだし
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255: > 男性器を切った後、女性に変わった自分の体に絶望して命を絶った患者もいる。 まあ大体の場合、チンチンは一番長い友達だからな
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262: >>255 > 男性器を切った後、女性に変わった自分の体に絶望して命を絶った患者もいる。 まあ大体の場合、チンチンは一番長い友達だからな
自分で望んでしたのにそれじゃあんまりすぎる。
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291: 性の不一致が苦しいはずなのに心と身体の性を合わせて苦しんで死ぬなら そいつはトランスジェンダーじゃなくただの精神疾患ってことだろ 実際に既に海外の研究ではTの大半は精神疾患って結論も出てる ホルモン治療が悪いのではなくただの精神疾患患者の主張を鵜呑みにしてなんでもかんでもすぐ簡単にLGBTと認める社会構造が悪い
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356: 理想の自分と現実の自分との間に、埋めようのない隔たりがあることは当然であり、それを誰しもが 諦念の上で受け入れているのに、性別に関してだけ、それを埋められるかのような幻想を振りまき、 あまつさえ、それを埋めるべきといった方向に誘導した言説や法制度は本当に罪深い
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966: >>356 理想の自分と現実の自分との間に、埋めようのない隔たりがあることは当然であり、それを誰しもが 諦念の上で受け入れているのに、性別に関してだけ、それを埋められるかのような幻想を振りまき、 あまつさえ、それを埋めるべきといった方向に誘導した言説や法制度は本当に罪深い
サガスカおもろいんだけど
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498: >性別に違和感を抱く人達の生涯の自死率は、50%を超えると言われている。本人が「自死」してしまうため実数を把握できず、実際の率はもっと高いだろう、というのが医療従事者の共通認識だ。 ほんまかいな
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503: >>498 >性別に違和感を抱く人達の生涯の自死率は、50%を超えると言われている。本人が「自死」してしまうため実数を把握できず、実際の率はもっと高いだろう、というのが医療従事者の共通認識だ。 ほんまかいな
多いし、人巻き込むからな、不幸にな 酷いと猿之助
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511: >>498 >性別に違和感を抱く人達の生涯の自死率は、50%を超えると言われている。本人が「自死」してしまうため実数を把握できず、実際の率はもっと高いだろう、というのが医療従事者の共通認識だ。 ほんまかいな
言われているとか共通認識とか書いてる時点でな
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506: でもホルモン治療も本人がすき好んで始めた究極の自傷行為だからなぁ 更年期障害みたいな症状で苦しむ事になるから止めとけ!と 真剣に止めに入ったところで それはそれで多様性を認めろだの何だの文句言うだろ? どうすれば良かったんだろな… 結局のところ自分が(未成年の場合は保護者が)自身への自傷行為に いち早く気付いて自分自身を守ってやるか さもなくば違法薬物みたいに法で取り締まるしかないんじゃないの?
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512: めちゃくちゃな理屈だなあ 誹謗中傷が原因と決めつけるのと同じくらいに女性化をもてはやした人たちのせいにするのは愚か もてはやすに関係なく女性ホルモンする人はするしその界隈で自死率高いのは有名 とはいえ、それにしても性別違和感のある人の二人に一人以上の死因が自死って意味?それは想像以上にとても多かった
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556: 昔から思ってた事だわ 学生時代に金八先生の上戸彩で性同一性障害を知ったけど要は精神疾患だろと思った 生物学的に実際に心と体の性が不一致なんて事はなくて本人がそう思い込んでしまう心の病だろと
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566: >>556 昔から思ってた事だわ 学生時代に金八先生の上戸彩で性同一性障害を知ったけど要は精神疾患だろと思った 生物学的に実際に心と体の性が不一致なんて事はなくて本人がそう思い込んでしまう心の病だろと
さすがに肉体の半陰半陽なら昔から認められてるけどな それでもそれは精神の問題だと鍛え上げて治そうとする人はいたらしいが
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