- NEWS2023.05.09
リチャード・ドレイファス Photo: Matt Baron/BEI/Shutterstock
リチャード・ドレイファス(75)が、ハリウッドの「多様性」に対する考え方に苦言を呈している。
- 映画『ジョーズ』や『未知との遭遇』などで知られる俳優のリチャード・ドレイファスが、来年のアカデミー賞で採用される「多様性を重視したルールの変更」について、「吐き気がする」と述べた。
- アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは先日、作品賞の選考基準に、有色人種の俳優を起用していることや、主要スタッフにLGBTQ+や障がいを持つ人物を採用していることなど、多様性を重視した4つの項目を新設すると発表した。
- そんな中、トーク番組「Firing Line with Margaret Hoover」に出演したリチャードは、「これはアートなんだ。
- それでも、アートには変わりない」と語ると、「アーティストである私に対し、最新の道徳的思考を押し付けるようなことはしないでほしい」と訴えた。
- さらに、リチャードは、今回の基準が人々の感情をルール化するものだと主張。
- 「我々は何のリスクを負っているのだろう?本当に人の気持ちを傷つけるリスクがあるのか?」と現代の風潮を疑問視すると、「それをルール化することなんてできないだろう。
- 人生は人生として、受け止めなければならないのだから。
- そのうえで、リチャードは、誰が出演しているかという基準を満たすためにストーリーをねじ曲げるのではなく、ストーリーのリアルさに焦点を当てた映画を作り続けるべきだとし、「まず真実から作品を作ること、やってみてできなければ、そこで初めてナンセンスなものに手を出せばいい。
- でも、できないからといって、それを歴史のせいにするべきではない」と付け加えた。
1: NEWS2023.05.09 リチャード・ドレイファス Photo: Matt Baron/BEI/Shutterstock リチャード・ドレイファス(75)が、ハリウッドの「多様性」に対する考え方に苦言を呈している。 映画『ジョーズ』や『未知との遭遇』などで知られる俳優のリチャード・ドレイファスが、来年のアカデミー賞で採用される「多様性を重視したルールの変更」について、「吐き気がする」と述べた。 アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは先日、作品賞の選考基準に、有色人種の俳優を起用していることや、主要スタッフにLGBTQ+や障がいを持つ人物を採用していることなど、多様性を重視した4つの項目を新設すると発表した。 そんな中、トーク番組「Firing Line with Margaret Hoover」に出演したリチャードは、「これはアートなんだ。さらに、商売でもある。金を稼ぐためのものだ。それでも、アートには変わりない」と語ると、「アーティストである私に対し、最新の道徳的思考を押し付けるようなことはしないでほしい」と訴えた。 さらに、リチャードは、今回の基準が人々の感情をルール化するものだと主張。 「我々は何のリスクを負っているのだろう?本当に人の気持ちを傷つけるリスクがあるのか?」と現代の風潮を疑問視すると、「それをルール化することなんてできないだろう。人生は人生として、受け止めなければならないのだから。申し訳ないが、この国における多数派や少数派が、そこまで配慮される立場にあるとは思わないんだ」と持論を展開した。 そのうえで、リチャードは、誰が出演しているかという基準を満たすためにストーリーをねじ曲げるのではなく、ストーリーのリアルさに焦点を当てた映画を作り続けるべきだとし、「まず真実から作品を作ること、やってみてできなければ、そこで初めてナンセンスなものに手を出せばいい。でも、できないからといって、それを歴史のせいにするべきではない」と付け加えた。 https://www.tvgroove.com/?p=115180
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227: 実写リトルマーメイド監督のロブ・マーシャルはゲイ >>1 NEWS2023.05.09 リチャード・ドレイファス Photo: Matt Baron/BEI/Shutterstock リチャード・ドレイファス(75)が、ハリウッドの「多様性」に対する考え方に苦言を呈している。 映画『ジョーズ』や『未知との遭遇』などで知られる俳優のリチャード・ドレイファスが、来年のアカデミー賞で採用される「多様性を重視したルールの変更」について、「吐き気がする」と述べた。 アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは先日、作品賞の選考基準に、有色人種の俳優を起用していることや、主要スタッフにLGBTQ+や障がいを持つ人物を採用していることなど、多様性を重視した4つの項目を新設すると発表した。 そんな中、トーク番組「Firing Line with Margaret Hoover」に出演したリチャードは、「これはアートなんだ。さらに、商売でもある。金を稼ぐためのものだ。それでも、アートには変わりない」と語ると、「アーティストである私に対し、最新の道徳的思考を押し付けるようなことはしないでほしい」と訴えた。 さらに、リチャードは、今回の基準が人々の感情をルール化するものだと主張。 「我々は何のリスクを負っているのだろう?本当に人の気持ちを傷つけるリスクがあるのか?」と現代の風潮を疑問視すると、「それをルール化することなんてできないだろう。人生は人生として、受け止めなければならないのだから。申し訳ないが、この国における多数派や少数派が、そこまで配慮される立場にあるとは思わないんだ」と持論を展開した。 そのうえで、リチャードは、誰が出演しているかという基準を満たすためにストーリーをねじ曲げるのではなく、ストーリーのリアルさに焦点を当てた映画を作り続けるべきだとし、「まず真実から作品を作ること、やってみてできなければ、そこで初めてナンセンスなものに手を出せばいい。でも、できないからといって、それを歴史のせいにするべきではない」と付け加えた。 https://www.tvgroove.com/?p=115180
の条件全部クリアw さすがのデズニー
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300: >>1 NEWS2023.05.09 リチャード・ドレイファス Photo: Matt Baron/BEI/Shutterstock リチャード・ドレイファス(75)が、ハリウッドの「多様性」に対する考え方に苦言を呈している。 映画『ジョーズ』や『未知との遭遇』などで知られる俳優のリチャード・ドレイファスが、来年のアカデミー賞で採用される「多様性を重視したルールの変更」について、「吐き気がする」と述べた。 アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは先日、作品賞の選考基準に、有色人種の俳優を起用していることや、主要スタッフにLGBTQ+や障がいを持つ人物を採用していることなど、多様性を重視した4つの項目を新設すると発表した。 そんな中、トーク番組「Firing Line with Margaret Hoover」に出演したリチャードは、「これはアートなんだ。さらに、商売でもある。金を稼ぐためのものだ。それでも、アートには変わりない」と語ると、「アーティストである私に対し、最新の道徳的思考を押し付けるようなことはしないでほしい」と訴えた。 さらに、リチャードは、今回の基準が人々の感情をルール化するものだと主張。 「我々は何のリスクを負っているのだろう?本当に人の気持ちを傷つけるリスクがあるのか?」と現代の風潮を疑問視すると、「それをルール化することなんてできないだろう。人生は人生として、受け止めなければならないのだから。申し訳ないが、この国における多数派や少数派が、そこまで配慮される立場にあるとは思わないんだ」と持論を展開した。 そのうえで、リチャードは、誰が出演しているかという基準を満たすためにストーリーをねじ曲げるのではなく、ストーリーのリアルさに焦点を当てた映画を作り続けるべきだとし、「まず真実から作品を作ること、やってみてできなければ、そこで初めてナンセンスなものに手を出せばいい。でも、できないからといって、それを歴史のせいにするべきではない」と付け加えた。 https://www.tvgroove.com/?p=115180
まとも
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312: >>1 NEWS2023.05.09 リチャード・ドレイファス Photo: Matt Baron/BEI/Shutterstock リチャード・ドレイファス(75)が、ハリウッドの「多様性」に対する考え方に苦言を呈している。 映画『ジョーズ』や『未知との遭遇』などで知られる俳優のリチャード・ドレイファスが、来年のアカデミー賞で採用される「多様性を重視したルールの変更」について、「吐き気がする」と述べた。 アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは先日、作品賞の選考基準に、有色人種の俳優を起用していることや、主要スタッフにLGBTQ+や障がいを持つ人物を採用していることなど、多様性を重視した4つの項目を新設すると発表した。 そんな中、トーク番組「Firing Line with Margaret Hoover」に出演したリチャードは、「これはアートなんだ。さらに、商売でもある。金を稼ぐためのものだ。それでも、アートには変わりない」と語ると、「アーティストである私に対し、最新の道徳的思考を押し付けるようなことはしないでほしい」と訴えた。 さらに、リチャードは、今回の基準が人々の感情をルール化するものだと主張。 「我々は何のリスクを負っているのだろう?本当に人の気持ちを傷つけるリスクがあるのか?」と現代の風潮を疑問視すると、「それをルール化することなんてできないだろう。人生は人生として、受け止めなければならないのだから。申し訳ないが、この国における多数派や少数派が、そこまで配慮される立場にあるとは思わないんだ」と持論を展開した。 そのうえで、リチャードは、誰が出演しているかという基準を満たすためにストーリーをねじ曲げるのではなく、ストーリーのリアルさに焦点を当てた映画を作り続けるべきだとし、「まず真実から作品を作ること、やってみてできなければ、そこで初めてナンセンスなものに手を出せばいい。でも、できないからといって、それを歴史のせいにするべきではない」と付け加えた。 https://www.tvgroove.com/?p=115180
黒人映画にも白人を入れる必要がある
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321: >>1 NEWS2023.05.09 リチャード・ドレイファス Photo: Matt Baron/BEI/Shutterstock リチャード・ドレイファス(75)が、ハリウッドの「多様性」に対する考え方に苦言を呈している。 映画『ジョーズ』や『未知との遭遇』などで知られる俳優のリチャード・ドレイファスが、来年のアカデミー賞で採用される「多様性を重視したルールの変更」について、「吐き気がする」と述べた。 アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは先日、作品賞の選考基準に、有色人種の俳優を起用していることや、主要スタッフにLGBTQ+や障がいを持つ人物を採用していることなど、多様性を重視した4つの項目を新設すると発表した。 そんな中、トーク番組「Firing Line with Margaret Hoover」に出演したリチャードは、「これはアートなんだ。さらに、商売でもある。金を稼ぐためのものだ。それでも、アートには変わりない」と語ると、「アーティストである私に対し、最新の道徳的思考を押し付けるようなことはしないでほしい」と訴えた。 さらに、リチャードは、今回の基準が人々の感情をルール化するものだと主張。 「我々は何のリスクを負っているのだろう?本当に人の気持ちを傷つけるリスクがあるのか?」と現代の風潮を疑問視すると、「それをルール化することなんてできないだろう。人生は人生として、受け止めなければならないのだから。申し訳ないが、この国における多数派や少数派が、そこまで配慮される立場にあるとは思わないんだ」と持論を展開した。 そのうえで、リチャードは、誰が出演しているかという基準を満たすためにストーリーをねじ曲げるのではなく、ストーリーのリアルさに焦点を当てた映画を作り続けるべきだとし、「まず真実から作品を作ること、やってみてできなければ、そこで初めてナンセンスなものに手を出せばいい。でも、できないからといって、それを歴史のせいにするべきではない」と付け加えた。 https://www.tvgroove.com/?p=115180
ルッキズムカースト 外見至上主義カースト 白人>黒人>黄色人種 ポリコレすら黄色人種は枠外
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367: >>1 NEWS2023.05.09 リチャード・ドレイファス Photo: Matt Baron/BEI/Shutterstock リチャード・ドレイファス(75)が、ハリウッドの「多様性」に対する考え方に苦言を呈している。 映画『ジョーズ』や『未知との遭遇』などで知られる俳優のリチャード・ドレイファスが、来年のアカデミー賞で採用される「多様性を重視したルールの変更」について、「吐き気がする」と述べた。 アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは先日、作品賞の選考基準に、有色人種の俳優を起用していることや、主要スタッフにLGBTQ+や障がいを持つ人物を採用していることなど、多様性を重視した4つの項目を新設すると発表した。 そんな中、トーク番組「Firing Line with Margaret Hoover」に出演したリチャードは、「これはアートなんだ。さらに、商売でもある。金を稼ぐためのものだ。それでも、アートには変わりない」と語ると、「アーティストである私に対し、最新の道徳的思考を押し付けるようなことはしないでほしい」と訴えた。 さらに、リチャードは、今回の基準が人々の感情をルール化するものだと主張。 「我々は何のリスクを負っているのだろう?本当に人の気持ちを傷つけるリスクがあるのか?」と現代の風潮を疑問視すると、「それをルール化することなんてできないだろう。人生は人生として、受け止めなければならないのだから。申し訳ないが、この国における多数派や少数派が、そこまで配慮される立場にあるとは思わないんだ」と持論を展開した。 そのうえで、リチャードは、誰が出演しているかという基準を満たすためにストーリーをねじ曲げるのではなく、ストーリーのリアルさに焦点を当てた映画を作り続けるべきだとし、「まず真実から作品を作ること、やってみてできなければ、そこで初めてナンセンスなものに手を出せばいい。でも、できないからといって、それを歴史のせいにするべきではない」と付け加えた。 https://www.tvgroove.com/?p=115180
ゲイだからゲイの役しかやりませんとか言うアホは役者やめろよと思うわ まぁ今もう仕事なさそうだけど 海外ドラマは主役の恋人が黒人だったり主役の上司がアジア人だったり主役の家族や友人がLGBTQだったりのパターンが早くも過多 現実は白人は白人とばかりつるむし黒人だってそう フェイクの世界までポリコレ感満載にして何が面白いんだ ティンカーベルやアリエルや白雪姫が黒人になって黒人は本当に嬉しいのか
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391: >>1 NEWS2023.05.09 リチャード・ドレイファス Photo: Matt Baron/BEI/Shutterstock リチャード・ドレイファス(75)が、ハリウッドの「多様性」に対する考え方に苦言を呈している。 映画『ジョーズ』や『未知との遭遇』などで知られる俳優のリチャード・ドレイファスが、来年のアカデミー賞で採用される「多様性を重視したルールの変更」について、「吐き気がする」と述べた。 アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは先日、作品賞の選考基準に、有色人種の俳優を起用していることや、主要スタッフにLGBTQ+や障がいを持つ人物を採用していることなど、多様性を重視した4つの項目を新設すると発表した。 そんな中、トーク番組「Firing Line with Margaret Hoover」に出演したリチャードは、「これはアートなんだ。さらに、商売でもある。金を稼ぐためのものだ。それでも、アートには変わりない」と語ると、「アーティストである私に対し、最新の道徳的思考を押し付けるようなことはしないでほしい」と訴えた。 さらに、リチャードは、今回の基準が人々の感情をルール化するものだと主張。 「我々は何のリスクを負っているのだろう?本当に人の気持ちを傷つけるリスクがあるのか?」と現代の風潮を疑問視すると、「それをルール化することなんてできないだろう。人生は人生として、受け止めなければならないのだから。申し訳ないが、この国における多数派や少数派が、そこまで配慮される立場にあるとは思わないんだ」と持論を展開した。 そのうえで、リチャードは、誰が出演しているかという基準を満たすためにストーリーをねじ曲げるのではなく、ストーリーのリアルさに焦点を当てた映画を作り続けるべきだとし、「まず真実から作品を作ること、やってみてできなければ、そこで初めてナンセンスなものに手を出せばいい。でも、できないからといって、それを歴史のせいにするべきではない」と付け加えた。 https://www.tvgroove.com/?p=115180
要するに多様性重視は現実的ではない。 世の中は差別がリアルな現実でそこを上手に生きるのが楽しい。
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393: >>391 要するに多様性重視は現実的ではない。 世の中は差別がリアルな現実でそこを上手に生きるのが楽しい。
ルッキズムカースト最底辺の 日本人が訴えてもな 結婚できないキモい輩が結婚したくないとか 偏差値40以下のFランが学歴なんて 関係ないとか言っても笑われるだろ
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408: >>393 ルッキズムカースト最底辺の 日本人が訴えてもな 結婚できないキモい輩が結婚したくないとか 偏差値40以下のFランが学歴なんて 関係ないとか言っても笑われるだろ
現実直視せんと アジア諸国はポリコレ関係なく 自国産コンテンツがいくらでもあるからな むしろポリコレとかいらねえんだよ 自国産コンテンツが変な汚染されるからな 実際、外国人顔の奴がドラマや映画で日本人役やるようになって以降は 急激に邦画や日ドラの人気が落ちているし 迷惑でしかないんだよね
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410: >>408 現実直視せんと アジア諸国はポリコレ関係なく 自国産コンテンツがいくらでもあるからな むしろポリコレとかいらねえんだよ 自国産コンテンツが変な汚染されるからな 実際、外国人顔の奴がドラマや映画で日本人役やるようになって以降は 急激に邦画や日ドラの人気が落ちているし 迷惑でしかないんだよね
だからルッキズムカースト最底辺の 日本人は大丈夫って理屈かな ポジティブだね 前向きな考え方は大事だね❤
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413: >>410 だからルッキズムカースト最底辺の 日本人は大丈夫って理屈かな ポジティブだね 前向きな考え方は大事だね❤
君もいい加減現実直視した方がいいわ 白人ハーフごり押ししただけで 日本のテレビ芸能界が逆噴射して崩壊したレベルだからな だいたいの人間は民族主義者や人種主義者なんで ポリコレなんてごり押ししたら大変なことになるに決まっているだろ そういうことも理解出来ないから アメリカは中国に負けるんだよな
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415: >>410 だからルッキズムカースト最底辺の 日本人は大丈夫って理屈かな ポジティブだね 前向きな考え方は大事だね❤
歴史も物語も持たない奴隷の末裔の悲しさだよ しかし音楽においては偉大な功績を残したんだからそれで満足すべき
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(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント
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36: こういう古き良きアメリカ的思想って大事なのにな‥ 自由だけどその分差別もあって、でもそれを公に口に出したり、映像や音楽にしてエンタメに昇華してたのが昔のアメリカなのにね 今やそれが御法度になり、黒人やアジア人、LGBTやらのマイノリティ精神を正義にして、それに意義あれば排除して臭い物に蓋する様な事してるもんな
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52: 「黒人の上司枠」みたいなものは、大昔からずっとあった。そこに、更にどんどん色んなのが加わってきた。 チャイナマネー配慮、LGBT、白人以外の採用、大きめサイズ採用とか。 もう全然娯楽が娯楽じゃ無くなった。
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394: >>52 「黒人の上司枠」みたいなものは、大昔からずっとあった。そこに、更にどんどん色んなのが加わってきた。 チャイナマネー配慮、LGBT、白人以外の採用、大きめサイズ採用とか。 もう全然娯楽が娯楽じゃ無くなった。
スタートトレックの女艦長や24の黒人大統領は「未来」を感じたな 今は男同士でキスしたりが「普通の状況」として急に画面に出てくるからゲロ出る
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60: 正論だな。 むかし横山やすしが子供のころ朝鮮人とケンカになってチョン公と言ったことを自著で明かしたら発禁になったんだな。チョン公と言う表現がおかしいと民団が因縁つけた。 朝鮮人をチョン公と呼んでいたのは厳然たる事実で、それを歴史から隠蔽してどこに表現のリアリズムを担保するのか?歴史の塗り替えではないか。マイノリティのために嘘の歴史を作るのかと。
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71: >>60 正論だな。 むかし横山やすしが子供のころ朝鮮人とケンカになってチョン公と言ったことを自著で明かしたら発禁になったんだな。チョン公と言う表現がおかしいと民団が因縁つけた。 朝鮮人をチョン公と呼んでいたのは厳然たる事実で、それを歴史から隠蔽してどこに表現のリアリズムを担保するのか?歴史の塗り替えではないか。マイノリティのために嘘の歴史を作るのかと。
やっさんは日本人だったのか
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67: 真実から作品を作ること、事実をありのままに伝えるのが第一で、メッセージめいたものはまあまずもってどうでもいい
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102: 小人プロレスてあるだろ。障害を見せ物にするなとあれを禁止したのはパヨな。しかしいま、小人プロレスを復活させようと、こないだまでとは真逆な活動をはじめている。まるでコミンテルンの指示に従うように、左派的テーゼなら疑問も持たずにアホのように追随するのがバカパヨな。
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426: >>102 小人プロレスてあるだろ。障害を見せ物にするなとあれを禁止したのはパヨな。しかしいま、小人プロレスを復活させようと、こないだまでとは真逆な活動をはじめている。まるでコミンテルンの指示に従うように、左派的テーゼなら疑問も持たずにアホのように追随するのがバカパヨな。
日本人がやってることを邪魔をするのがサヨクの重要な仕事 一貫性がないようにみえて、そのことだけは一貫している
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186: >作品賞の選考基準に、有色人種の俳優を起用していることや、主要スタッフにLGBTQ+や障がいを持つ人物を採用していることなど、多様性を重視した4つの項目を新設すると発表した。 スタッフにまで入れろと言ってるのか 頭おかしいなハリウッド … それと障がい枠は雇用の問題であって「作品賞」の基準にすんじゃねーよ
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239: 選考基準満たすには、有色人種では無い者(白人)が有色人種を使っていないといけないってわざわざいうのが偉そうやねん 王様の私のタイ人はユル・ブリンナーでいい チョウ・ユンファもやってたけど、それだってタイ人じゃないからタイ人の役者を一番手、二番手で無理に起用しないと作れないってのもおかしい 映画なんて作り物のエンタメなのに
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242: ジョーンズや未知との遭遇の名優も、近年はB級作品ばかりなのは、こういうことを言って煙たがられてるからかな? REDでハンパな悪役やってるのを見て、これがリチャード・ドレイファスが受ける仕事かとビックリしたから 名優だし、健康なんだから、もっとバリバリ仕事がやれるのに惜しいな
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249: マイノリティを題材に映画作るのは圧倒的に「正しい」行いだからこそ、例外とかないんだよな だから近年のハリウッド大作には何かしらの形でマイノリティが登場するし活躍する
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260: いっちゃん腹立つのが、レイダースのカタンガ船長とか、ゴーストバスターズの4人目とか とりあえず黒人入れときました的な、アリバイ作りの為のキャラへの愛がないねじ込み スターウォーズのアジア系キャラも、本編からカットしてもストーリー的に全く問題無い空気だし
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265: >>260 いっちゃん腹立つのが、レイダースのカタンガ船長とか、ゴーストバスターズの4人目とか とりあえず黒人入れときました的な、アリバイ作りの為のキャラへの愛がないねじ込み スターウォーズのアジア系キャラも、本編からカットしてもストーリー的に全く問題無い空気だし
ゴーストバスターズは出るはずだった四人目が死んでしまったから 白人じゃ代役って感じになっちゃうから面黒にしたんだろう
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295: それを主眼とした作品で観る人間の心に訴えかける物があったのならそれは名作だろうが 何の意味もなく多様性ぶち込めと言われてもできるのはゴミだぞ
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299: >>295 それを主眼とした作品で観る人間の心に訴えかける物があったのならそれは名作だろうが 何の意味もなく多様性ぶち込めと言われてもできるのはゴミだぞ
同意
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372: 後から出てきたマイナーな「多様性」の方を優先席に座らせてやれなんて、 アホの考え方だと思うのが当然だろうな その影響で、「画一性」を持って生きている多数派がモヤモヤした気持ちを抱える時代になってる
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402: 今公開中のガーディアンズオブギャラクシー3の悪役は差別のない完璧な国を作ろうとする奴ってのがディズニーへのちょっとした皮肉なのかと思ってしまった
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452: 「クライング・ゲーム」を観たときには、 それほど嫌な作品だとも思わなかったが、 あれは、見た目が女性に見える綺麗な男優が演じてたからなあ だけど、「ミッドナイトスワン」を見たら、 そこまで頑張って女になる必要ある?って思ったな QOLを低下させてまでなりたいっていう気持ちが理解できない
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