- 2023-07-09 15:31
シンガー・ソングライターの山下達郎が、9日放送のTOKYO FM『山下達郎サンデー・ソングブック』(毎週日曜後2:00)に出演。
- 自身が所属するスマイルカンパニーをめぐって、松尾潔氏がツイッターで言及を行ったことから、さまざまな憶測が飛び交う状況となったことを受け、自身の言葉で思いを約7分にわたって伝えた。
- ここでは、できる限り忠実に再現した全文を掲載する。
- 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
- 中略
■松尾潔氏とは「年にメールが数通という関係」ジャニー喜多川さんの性加害問題の真実「私が知る術まったくありません」
この度、私のオフィス・スマイルカンパニーと業務提携をしていた松尾潔氏が契約終了となり、そのことで私の名をあげたことで、ネットや週刊誌等でいろいろ書かれております。
- そのため、私の唯一の発信基地である『サンデー・ソングブック』にて、私の話をみなさんにお聞きいただこうと思います。
- そもそも彼とは長い間会っておりません、年にメールが数通という関係です。
- 今回、松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して、憶測に基づく一方的な批判をしたことが契約終了の一因となったことは認めますけれど、理由は決してそれだけではありません。
- 性加害が本当にあったとしたら、それはもちろん許しがたいことであり、被害者の方々の苦しみを思えば、第三者委員会等での事実関係の調査というのは必須であると考えます。
- ■ジャニーさんとの出会いは1970年代末自身の人生の指針は「ご縁とご恩です」
中略
■SMAP、嵐、キンプリへの思いこのコメントが「忖度」だと思う人にとって「私の音楽は不要でしょう」
中略
このような私の姿勢をですね、忖度あるいは長いものに巻かれているとそのように解釈されるのであれば、それでも構いません。
1: https://www.oricon.co.jp/news/2286351/full/ 2023-07-09 15:31 シンガー・ソングライターの山下達郎が、9日放送のTOKYO FM『山下達郎サンデー・ソングブック』(毎週日曜 後2:00)に出演。自身が所属するスマイルカンパニーをめぐって、松尾潔氏がツイッターで言及を行ったことから、さまざまな憶測が飛び交う状況となったことを受け、自身の言葉で思いを約7分にわたって伝えた。ここでは、できる限り忠実に再現した全文を掲載する。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。 中略 ■松尾潔氏とは「年にメールが数通という関係」 ジャニー喜多川さんの性加害問題の真実「私が知る術まったくありません」 この度、私のオフィス・スマイルカンパニーと業務提携をしていた松尾潔氏が契約終了となり、そのことで私の名をあげたことで、ネットや週刊誌等でいろいろ書かれております。私はツイッター、フェイスブック、インスタグラムといったものを一切やっておりませんので、ネットで発信することができません。そのため、私の唯一の発信基地である『サンデー・ソングブック』にて、私の話をみなさんにお聞きいただこうと思います。少々長くなりますが、お付き合いください。 まずもって、私の事務所と松尾氏とはですね、彼から顧問料をいただく形での業務提携でありましたので、雇用関係にあったわけではない。また、彼が所属アーティストであったわけではなく、解雇にはあたりません。弁護士同士の合意文章も存在しております。松尾氏との契約終了についてはですね、事務所の社長の判断に委ねる形で行われました。松尾氏と私は直接話をしておりませんし、私が社長に対して契約終了を促したこともありません。そもそも彼とは長い間会っておりません、年にメールが数通という関係です。 今回、松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して、憶測に基づく一方的な批判をしたことが契約終了の一因となったことは認めますけれど、理由は決してそれだけではありません。ほかにもいろいろあるんですけど、きょうこの場で触れることは差し控えたいと思います。ネットや週刊誌の最大の関心事はですね、私がジャニーズ事務所への忖度があって、今回の一件もそれがあって関与したのではという、根拠のない憶測です。今の世の中は、なまじ黙っていると言ったもの勝ちで、どんどんどんどんウソの情報が拡散しますので、こちらからも思うところを、正直に率直に、お話しておく必要性を感じた次第であります。 今話題となっております性加害問題については、今回の一連の報道がはじまるまでは漠然としたうわさでしかなくて、私自身は1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした。当時、ビジネスパートナーはジャニーズの業務を兼務しておりましたけれど、マネージャーである彼が、いちタレントである私にそのような内情を伝えることはありませんでした。性加害が本当にあったとしたら、それはもちろん許しがたいことであり、被害者の方々の苦しみを思えば、第三者委員会等での事実関係の調査というのは必須であると考えます。 しかし、私自身がそれについて知ってることが何もない以上、コメントの出しようがありません。自分はあくまで、いち作曲家、楽曲の提供者であります。 ジャニーズ事務所は他にもダンス、演劇、映画、テレビなど業務も人材も多岐に渡っておりまして、 音楽業界の片隅にいる私にジャニーズ事務所の内部事情など、まったく預かり知らぬことですし、まして性加害の事実について、私が知る術まったくありません。 ■ジャニーさんとの出会いは1970年代末 自身の人生の指針は「ご縁とご恩です」 中略 ■SMAP、嵐、キンプリへの思い このコメントが「忖度」だと思う人にとって「私の音楽は不要でしょう」 中略 このような私の姿勢をですね、忖度あるいは長いものに巻かれているとそのように解釈されるのであれば、それでも構いません。きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう。以上が今回のことに対する私からのご報告です。長々失礼しました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 全文はソースをご覧ください ★1:2023/07/09(日) 14:47:40.21 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1688914296/
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186: >>1 https://www.oricon.co.jp/news/2286351/full/ 2023-07-09 15:31 シンガー・ソングライターの山下達郎が、9日放送のTOKYO FM『山下達郎サンデー・ソングブック』(毎週日曜 後2:00)に出演。自身が所属するスマイルカンパニーをめぐって、松尾潔氏がツイッターで言及を行ったことから、さまざまな憶測が飛び交う状況となったことを受け、自身の言葉で思いを約7分にわたって伝えた。ここでは、できる限り忠実に再現した全文を掲載する。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。 中略 ■松尾潔氏とは「年にメールが数通という関係」 ジャニー喜多川さんの性加害問題の真実「私が知る術まったくありません」 この度、私のオフィス・スマイルカンパニーと業務提携をしていた松尾潔氏が契約終了となり、そのことで私の名をあげたことで、ネットや週刊誌等でいろいろ書かれております。私はツイッター、フェイスブック、インスタグラムといったものを一切やっておりませんので、ネットで発信することができません。そのため、私の唯一の発信基地である『サンデー・ソングブック』にて、私の話をみなさんにお聞きいただこうと思います。少々長くなりますが、お付き合いください。 まずもって、私の事務所と松尾氏とはですね、彼から顧問料をいただく形での業務提携でありましたので、雇用関係にあったわけではない。また、彼が所属アーティストであったわけではなく、解雇にはあたりません。弁護士同士の合意文章も存在しております。松尾氏との契約終了についてはですね、事務所の社長の判断に委ねる形で行われました。松尾氏と私は直接話をしておりませんし、私が社長に対して契約終了を促したこともありません。そもそも彼とは長い間会っておりません、年にメールが数通という関係です。 今回、松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して、憶測に基づく一方的な批判をしたことが契約終了の一因となったことは認めますけれど、理由は決してそれだけではありません。ほかにもいろいろあるんですけど、きょうこの場で触れることは差し控えたいと思います。ネットや週刊誌の最大の関心事はですね、私がジャニーズ事務所への忖度があって、今回の一件もそれがあって関与したのではという、根拠のない憶測です。今の世の中は、なまじ黙っていると言ったもの勝ちで、どんどんどんどんウソの情報が拡散しますので、こちらからも思うところを、正直に率直に、お話しておく必要性を感じた次第であります。 今話題となっております性加害問題については、今回の一連の報道がはじまるまでは漠然としたうわさでしかなくて、私自身は1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした。当時、ビジネスパートナーはジャニーズの業務を兼務しておりましたけれど、マネージャーである彼が、いちタレントである私にそのような内情を伝えることはありませんでした。性加害が本当にあったとしたら、それはもちろん許しがたいことであり、被害者の方々の苦しみを思えば、第三者委員会等での事実関係の調査というのは必須であると考えます。 しかし、私自身がそれについて知ってることが何もない以上、コメントの出しようがありません。自分はあくまで、いち作曲家、楽曲の提供者であります。 ジャニーズ事務所は他にもダンス、演劇、映画、テレビなど業務も人材も多岐に渡っておりまして、 音楽業界の片隅にいる私にジャニーズ事務所の内部事情など、まったく預かり知らぬことですし、まして性加害の事実について、私が知る術まったくありません。 ■ジャニーさんとの出会いは1970年代末 自身の人生の指針は「ご縁とご恩です」 中略 ■SMAP、嵐、キンプリへの思い このコメントが「忖度」だと思う人にとって「私の音楽は不要でしょう」 中略 このような私の姿勢をですね、忖度あるいは長いものに巻かれているとそのように解釈されるのであれば、それでも構いません。きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう。以上が今回のことに対する私からのご報告です。長々失礼しました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 全文はソースをご覧ください ★1:2023/07/09(日) 14:47:40.21 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1688914296/
「ウラヤストーキョーはディズニーカンパニー認定のホンモノのディズニーランドなんですよ!」 「お、おう…」 みたいな世界をこれからも続けていくのかいかないのかというところまで来ているんだよな。 で、プロレス興行的な側面からしたら、プロレスで何がいけないと言わざるを得ないと。 セックス・ピストルズ(とその周辺)がどんだけスゴかったか、今にして改めて思うわ、マジで
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197: >>1 https://www.oricon.co.jp/news/2286351/full/ 2023-07-09 15:31 シンガー・ソングライターの山下達郎が、9日放送のTOKYO FM『山下達郎サンデー・ソングブック』(毎週日曜 後2:00)に出演。自身が所属するスマイルカンパニーをめぐって、松尾潔氏がツイッターで言及を行ったことから、さまざまな憶測が飛び交う状況となったことを受け、自身の言葉で思いを約7分にわたって伝えた。ここでは、できる限り忠実に再現した全文を掲載する。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。 中略 ■松尾潔氏とは「年にメールが数通という関係」 ジャニー喜多川さんの性加害問題の真実「私が知る術まったくありません」 この度、私のオフィス・スマイルカンパニーと業務提携をしていた松尾潔氏が契約終了となり、そのことで私の名をあげたことで、ネットや週刊誌等でいろいろ書かれております。私はツイッター、フェイスブック、インスタグラムといったものを一切やっておりませんので、ネットで発信することができません。そのため、私の唯一の発信基地である『サンデー・ソングブック』にて、私の話をみなさんにお聞きいただこうと思います。少々長くなりますが、お付き合いください。 まずもって、私の事務所と松尾氏とはですね、彼から顧問料をいただく形での業務提携でありましたので、雇用関係にあったわけではない。また、彼が所属アーティストであったわけではなく、解雇にはあたりません。弁護士同士の合意文章も存在しております。松尾氏との契約終了についてはですね、事務所の社長の判断に委ねる形で行われました。松尾氏と私は直接話をしておりませんし、私が社長に対して契約終了を促したこともありません。そもそも彼とは長い間会っておりません、年にメールが数通という関係です。 今回、松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して、憶測に基づく一方的な批判をしたことが契約終了の一因となったことは認めますけれど、理由は決してそれだけではありません。ほかにもいろいろあるんですけど、きょうこの場で触れることは差し控えたいと思います。ネットや週刊誌の最大の関心事はですね、私がジャニーズ事務所への忖度があって、今回の一件もそれがあって関与したのではという、根拠のない憶測です。今の世の中は、なまじ黙っていると言ったもの勝ちで、どんどんどんどんウソの情報が拡散しますので、こちらからも思うところを、正直に率直に、お話しておく必要性を感じた次第であります。 今話題となっております性加害問題については、今回の一連の報道がはじまるまでは漠然としたうわさでしかなくて、私自身は1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした。当時、ビジネスパートナーはジャニーズの業務を兼務しておりましたけれど、マネージャーである彼が、いちタレントである私にそのような内情を伝えることはありませんでした。性加害が本当にあったとしたら、それはもちろん許しがたいことであり、被害者の方々の苦しみを思えば、第三者委員会等での事実関係の調査というのは必須であると考えます。 しかし、私自身がそれについて知ってることが何もない以上、コメントの出しようがありません。自分はあくまで、いち作曲家、楽曲の提供者であります。 ジャニーズ事務所は他にもダンス、演劇、映画、テレビなど業務も人材も多岐に渡っておりまして、 音楽業界の片隅にいる私にジャニーズ事務所の内部事情など、まったく預かり知らぬことですし、まして性加害の事実について、私が知る術まったくありません。 ■ジャニーさんとの出会いは1970年代末 自身の人生の指針は「ご縁とご恩です」 中略 ■SMAP、嵐、キンプリへの思い このコメントが「忖度」だと思う人にとって「私の音楽は不要でしょう」 中略 このような私の姿勢をですね、忖度あるいは長いものに巻かれているとそのように解釈されるのであれば、それでも構いません。きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう。以上が今回のことに対する私からのご報告です。長々失礼しました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 全文はソースをご覧ください ★1:2023/07/09(日) 14:47:40.21 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1688914296/
>松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して、憶測に基づく一方的な批判をしたことが契約終了の一因となったことは認めますけれど この部分と後段が全く矛盾してる >性加害が本当にあったとしたら、それはもちろん許しがたいことであり、 しかし証言はどんどん出てきてる つまりヤマタツこそが松尾氏に対して「憶測に基づく一方的な批判」をしたということ。
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609: >>1 https://www.oricon.co.jp/news/2286351/full/ 2023-07-09 15:31 シンガー・ソングライターの山下達郎が、9日放送のTOKYO FM『山下達郎サンデー・ソングブック』(毎週日曜 後2:00)に出演。自身が所属するスマイルカンパニーをめぐって、松尾潔氏がツイッターで言及を行ったことから、さまざまな憶測が飛び交う状況となったことを受け、自身の言葉で思いを約7分にわたって伝えた。ここでは、できる限り忠実に再現した全文を掲載する。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。 中略 ■松尾潔氏とは「年にメールが数通という関係」 ジャニー喜多川さんの性加害問題の真実「私が知る術まったくありません」 この度、私のオフィス・スマイルカンパニーと業務提携をしていた松尾潔氏が契約終了となり、そのことで私の名をあげたことで、ネットや週刊誌等でいろいろ書かれております。私はツイッター、フェイスブック、インスタグラムといったものを一切やっておりませんので、ネットで発信することができません。そのため、私の唯一の発信基地である『サンデー・ソングブック』にて、私の話をみなさんにお聞きいただこうと思います。少々長くなりますが、お付き合いください。 まずもって、私の事務所と松尾氏とはですね、彼から顧問料をいただく形での業務提携でありましたので、雇用関係にあったわけではない。また、彼が所属アーティストであったわけではなく、解雇にはあたりません。弁護士同士の合意文章も存在しております。松尾氏との契約終了についてはですね、事務所の社長の判断に委ねる形で行われました。松尾氏と私は直接話をしておりませんし、私が社長に対して契約終了を促したこともありません。そもそも彼とは長い間会っておりません、年にメールが数通という関係です。 今回、松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して、憶測に基づく一方的な批判をしたことが契約終了の一因となったことは認めますけれど、理由は決してそれだけではありません。ほかにもいろいろあるんですけど、きょうこの場で触れることは差し控えたいと思います。ネットや週刊誌の最大の関心事はですね、私がジャニーズ事務所への忖度があって、今回の一件もそれがあって関与したのではという、根拠のない憶測です。今の世の中は、なまじ黙っていると言ったもの勝ちで、どんどんどんどんウソの情報が拡散しますので、こちらからも思うところを、正直に率直に、お話しておく必要性を感じた次第であります。 今話題となっております性加害問題については、今回の一連の報道がはじまるまでは漠然としたうわさでしかなくて、私自身は1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした。当時、ビジネスパートナーはジャニーズの業務を兼務しておりましたけれど、マネージャーである彼が、いちタレントである私にそのような内情を伝えることはありませんでした。性加害が本当にあったとしたら、それはもちろん許しがたいことであり、被害者の方々の苦しみを思えば、第三者委員会等での事実関係の調査というのは必須であると考えます。 しかし、私自身がそれについて知ってることが何もない以上、コメントの出しようがありません。自分はあくまで、いち作曲家、楽曲の提供者であります。 ジャニーズ事務所は他にもダンス、演劇、映画、テレビなど業務も人材も多岐に渡っておりまして、 音楽業界の片隅にいる私にジャニーズ事務所の内部事情など、まったく預かり知らぬことですし、まして性加害の事実について、私が知る術まったくありません。 ■ジャニーさんとの出会いは1970年代末 自身の人生の指針は「ご縁とご恩です」 中略 ■SMAP、嵐、キンプリへの思い このコメントが「忖度」だと思う人にとって「私の音楽は不要でしょう」 中略 このような私の姿勢をですね、忖度あるいは長いものに巻かれているとそのように解釈されるのであれば、それでも構いません。きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう。以上が今回のことに対する私からのご報告です。長々失礼しました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 全文はソースをご覧ください ★1:2023/07/09(日) 14:47:40.21 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1688914296/
同じ業界にいて、当の本人と一緒に仕事してきていて、「漠然としたうわさ」としては認識していて、 それでも知らなかったってあり得るのかな?
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618: >>609 同じ業界にいて、当の本人と一緒に仕事してきていて、「漠然としたうわさ」としては認識していて、 それでも知らなかったってあり得るのかな?
一緒に仕事してたとしてもそんなセンシティブな話を直接確認したりなんかできないだろむしろ
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706: >>1 https://www.oricon.co.jp/news/2286351/full/ 2023-07-09 15:31 シンガー・ソングライターの山下達郎が、9日放送のTOKYO FM『山下達郎サンデー・ソングブック』(毎週日曜 後2:00)に出演。自身が所属するスマイルカンパニーをめぐって、松尾潔氏がツイッターで言及を行ったことから、さまざまな憶測が飛び交う状況となったことを受け、自身の言葉で思いを約7分にわたって伝えた。ここでは、できる限り忠実に再現した全文を掲載する。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。 中略 ■松尾潔氏とは「年にメールが数通という関係」 ジャニー喜多川さんの性加害問題の真実「私が知る術まったくありません」 この度、私のオフィス・スマイルカンパニーと業務提携をしていた松尾潔氏が契約終了となり、そのことで私の名をあげたことで、ネットや週刊誌等でいろいろ書かれております。私はツイッター、フェイスブック、インスタグラムといったものを一切やっておりませんので、ネットで発信することができません。そのため、私の唯一の発信基地である『サンデー・ソングブック』にて、私の話をみなさんにお聞きいただこうと思います。少々長くなりますが、お付き合いください。 まずもって、私の事務所と松尾氏とはですね、彼から顧問料をいただく形での業務提携でありましたので、雇用関係にあったわけではない。また、彼が所属アーティストであったわけではなく、解雇にはあたりません。弁護士同士の合意文章も存在しております。松尾氏との契約終了についてはですね、事務所の社長の判断に委ねる形で行われました。松尾氏と私は直接話をしておりませんし、私が社長に対して契約終了を促したこともありません。そもそも彼とは長い間会っておりません、年にメールが数通という関係です。 今回、松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して、憶測に基づく一方的な批判をしたことが契約終了の一因となったことは認めますけれど、理由は決してそれだけではありません。ほかにもいろいろあるんですけど、きょうこの場で触れることは差し控えたいと思います。ネットや週刊誌の最大の関心事はですね、私がジャニーズ事務所への忖度があって、今回の一件もそれがあって関与したのではという、根拠のない憶測です。今の世の中は、なまじ黙っていると言ったもの勝ちで、どんどんどんどんウソの情報が拡散しますので、こちらからも思うところを、正直に率直に、お話しておく必要性を感じた次第であります。 今話題となっております性加害問題については、今回の一連の報道がはじまるまでは漠然としたうわさでしかなくて、私自身は1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした。当時、ビジネスパートナーはジャニーズの業務を兼務しておりましたけれど、マネージャーである彼が、いちタレントである私にそのような内情を伝えることはありませんでした。性加害が本当にあったとしたら、それはもちろん許しがたいことであり、被害者の方々の苦しみを思えば、第三者委員会等での事実関係の調査というのは必須であると考えます。 しかし、私自身がそれについて知ってることが何もない以上、コメントの出しようがありません。自分はあくまで、いち作曲家、楽曲の提供者であります。 ジャニーズ事務所は他にもダンス、演劇、映画、テレビなど業務も人材も多岐に渡っておりまして、 音楽業界の片隅にいる私にジャニーズ事務所の内部事情など、まったく預かり知らぬことですし、まして性加害の事実について、私が知る術まったくありません。 ■ジャニーさんとの出会いは1970年代末 自身の人生の指針は「ご縁とご恩です」 中略 ■SMAP、嵐、キンプリへの思い このコメントが「忖度」だと思う人にとって「私の音楽は不要でしょう」 中略 このような私の姿勢をですね、忖度あるいは長いものに巻かれているとそのように解釈されるのであれば、それでも構いません。きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう。以上が今回のことに対する私からのご報告です。長々失礼しました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 全文はソースをご覧ください ★1:2023/07/09(日) 14:47:40.21 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1688914296/
もう飽きた 寝るわ おまえら早く寝ないと 明日会社や学校に遅れるぞ?
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710: >>1 https://www.oricon.co.jp/news/2286351/full/ 2023-07-09 15:31 シンガー・ソングライターの山下達郎が、9日放送のTOKYO FM『山下達郎サンデー・ソングブック』(毎週日曜 後2:00)に出演。自身が所属するスマイルカンパニーをめぐって、松尾潔氏がツイッターで言及を行ったことから、さまざまな憶測が飛び交う状況となったことを受け、自身の言葉で思いを約7分にわたって伝えた。ここでは、できる限り忠実に再現した全文を掲載する。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。 中略 ■松尾潔氏とは「年にメールが数通という関係」 ジャニー喜多川さんの性加害問題の真実「私が知る術まったくありません」 この度、私のオフィス・スマイルカンパニーと業務提携をしていた松尾潔氏が契約終了となり、そのことで私の名をあげたことで、ネットや週刊誌等でいろいろ書かれております。私はツイッター、フェイスブック、インスタグラムといったものを一切やっておりませんので、ネットで発信することができません。そのため、私の唯一の発信基地である『サンデー・ソングブック』にて、私の話をみなさんにお聞きいただこうと思います。少々長くなりますが、お付き合いください。 まずもって、私の事務所と松尾氏とはですね、彼から顧問料をいただく形での業務提携でありましたので、雇用関係にあったわけではない。また、彼が所属アーティストであったわけではなく、解雇にはあたりません。弁護士同士の合意文章も存在しております。松尾氏との契約終了についてはですね、事務所の社長の判断に委ねる形で行われました。松尾氏と私は直接話をしておりませんし、私が社長に対して契約終了を促したこともありません。そもそも彼とは長い間会っておりません、年にメールが数通という関係です。 今回、松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して、憶測に基づく一方的な批判をしたことが契約終了の一因となったことは認めますけれど、理由は決してそれだけではありません。ほかにもいろいろあるんですけど、きょうこの場で触れることは差し控えたいと思います。ネットや週刊誌の最大の関心事はですね、私がジャニーズ事務所への忖度があって、今回の一件もそれがあって関与したのではという、根拠のない憶測です。今の世の中は、なまじ黙っていると言ったもの勝ちで、どんどんどんどんウソの情報が拡散しますので、こちらからも思うところを、正直に率直に、お話しておく必要性を感じた次第であります。 今話題となっております性加害問題については、今回の一連の報道がはじまるまでは漠然としたうわさでしかなくて、私自身は1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした。当時、ビジネスパートナーはジャニーズの業務を兼務しておりましたけれど、マネージャーである彼が、いちタレントである私にそのような内情を伝えることはありませんでした。性加害が本当にあったとしたら、それはもちろん許しがたいことであり、被害者の方々の苦しみを思えば、第三者委員会等での事実関係の調査というのは必須であると考えます。 しかし、私自身がそれについて知ってることが何もない以上、コメントの出しようがありません。自分はあくまで、いち作曲家、楽曲の提供者であります。 ジャニーズ事務所は他にもダンス、演劇、映画、テレビなど業務も人材も多岐に渡っておりまして、 音楽業界の片隅にいる私にジャニーズ事務所の内部事情など、まったく預かり知らぬことですし、まして性加害の事実について、私が知る術まったくありません。 ■ジャニーさんとの出会いは1970年代末 自身の人生の指針は「ご縁とご恩です」 中略 ■SMAP、嵐、キンプリへの思い このコメントが「忖度」だと思う人にとって「私の音楽は不要でしょう」 中略 このような私の姿勢をですね、忖度あるいは長いものに巻かれているとそのように解釈されるのであれば、それでも構いません。きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう。以上が今回のことに対する私からのご報告です。長々失礼しました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 全文はソースをご覧ください ★1:2023/07/09(日) 14:47:40.21 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1688914296/
こいつあっち側だ
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901: >>1 https://www.oricon.co.jp/news/2286351/full/ 2023-07-09 15:31 シンガー・ソングライターの山下達郎が、9日放送のTOKYO FM『山下達郎サンデー・ソングブック』(毎週日曜 後2:00)に出演。自身が所属するスマイルカンパニーをめぐって、松尾潔氏がツイッターで言及を行ったことから、さまざまな憶測が飛び交う状況となったことを受け、自身の言葉で思いを約7分にわたって伝えた。ここでは、できる限り忠実に再現した全文を掲載する。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。 中略 ■松尾潔氏とは「年にメールが数通という関係」 ジャニー喜多川さんの性加害問題の真実「私が知る術まったくありません」 この度、私のオフィス・スマイルカンパニーと業務提携をしていた松尾潔氏が契約終了となり、そのことで私の名をあげたことで、ネットや週刊誌等でいろいろ書かれております。私はツイッター、フェイスブック、インスタグラムといったものを一切やっておりませんので、ネットで発信することができません。そのため、私の唯一の発信基地である『サンデー・ソングブック』にて、私の話をみなさんにお聞きいただこうと思います。少々長くなりますが、お付き合いください。 まずもって、私の事務所と松尾氏とはですね、彼から顧問料をいただく形での業務提携でありましたので、雇用関係にあったわけではない。また、彼が所属アーティストであったわけではなく、解雇にはあたりません。弁護士同士の合意文章も存在しております。松尾氏との契約終了についてはですね、事務所の社長の判断に委ねる形で行われました。松尾氏と私は直接話をしておりませんし、私が社長に対して契約終了を促したこともありません。そもそも彼とは長い間会っておりません、年にメールが数通という関係です。 今回、松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して、憶測に基づく一方的な批判をしたことが契約終了の一因となったことは認めますけれど、理由は決してそれだけではありません。ほかにもいろいろあるんですけど、きょうこの場で触れることは差し控えたいと思います。ネットや週刊誌の最大の関心事はですね、私がジャニーズ事務所への忖度があって、今回の一件もそれがあって関与したのではという、根拠のない憶測です。今の世の中は、なまじ黙っていると言ったもの勝ちで、どんどんどんどんウソの情報が拡散しますので、こちらからも思うところを、正直に率直に、お話しておく必要性を感じた次第であります。 今話題となっております性加害問題については、今回の一連の報道がはじまるまでは漠然としたうわさでしかなくて、私自身は1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした。当時、ビジネスパートナーはジャニーズの業務を兼務しておりましたけれど、マネージャーである彼が、いちタレントである私にそのような内情を伝えることはありませんでした。性加害が本当にあったとしたら、それはもちろん許しがたいことであり、被害者の方々の苦しみを思えば、第三者委員会等での事実関係の調査というのは必須であると考えます。 しかし、私自身がそれについて知ってることが何もない以上、コメントの出しようがありません。自分はあくまで、いち作曲家、楽曲の提供者であります。 ジャニーズ事務所は他にもダンス、演劇、映画、テレビなど業務も人材も多岐に渡っておりまして、 音楽業界の片隅にいる私にジャニーズ事務所の内部事情など、まったく預かり知らぬことですし、まして性加害の事実について、私が知る術まったくありません。 ■ジャニーさんとの出会いは1970年代末 自身の人生の指針は「ご縁とご恩です」 中略 ■SMAP、嵐、キンプリへの思い このコメントが「忖度」だと思う人にとって「私の音楽は不要でしょう」 中略 このような私の姿勢をですね、忖度あるいは長いものに巻かれているとそのように解釈されるのであれば、それでも構いません。きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう。以上が今回のことに対する私からのご報告です。長々失礼しました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 全文はソースをご覧ください ★1:2023/07/09(日) 14:47:40.21 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1688914296/
> 私自身は1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした。 大人としてダサい
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(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
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40: 当時噂を聞いてジャニーさんに直接尋ねたが否定された、 とか言ったら、どうなってただろw まあ、達郎が噂も裁判も知らなったというのはさすがに苦しすぎるが、 実際の行動まで絶対に知ってたはずだ、という旨の非難も的外れだろう 性癖とか夜の行動なんて、 仕事上のパートナーだって把握してなくてもおかしくないよ
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45: >>40 当時噂を聞いてジャニーさんに直接尋ねたが否定された、 とか言ったら、どうなってただろw まあ、達郎が噂も裁判も知らなったというのはさすがに苦しすぎるが、 実際の行動まで絶対に知ってたはずだ、という旨の非難も的外れだろう 性癖とか夜の行動なんて、 仕事上のパートナーだって把握してなくてもおかしくないよ
噂を知ってたからってどうにもできないのは確かだしな これまでの事はどうでもいいけど松尾に対して判断が早すぎるのが異常って話だよね
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70: >1999年の裁判 については今知った、と それならそれでも構わんのだが となると裁判所でジャニー喜多川がショタホモレイパーと認定されて一方的な憶測などではなく今や公然の事実となってることについてはどうなんだ?ということやで
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127: 山下が匂わせた「ほかにもいろいろ」による確執があって、 松尾はその意趣返しとして殊更ジャニーズ問題をイジったんじゃないかとも疑ったけど、 日刊ゲンダイのコラムを一通り読むとわりと丁寧に問題意識の段階を踏んでる感じだった これならBBC以降にジャニーズに関する直言をいくつか書いてもそう不自然でもないかと思える
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296: >>127 山下が匂わせた「ほかにもいろいろ」による確執があって、 松尾はその意趣返しとして殊更ジャニーズ問題をイジったんじゃないかとも疑ったけど、 日刊ゲンダイのコラムを一通り読むとわりと丁寧に問題意識の段階を踏んでる感じだった これならBBC以降にジャニーズに関する直言をいくつか書いてもそう不自然でもないかと思える
他にも色々はアニソン歌手のセクハラじゃない?セクハラの張本人のマネージャーでなく歌手を辞めさせた件 これなんかも松尾氏が物申してても不思議はない
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159: ジャニー ・70年前、家族ぐるみで仲の良い大物作曲家の息子にまで手を出す ・60年ほど前、ジャニーズを作る前には演歌歌手の卵にも手を出そうとして蹴飛ばされて未遂に終わった ・ジャニーズ事務所作ってからは80歳ぐらいまで少年達にセクハラ ・ジャニーが若い頃は性の知識が何もない子供に対して挿入などもさせたりしたりしようとしたなどの証言も ・多くの性的知識のない子供達を主に狙って夜這い
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183: 「今、話題となっている性加害問題については。今回の一連の報道が始まるまでは漠然とした噂でしかなくて、 私自身は1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした。当時、私のビジネスパートナーはジャニーズの業務を兼務していました。 けれど、マネジャーでもある彼が、一タレントである私にそのような内情を伝えることはありませんでした。」 これ酷いね ビジネスパートナーとやらの背信行為なんじゃないのw
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187: >>183 「今、話題となっている性加害問題については。今回の一連の報道が始まるまでは漠然とした噂でしかなくて、 私自身は1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした。当時、私のビジネスパートナーはジャニーズの業務を兼務していました。 けれど、マネジャーでもある彼が、一タレントである私にそのような内情を伝えることはありませんでした。」 これ酷いね ビジネスパートナーとやらの背信行為なんじゃないのw
今回松尾を切れと命じたのがそのビジネスパートナーなんだろ
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205: >>183 「今、話題となっている性加害問題については。今回の一連の報道が始まるまでは漠然とした噂でしかなくて、 私自身は1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした。当時、私のビジネスパートナーはジャニーズの業務を兼務していました。 けれど、マネジャーでもある彼が、一タレントである私にそのような内情を伝えることはありませんでした。」 これ酷いね ビジネスパートナーとやらの背信行為なんじゃないのw
一応この状況で求められてない小杉理宇造について触れちゃうのが草
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216: >>205 一応この状況で求められてない小杉理宇造について触れちゃうのが草
自分だって人の家をウロウロして覗きで捕まったじゃん
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188: ジャニーによる性被害が80年近く続いてて膨大な未成年が被害に遭ってた しかもスタッフもJr.に手を出してた そして現社長の雑な動画での謝罪コメント。第三者委員会や調査はしないという発表。 これについて大企業として対応が不味くない?と言ったらジャニーズのこと悪く言うな!!と怒る人たち なんなんだこの構造…ジュリーさんの旦那が大物だから?
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222: 私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です ってツイッターで言ってたからなぁ 山下さんのその後のコメントと違いがある 二人できちんと話せばすっきり?しそうではあると思ったかなw わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より
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286: 松尾がクビになった発言 見せしめには充分だよね山下達郎でさえこの調子なんだから ・藤島ジュリー社長>顔を出したことは評価する一方、自社サイト内で動画と文書で回答を掲載しただけでは十分ではない ・記者会見をすべきだし、第三者委員会も必要ではないか ・それを報じるテレビ、さらにメディア全体のあり方が問われている ・この国全体で膿を出していくというフェーズに入った
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305: >>286 松尾がクビになった発言 見せしめには充分だよね山下達郎でさえこの調子なんだから ・藤島ジュリー社長>顔を出したことは評価する一方、自社サイト内で動画と文書で回答を掲載しただけでは十分ではない ・記者会見をすべきだし、第三者委員会も必要ではないか ・それを報じるテレビ、さらにメディア全体のあり方が問われている ・この国全体で膿を出していくというフェーズに入った
第三者委員会は達郎も賛成しているだろ
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315: >>286 松尾がクビになった発言 見せしめには充分だよね山下達郎でさえこの調子なんだから ・藤島ジュリー社長>顔を出したことは評価する一方、自社サイト内で動画と文書で回答を掲載しただけでは十分ではない ・記者会見をすべきだし、第三者委員会も必要ではないか ・それを報じるテレビ、さらにメディア全体のあり方が問われている ・この国全体で膿を出していくというフェーズに入った
この国全体で膿を出していくフェーズに入らせないぞ! という強い決意を山下の口を介して言わせるとか、スゲーよな 日本の自称ホシュ政治屋とか完全ダンマリだろ? クセーヤツらだなしかし
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334: 知らなかった、で済まされない 今、裁判のことも被害者の告発の内容も「知る」ことができる それでもなお「憶測」として切り捨てるのは 「冷静で賢明なオレ」をアピールしているつもりなら 個人的に、私はこの態度を好まない
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356: 服部吉次さん(俳優・音楽家/78歳) 「ジャニーの悪行にはかつて(2000年代に)司法の明確な裁きが下ったんです。 にもかかわらず、それから30年経った今に至るも、主要なメディアはジャニーズ事務所の数々の非道の兆候を明確に指摘することをためらい、忖度し、温存する側に回ってしまった。」
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360: >>356 服部吉次さん(俳優・音楽家/78歳) 「ジャニーの悪行にはかつて(2000年代に)司法の明確な裁きが下ったんです。 にもかかわらず、それから30年経った今に至るも、主要なメディアはジャニーズ事務所の数々の非道の兆候を明確に指摘することをためらい、忖度し、温存する側に回ってしまった。」
それはヤクザが関わってるからでそこまではBBCは報道してない
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364: 服部吉次さん(俳優・音楽家/78歳) 「ジャニーがしたことがオーラルセックスだというのは大人になってわかるんですが、変なことをされたという気持ちとそれを自分が受け入れた後ろめたさが子ども心にも複雑な心理状態になるんですね。」 「アイスやチョコをくれて、性的な快感を味わわせるということで、こちらに後ろめたさを持たせ、その一方で加害者としてその快楽を使った口封じをしているわけです。 性に関する問題は『支配と奉仕』の二重構造があるのだと思います。」
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482: ジャニー氏は創業者の1人で その事務所に入った若いタレントたちが性被害にあったと多数の告発があって 一族が経営者として後を継いでいる ジャニー氏が亡くなったからといって関係ないなんて言える訳ないでしょ
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524: 俺は昨日のサンソンを車の中で聴いていたし、 松尾の先週のコラムが書かれたゲンダイも買ったが、 生では双方は会っていないようだな。 山達のトーンは、作品、エンタメには罪はない 性加害の問題は決して容認しない、という感じか。 第三者委員会だっけ、中間報告とかあったのかは知らないが 今大手の大企業とかは会社、株主の評価の中で この手の対応には敏感だし、広告宣伝活動においては 昭和の昔のドンブリ勘定的な対応じゃ通用しない。
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541: >>524 俺は昨日のサンソンを車の中で聴いていたし、 松尾の先週のコラムが書かれたゲンダイも買ったが、 生では双方は会っていないようだな。 山達のトーンは、作品、エンタメには罪はない 性加害の問題は決して容認しない、という感じか。 第三者委員会だっけ、中間報告とかあったのかは知らないが 今大手の大企業とかは会社、株主の評価の中で この手の対応には敏感だし、広告宣伝活動においては 昭和の昔のドンブリ勘定的な対応じゃ通用しない。
山下のオレは知らなかった発言の部分は決定的に容認されないだろうな それを前提にした上で陳腐な正論言ってみたり妙な弁解したりしてるんだから全てが茶番で無意味
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550: >>541 山下のオレは知らなかった発言の部分は決定的に容認されないだろうな それを前提にした上で陳腐な正論言ってみたり妙な弁解したりしてるんだから全てが茶番で無意味
「知らなかった」を論点にするとJ-POP界全体を巻き込んで山下達郎批判をしにくくくなると思う。 基本的には今どうなのか?を論点にすべきだろうな
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929: 山下達郎はここでカキコしてるワイらとは次元のちがう世界で生きてるから、ジャニーズ批判をしてて山下達郎にもそれを求めてるような類には山下達郎の音楽は不要だと言い切ってるだけやろ 性犯罪については肯定はしてないから最低限の道徳心はあることはコメントしてる ま、想定の範囲内のコメントで特に驚きもなかった もっとジャニー喜多川を擁護するのかと思ったけど流石にそこまではなかったな
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